オホーツク自転車道
オホーツクじてんしゃどう
概要
- 距離:37.3km(計画40.2km)
- 起点:北海道網走市南3西4
- 終点:北海道北見市常呂町字栄浦
通過市町村
網走市内の網走中央公園から、
網走湖、
能取湖、オホーツク海沿岸、
サロマ湖畔を経てサロマ湖駐車公園に至る。約70% (約29km)が水辺を走る。
終点から、網走市二見ヶ丘まで走った。
終点のサロマ湖駐車公園
北海道道1033号に入り、途中から一時独立した自転車道になるが、すぐに終わる。
ここから、廃線となった湧網線の跡を利用している。
湧網線常呂駅跡地。バス停となっている。
しばらくは、何も無い海沿いの台地上をひたすらまっすぐ。
国道238号の北側を平行して通っている。
能取駅跡
能取湖の西側をひたすら走る。
途中から沿道の木が多くなる。
9600型蒸気機関車が展示してある。
関連項目
最終更新:2013年06月13日 21:34