六花亭製菓
ろっかていせいか
歴史
- 1933年:千秋庵の一店舗、札幌千秋庵から、帯広千秋庵が暖簾分け。
- 1937年:甥の小田豊四郎が引き継ぐ。
- 1939年:砂糖を大量購入した後、価格統制令の影響で他社では砂糖が不足したため、地域一番店となる。
- 1943年:小田が招集され、翌年工場が疎開し、休止状態になる。
- 1946年6月:小田が復員。
- 1952年:ひとつ鍋発売
- 1954年:郭公の里発売
- 1961年:坂本直行デザインの包装紙を採用
- 1963年:大平原発売
- 1968年:工場を新築、生産を自動化。チョコレートの販売開始。
- 1971年:当初は馴染みがなく売上の芳しくなかったホワイトチョコレートが、若者の土産として人気となる。
- 1972年:万作発売
- 1977年5月:六花亭に屋号を変更。六花(りっか)は雪の結晶の意味(六角形の花)で東大寺管長清水公照が命名。読みをろっかとした。変更の理由は、札幌進出により、札幌千秋庵から商標権の使用中止要請があったため。改名記念としてマルセイバターサンド発売。
- 1978年:帯広工業団地に1500坪の工場を建設。
マルセイキャラメル 2016-03-18
中に大豆が入ってる。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
おふたりで 2012-07-12
ひとつ鍋 2011-07-05
らんらん納豆 2010-07-12
関連項目
最終更新:2018年08月23日 23:32