2004年3月13日(土)


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早朝のヤ・シィパーク
ものすごく寒い。予報では気温が上がるはずだけど。



寒い中朝ご飯を食べる。レタスはさみすぎ。



出発の準備をしているとだんだんあったかくなってきた。



かと言って、短パン、Tシャツはどうかと。
二人の服装が違いすぎる。

安藤「南国・高知県の正装は短パン。長ズボンなど無礼だ。」



あったかいのでうとうと。
そろそろでますよー。



今日のコースをツーリングマップルで確認。
今晩にはみんなに再会できる!


(北條撮影)
ヤ・シィパークとの別れを惜しむ。いいところだった。



途中の休憩。高知県はやなせたかしの出身地。
どきんちゃん派の安藤、メロンパンナちゃん派の俺。


高知県道22号を走る。鳥越峠へのゆるやかなのぼりが続く交通量が少ない田舎道。気温も上がりのぼりでは暑いくらいだ。

このときは、「天気も、道も良くて、今日は最高の日だ」って言ってた。
最後に本格的にのぼって龍河洞到着。


(北條撮影)
龍河洞入り口まで階段で上る。エスカレーターもあったけど。


(北條撮影)
鍾乳洞内部を進む。


(北條撮影)
道は狭くなったり広くなったり、階段をのぼったりしながら約1km続く。


(北條撮影)
鍾乳洞を表現?


知らぬ間にのぼっていて、出口は入り口の上80m。

龍河洞を出ると、珍鳥センターというところを通る。尾長鳥などの鶏がたくさん。
鳥インフルエンザの影響で入り口に消毒用マットが。
尾長鳥は名前のとおり尻尾の超長い鶏だが、その尾が痛まないように箱に閉じ込められていて悲惨。

アイスクリンを食べながら駐輪場に戻る。



高知県道22号を下る。



土佐山田町の中心地へ向かう。
あったかいし、走っててほんとに気持ちいい。

このときは、「今日は最終日にしてプレ最高の日だなあ。こういうの求めてたんだよ。」と言っていた。



スーパー「バリューかがみの」でお昼ご飯。
この時は、この後起こることなど想像さえできなかった。



豪華な昼飯。

スーパーを出発する頃からちょっと気持ち悪かった。
たいした事はなかったし、すぐ治るだろと思ってた。


(北條撮影)
中途半端な路面電車。道路の真ん中ではなく、端に線路がある。
だから、道路の左端を走っていると、真正面から電車がやってきて超怖い。



高知城についた頃に体調が悪化。

吐けば治るだろと思って少し吐いたが少ししか良くならない。
本丸までの階段がちょっとつらい。



本丸で、橋爪も気持ち悪いと言い出し、北條も実は体調が悪いと言う。
みんな少し横になったが、この時はとりあえずはやく須崎まで行こうということで出発。


しかし少しして、寒気と、吐き気、さらに力が入らなくなってきて、全然俺のペースがあがらなくなった。
吐き気はどんどん強くなり、ガソリンスタンドでトイレを借りた。
その間に橋爪の体調が悪化し、二人はトイレで吐きっぱなし。
生まれて初めて胃液を吐いた。すごい黄色くて苦いの。
吐くものを全部吐いたので吐き気はおさまったものの、寒気と、力が抜けていくような感じで、北條と二人でガソリンスタンドの近くに銀マとシュラフで休んでいた。
橋爪はかなりひどいらしく、ともちゃんがつきっきりでいるらしい。


しばらくして救急車をよぶことになった。
俺と北條も行くということだったが、吐き気はおさまり、休んだら少し良くなったから大丈夫だと断った。

実際少しは良くなってたけど、立ち上がったらふらついた。あんまり大丈夫じゃなかった。
でも、プレの隊長の自分がダウンしてたまるかという変な意地があった。
救急車に乗った橋爪と付き添いのともちゃんを見送ったり、二人の自転車をガソリンスタンドの敷地に置かせてもらうため移動したり、荷物を積み替えたり、動いてもう大丈夫っぽく振舞ってた。


残った4人は5kmほど先の、簡易宿泊所ゆーゆーランドへ向かったが、力がまったく入らず、途方もない距離に感じた。
ゆーゆーランドにつくと立っているのも辛い。みんなは風呂に行ったが、俺はとてもムリなので、仮眠室に向かうが、仮眠室の手前のマッサージチェアに座ったら、もう動けなくなった。


吐き気が再び来て、トイレで吐いたがさっき飲んだDAKARAがまんま出た。
朦朧とする意識の中、「DAKARAは人口甘味料を使ってるから胃にやさしくないかも」と思って這うようにして自販機でポカリスエットを買って飲む。
しかしこれもまんま出た。
だめだこりゃと、その後は水を飲んだ。でも吐く。
飲んで吐いて飲んで吐いて、何やってんだろうという感じ。


吐き気はなんとかおさまり、仮眠室で寝た。
ひとりだけなんともなかった安藤はあまり寝ないでみんなを心配していたようだ。
後から聞いた話だけど、池上も風呂で痙攣おこしたし、ともちゃんも病院で夜中になってから体調を崩したそうだ。


ともちゃんから夜中に何回か電話がかかってきて、橋爪の状況を伝えてくれたが、俺がダメダメだったので、わけわかんない受け答えをしていた。ともちゃんも具合が悪かったのに。
その電話の内容を安藤にちゃんと伝えられてなくて余計な心配をかけてしまった。
俺が変に無理をしたせいで迷惑をかけてしまった。


出発前には「四年間の集大成のプレにするぞ」と言ってたのに、大変なことになってしまった。



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