新古典主義建築

しんこてんしゅぎけんちく
Neoclassical Architecture




西洋建築様式のひとつ。

18世紀後期に、啓蒙思想や革命精神を背景として、フランスで興った建築様式。
ロココ芸術の過剰な装飾性や軽薄さに対する反動として荘厳さや崇高美を備えた建築が模索し、古代ギリシアやローマを手本とした。
やがて19世紀の歴史主義建築、様式濫用の中に埋没した。


新古典主義という名称は、19世紀にその格式ばった様式に対する蔑称として考案された呼び方であり、また、ナチスやファシスト党において、国家的モニュメントとして新古典主義が採用されたため、その歴史的意義について否定的な見方をされることもある。
しかし、18世紀にこの様式が勃興した当初は「真の様式」と呼ばれ、古代または始源に存在したとされる真理を再生・復興することを目的とした画期的な建築運動であった。美を具現する唯一の様式としてイギリス、ドイツ諸国に波及したという意味で一種の普遍性があり、その建築思想はモダニズム建築にも受け継がれている。


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