ダイヤモンドフレーム



自転車のフレームの形状の一つ。
二つの三角形を組み合わせた形状で、横から見るとダイヤ形(ひし形)をしているためこう呼ばれる。

合理的な形状のため、他の形状をとる必要性がない限り、ほとんどこの形状がとられる。

ロードレースにおいては、UCIの規定により、ダイヤモンドフレーム以外は認められていない。



関連項目































最終更新:2011年07月11日 11:18