セイント M800系



シマノのマウンテンバイク用コンポーネントセイントの初代モデルで、200年から2007年まで販売されたモデル。


クランク

  • FC-M800-1
  • FC-M805-1
  • FC-M800-2
  • FC-M805-2
  • FC-M800-3
  • FC-M805-3

クランク長は165、170、175、180mm
805は150mmエンド対応で、2007年に追加。


フロントディレイラー

  • FD-M805
  • FD-M806
XTの色違い。

リアディレイラー

  • RD-M800:

デュアルコントロールレバー

  • ST-M800

XTのST-M761の色違い。
ダウンヒルではデュアルコントロールレバーは支持されず、下記のラピッドファイヤープラスが追加された。

シフター

  • SL-M800:
インジケーターが無い。リア用はレバーの長さが短くなっている。

カセットスプロケット

無し

チェーン

無し


フロントハブ

  • HB-M801
シマノ初の20mmアクスル。
センターロックを採用したが、径が太く他と互換性がない。
次期810系では他と同じ規格となったため、一代限りの特殊規格となった。

リアハブ

  • FH-M801
  • FH-M806:150mm幅


ディスクブレーキ

  • BR-M800


ディスクブレーキレバー








関連項目

  • 自転車用語
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最終更新:2013年06月14日 00:32