店蔵

みせぐら


土蔵造りの店舗建築。
通常2階建てで、1階前面には土戸をたて、他の開口部は厚い土塗りの観音扉とする。
屋根は瓦葺、大棟は箱棟とし、厚い鉢巻と腰巻をまわす。

1階は売場としてしばしば床下に穴蔵を設け、2階は商品置場、丁稚小僧の共同の寝室番頭専用の居室からなる。
台所便所下女の住居は別棟とする。

17世紀中ごろ江戸で初めて造りだされ、享保年間(1716~35)から増大。
左官工事が多いため、これ以降棟札に大工とともに左官の名も連ねる場合が多くなった。

関西に伝わるのはかなり後のことで、嘉永年中(1850頃)船橋屋の大坂支店が最初といわれている。



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