近代化遺産

きんだいかいさん


国家や社会の近代化を支えた産業、土木、交通に関する建築物・構造物などを中心とした遺産のこと。

製鉄所・造船所・製糸場などの工場、鉱山、橋、ダム、トンネル、発電所、鉄道等、対象は広く、建造物や設備・機械以外にも、河川や港湾施設など、ある産業を支えた総体を遺産と捉えるものである。

従来の文化財保護の対象にはなりにくかった、これらの遺産を評価する視点から使われるようになった言葉である。

日本では、文化庁が1990年以降、全国の産業関連の遺跡等の調査をはじめ、「近代化遺産」というカテゴリーを使うようになった。その後、1996年の文化財保護法改正において登録文化財制度が導入され、近代化遺産保護が本格化した。


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