浦戸大橋

うらどおおはし


高知県高知市の浦戸湾にかかる橋。


所在地 高知県高知市

浦戸湾は高知市街地のほぼ中央にまで大きく入り込んでおり、浦戸大橋の開通前は種崎・長浜両地区は県営渡船を利用するか、高知市内を大きく迂回するかだった。
建設当時は、スパンが200mを超えるコンクリート橋はなく画期的なものであった。
道路復員はやや狭いものの大型車同士の離合は可能。歩道部は極めて狭い。

  • 竣工:1972年
  • 延長:1480m


関連項目








最終更新:2013年04月18日 10:55