寺内町

じないまち


室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、道場(御坊)を中心に、信者や商工業者が住んだ町。
濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、自治を行った。



関連項目












最終更新:2011年10月17日 00:51