ドロップハンドル



ハンドルバーの一種。
主にロードバイクに使われる。
両端が前に突き出た後、下にさがった形状。
握る位置が複数あるのが特徴。


形状

  • シャロー
  • アナトミック
  • アナトミックシャロー
  • ランドナーバー
  • マウンテンドロップ

規格

  • クランプ径:ステムが掴む部分
    • 25.4mm:古くに使われた規格。ロードでは使われなくなったが、マウンテンバイクと同規格で、シングルスピードバイクなどで使われる。
    • 25.8mm:ITM…TTT…の独自規格。現在は無い。
    • 26.0mm:かつての主流規格だったが、現在は31.8mmに移行。
    • 26.2mm:チネリの独自規格。1998年まで採用していたが、現在は無い。
    • 28.6mm:タイオガの独自規格。現在は無い。
    • 31.7mm:デダの独自規格。
    • 31.8mm:現在の主流規格。

サイズ

  • 幅:
  • リーチ:
  • ドロップ





関連項目

  • 自転車用語
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最終更新:2011年10月05日 20:00