仁右衛門島

にえもんじま


千葉県鴨川市の沖合約200mにある島。
源頼朝や日蓮聖人の伝説で知られる。千葉県指定名勝。
新日本百景…(1958年週刊読売選定)に選ばれている。

千葉県で最も大きな島である(周囲約4km、面積約0.03k㎡)。
個人所有であり、島の名前は所有者の平野仁右衛門の名による。

島へは渡し舟で渡る。浅瀬で距離も近いので泳いでも渡れるが、入島には渡し舟利用の場合と同料金がかかる。


所在地 千葉県鴨川市太海浜445
料金 1350円(往復の乗船料を含む)
URL http://www.niemonjima.com/
地図
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歴史

代々島主は平野仁右衛門を名乗り、現在の島主が推定で38代目。

1180年(治承4年)伊豆・石橋山の戦いに敗れた源頼朝が安房に逃れた際、平野仁右衛門に助けられ、この島で平家軍から一時身を隠し、巻き返しを図ったと言い伝えられる。
この時、頼朝よりこの島一帯の漁業権を与えられて以来、現在に至るまで平野仁右衛門一族がこの島を守り伝えている。
数々の伝説があるが、1703年(元禄16年)に、鴨川を襲った大津波により、系図、古文書等のほとんどが流失したという。
現在の平野家住宅は、1704年(宝永元年)に建て直されたもので、公開されている。

近年の千葉県史研究財団の調査により、わずかに残っている島の資料から、日蓮上人が名を成した後にも、仁右衛門島を訪れた形跡があることがわかった。平野家は元来天台宗であったが、以降、日蓮宗に改宗したという。



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