切込み矧ぎ

きりこみはぎ



石垣の積み方のひとつ。ノミやタガネで加工し、石と石を密着させる。

主に近世城郭の石垣に使われる。出隅や入隅、城門の近くでよく使われる。


関連項目























最終更新:2008年03月19日 13:13