四分ヴォールト

しぶんヴォールト


ゴシック建築で用いられたヴォールト。
身廊の柱間一つ分に架ける。
交差リブによって、ヴォールト面が四つに分割されるので、四分ヴォールトとよばれる。


関連項目













最終更新:2012年03月01日 15:04