ババヘラ




主に秋田県で道路脇に立てられたビーチパラソルの下で販売されているアイス。
おばさんが金属製のヘラを用いてアイスクリームを盛りつけることに由来する。

「ババヘラアイス」の呼称は、有限会社進藤冷菓の登録商標(第4567995号)だが、一般に「ババヘラ」と呼ばれている。


歴史

1950年頃から、進藤冷菓が農家の主婦を販売員にアイスを卸始めたのが始まりとされる。
販売当初、アイスの色は白一色だったが、1960年頃から黄色一色に、1970年頃から今の黄色と赤のスタイルとなる。国道で販売され始めたのは国道7号線沿いで、1975年頃からとされ、始めは「交通安全アイス」とだけ掲示されていた。
ババヘラと呼ばれるようになったのは1980年頃のようである。



販売員である「おばさん」たちは、早朝6時半前後の時間帯に専用の送迎車に数人単位で乗り込み、秋田県ならびに隣県(主に北東北)の幹線道路の駐車スペースなどに販売機材と共に送迎される。販売時間は通常、日没までには終了し、送迎車で撤収する。

青森では、「チリンチリンアイス」「チンチンアイス」が存在する。鐘を付けたリヤカーで売り歩いていたためこの名が付いた。

高知県・沖縄県では「アイスクリン」と呼ばれ、同様に道路沿いでパラソルの下で販売している。盛り付けにはヘラではなく、アイスクリーム用のスプーンを用いる。


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