2003年8月28日(木)


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かつてないほど適当なアフター。決まってるのは千葉まで帰るってことだけ。
全員男のメンズアフター。
メンバーは4年俺、3年たわだ、安藤、2年平岡、あじあん、1年高川。


アフター出発前からキモいたわだ。
メンズアフター、先がおもいやられる。


やけにハイテンションで仙台市街を奇声をあげて走る。
まずは千葉とは反対方向の松島へ。



五大堂から。
しぶすぎるぜ、あじあん。

松島に行った後は引き返して千葉方面へ進む。
出発が遅かったのですぐに日が暮れ夜になった。


地図を見て近くにふろを探す。見つからない。ガソリンスタンドで聞いたがやはりだめ。
通りかかった警察の入り口でタウンページを調べているとあやしかったからか、中から警察官が出てきた。
警察官がいうには、近くのビジネスホテルで頼めばかしてくれるかもってことで、行ってみた。

去年の夏プレではビジネスホテルで頼んだらかしてくれたが、今回はとってもあっさり断られた。
敗因はメンズ6人だからだろう。去年は3人だった上に女の子がいたから。
必殺「せめて女の子だけでも!」が使えないのがつらい。

しかしそこはメンズアフター。お風呂はあっさりあきらめて、夕ご飯と寝床探し。



ヨークベニマルで、閉店前の弁当、惣菜の値引きにおどらされ、買いすぎ、食べすぎ。
そして、寝床もそのまま店先の軒下で寝ることにした。

コインランドリーが隣にあるし、大通りから少し奥まってるので静かでいいところだ。
真っ暗な駐車場。だからって、半裸で走り回るのはどうかと思うけど。

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最終更新:2011年08月22日 20:20