見附島
みつけしま
石川県珠洲市にある無人島。
弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている。最初に「目についた島」というのが名前の由来。珠洲のシンボルとして慕われている。
先端部分が突き出たその姿から軍艦島とも呼ばれている。
島の周辺に、園地、遊歩道も整備されていて夏には海水浴場やキャンプ場が開設されている。
キャンプ場は8月までだったのか、行ったときにはやってなかった。
誰もいなくてトイレも封鎖されているキャンプ場は逆に怖いから、海沿いに野宿した。
関連項目
最終更新:2011年12月25日 23:20