クイニーアマン

kouign amann


フランスのブルターニュ地方の菓子。

名称はブルトン語(ブルターニュ地方で使われる言語)で「バター(amann)の菓子(kouign)」という意味。


特徴

作り手によって差はあるものの、一般的に外側は固めの食感で香ばしく、内側は甘味だけでなく塩気も感じられるものが多い。
フランスではブルターニュ産の塩バターを用いる。
ブルターニュ地方は、バターなどの乳製品を多く産出し、塩作りも盛んなため、有塩バターを使ったお菓子が多い。

作り方

強力粉と薄力粉を混ぜたものにドライイースト、砂糖(グラニュー糖)、塩、バターを加えてブリオッシュ風の生地を作り、冷蔵庫でしばらく寝かせる。
薄く延ばした生地を折り込んでは冷蔵庫で休ませる工程を繰り返したのち、砂糖(グラニュー糖)とバターを敷いたアルミホイルなどの小さな型で発酵させ、オーブンで焼成する。


歴史

1856年にドゥアルヌネでパン屋を開業した、イヴ=ルネ・スコルディアYves-Rene Scordia(1828年7月5日-1878年10月11日)が1860年頃に創作した。
1860年頃のブルターニュでは、小麦粉が不足し、バターが豊富にあったため。


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ポール  2013-08-31…





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