2004年9月14日


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朝ごはんの準備中に北條登場。千葉から自走で。


みんなで朝ご飯。


平岡、もりもり君、俺の股下比べ。


一本め。
倒木をバニーで越える椎名。

バイク:DMRトレイルスター
フォーク:マルゾッキZ1FR
ブレーキ:セイント
タイヤ:ノキアン NBX


同じくバニーで飛び越える俺。

バイク:DMR サイドキック
フォーク:マニトウ Xヴァートエアー(105mm)
Fタイヤ:マキシス モブスター2.1
Rタイヤ:ユッチンソン モスキートゴールド2.0



藤田

バイク:スペシャ ロックホッパーFS
この02モデルでクロモリのスペシャは最期でした。



大平は今日はロードに乗ってどっかへ行ったので、もりもり号を借りて走る北條。

バイク:モリモリ号
フォーク:モリモリサス
タイヤ:ボントレガー ジョーンズAC 2.1



五十嵐

バイク:アンカー XA3(赤すぎ)
フォーク:ジュディーTT
タイヤ:IRC シラク



長井。
登りはけっこう登れてて、五十嵐より登っちゃうくらい。

バイク:ダコタAL
フォーク:マーズ



椎名



俺。



田中。たのしそう。

バイク:フェルト
フェルトのMTBは2002年しか日本に入荷してないからレアです。そしてこれまたレアな赤アルマイトのX517リムがかっこいい。



一回舗装路に出るところ。
奥に見える、階段の脇の登りはなかなか難しい。

一人一人どこまで登れるかチャレンジ。通称登り自慢。



安藤

バイク:プラネットX ニュージャックフラッシュ
フォーク:ロックショックス サイロXC
タイヤ:WTB ナノラプター



藤田



椎名



下りのあとの長い激坂。登り自慢ポイント。

だんだん急になる勾配がきつい。

後半はスラバイには辛いので押し。
がんばれ!安藤



カナディアン・スタイル平岡

バイク:コナ チュート
フォーク:ロックショックス サイロXC
タイヤ:タイオガ キリン



階段脇の登りをシングルスピードなのにがんばって登ってたら、チェーンがきれた。

急な登りは全部押し。
ゆるいのぼりは、ちょこまかと足で地面を蹴って走る。アホっぽい。



コース分岐のあとの、長い階段くだり。

みそ
バイク:GT ライトニング
フォーク: マルゾッキ MXC ECC(100mm)
Fタイヤ:マキシス モブスター 2.1
Rタイヤ:マキシス ラーセンTT 2.0

階段横のみぞを走るほうが楽。
でも、みぞには石や枝、葉っぱが積もってるから要注意。



安藤



五十嵐



北條



田中


鐘突き堂跡展望台。
ノートの二年前の書き込みを見て盛り上がる。

「たわだ君は痔で来れませんでした、残念」と書いてあった。
今年もたわだ君は諸事情により来てません。残念。



鐘突き堂跡展望台からの眺め。



そのあとは、つづらのくだりをウヒョーっと下ってゴール。すっ飛ばしたら、最後のがれたところでパンク。

出口でみんなが来るのを待つ。


午後二時くらいにお昼ご飯。



そのあと3時過ぎまでお昼寝したりダラダラすごす。


二本目は竹やぶの方のコースへ。
戻ってきたのは五時近くだったので、最後の竹やぶあたりは暗かった。
急いでもう一本行こうかとも思ったが、今日は早く切り上げて、明日早めにスタートすることにした。



夕暮れの川原で、水切りなどをするみんな。



あっちの川原やこっちの川原では、男女混合でわいわいバーベキューをするグループが。いいなーあ。

そんななか、竹を地面に叩きつけながら奇声を上げるという、前衛的なパフォーマンスをする安藤。



躍動感にあふれる俺。

このあと、向こう岸まで届く岬を作る意気込みでみんなで川に石を投げつづけるインスタレーションを行い芸術活動は終了。



道の駅をうろつくスラバイ課。

どこかおもしろそうなポイントはないかな。



ドロップオフ発見。

椎名と俺で飛び下りてみる。

コースにもドロップオフがあれば最高なんだけど。

このあと六時くらいに買いだしに向かう。



お風呂は道の駅かつらの向こう岸の国民宿舎御前山荘へ。

貸切のお風呂って最高。



Aコープかつらへ買出し。


今日もバーベキュー。
うなぎうまかったー。



お酒もけっこう飲んだ。
最後はいろいろ燃やして、キャンプファイヤー気分。

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最終更新:2008年09月22日 04:04