京間

きょうま


日本建築の寸法基準のひとつ。
一間を6尺5寸、もしくは畳の寸法を6尺3寸×3尺1寸5分としたもの。

京都を中心とした西日本で用いられた。




関連項目

























最終更新:2011年09月28日 16:55