2009年11月22日(日)
あさごはん。
登る。
大井発電所を見下ろす。
登る。
落ち葉
落ち葉
ゲート。
天端を歩く。
ダム湖。
ダムの上から。
この先、
恵那峡沿いに道がある。
じゃあ自転車乗ってこの先行こう。
戻る。
木曽川に架かる東雲橋。
大井発電所の上。登ってる。
押し登り。
天端を押して歩く。
ダムを越えて
恵那峡沿いを走る。
落ち葉。
落ち葉が増えてきて、
あれ、トレイルになっちゃった。
幸いすぐに未舗装路は終わった。
遠くに雪の積もる山が見える。
地形を無視したヘアピンカーブと橋でぐんぐん登る。
トンネルを抜ける。けっこう長くてこわいから歩道へ。
トンネルを抜けたあと、ダム湖畔を少し引き返してダムへ向かう。
ダムから見下ろす恵那の町。
ダム天端。
ダム湖の阿木川湖。
阿木川ダムを出発。阿木川大橋で阿木川湖を越える
国道257号。
恵那から延びる明知鉄道に沿う。
岩村へ向かい、国道から市道へ。
岩村駅。
駅に近いあたりは鉄道開通以降に栄えた新町地区。
明治時代以降の町屋が並ぶ。
江戸時代の建物が残る本町地区。
味噌煮込みうどん。
煮込みうどんなのに、うどんにコシがあっておいしかった。
身分の高い人用の玄関がある、格の高い商家。
土佐屋。江戸時代の紺屋を復元。
浅見家。
無料で入れるので、中を見学。
離れに繋がる廊下。
離れから見た中庭。
離れの二階。丸田寝る。
この離れは大正~昭和初期に建てられたもの。
岩村城からの移築と言われる蔵がある。
香ばしい、いいにおいが。
五平餅やさんの
みはら。
五平餅。
すーごいおいしかった。今まで食べた五平餅の中で一番。
加納家住宅。
鉄砲鍛冶だった家。今でも加納さんがお住まい。
塗屋造りで、厨子二階の部分が斜めに張り出してるのがめずらしい。
棟に狛犬。これもめずらしい。
岩村の名物「かんから餅」がある
かんからや。
さっき五平餅を食べちゃったので、非常食として買っていくことにした。
松浦軒本舗。岩村名物カステーラを購入。
西町の町並み
巌邑天満宮
旧柴田家住宅。
本町まで引き返す。
水野薬局。
松浦軒本店…。
さっきカステーラは買ったので、こっちでは栗練り羊羹を購入。
お菓子買いまくり。
岩村醸造。
酒や米の搬出入に使われたトロッコのレールが残っている。
奥へと続く。
中庭を越えて、
蔵まで。
引き返す。
中庭を流れる天正疎水。
岩村が予想以上に大きくて、見所や食べるものが多すぎて、すでに2時近くになってしまった。
岩村城を見に行くのはあきらめて出発。
国道363号を走る。
明智。明治・大正期に養蚕・製糸で栄えた町。
大正期の建物が残っている。自転車に乗りながら少し町並みを見ていく。これは銀行の蔵。
郵便局
旧明智町役場。
ヘボありますって何のことかと思ったら、蜂の子のことらしい。
雨が降り出したのでカッパを着用。
そして、かんから餅を食べる。
餅がすごいモチモチしてる。あんこもおいしい。そして胡麻砂糖もおいしい。
これから登り。
国道153号を走り足助の
山城屋旅館に到着。
昔の旅籠の雰囲気を残す建物で、おばあちゃんが一人でやっている。
自転車は土間にとめさせてくれた。
素泊まりなので、店へ夕ごはんを食べに行く。足助の街を歩く。
鶴が機織ってた。
通りから丸見えすぎだろ、鶴。
乾杯。
ヘボ。
味は大丈夫だけど、見た目はグロい。
猪鍋
うなぎ。
愛知は、蒸さずに焼く関西風なんだね。これはこれで香ばしくておいしい。
うなぎの骨。
この流れでオムライス食うか。さすが丸田。
井筒亀を出て、夜の
香嵐渓へ。まだ食うか丸田。たい焼きを購入。
ライトアップされた
香嵐渓。人がたくさん。
橋を渡って対岸へ。
こっち側のほうがお店がたくさん。丸田がまた買ってる…
みたらしだんご。ピンボケ。
どて串。丸田も食べてた。
コンビニで買い物して、足助の町を歩いて帰る。
部屋でお酒。
最終更新:2011年06月12日 16:02