豆腐カステラ

とうふカステラ


秋田県南地方の郷土料理

県南地方はかつて大豆がよくとれたため、豆腐と砂糖によってお菓子が作られた。かつては豆腐カステラ用の卵焼き器を少し大きくしたような鍋が一家に一台あったという。

現在では、工場生産の小型のものが市販され秋田県南ならばスーパーで買うことができる。

また、豆腐巻きという料理は、人寄せ(宴会)に、膳の口取り料理(冠婚葬祭のひきもの)として、自家に町の料理人を呼んで作られた。
昔、貴重で高価であった白砂糖をふんだんに使い、人手と時間を十分にかけて外観、切り口を美しく仕上げた。
料理人の技術と宴の種類、家の格式によってさまざまな種類の豆腐巻きがあり、御祝儀には、赤巻き・青巻き・昆布巻き・玉子巻き・御皮(おかわ)巻き(鮭のすり身を混ぜ、生鮭の皮で巻く)、不祝儀には、豆腐の白色を主にした黒皮巻きや櫛型などがあったという。



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