東松山のやきとり

ひがしまつやまのやきとり



鶏ではなく豚のカシラ肉・内臓肉を使うことと、ミソダレを塗って食べることが特徴。
市内に100店舗以上の専門店がある。


特徴

豚のカシラ肉(ほほ、こめかみあたりの肉)を基本とし、店によってレバー、ハツ、タンなどのホルモンなどがある。
また、必ずネギと交互に刺さっている。
強い炭火で焼き、表面は強めに焦げ目がつく。
ミソダレは、白ミソをベースに、唐辛子、ニンニク、ごま油、みりん、果物等を調合したもので、各店で調合しているため店によって多少味が異なる。
席に容器が置かれ、各自でハケで塗って食べる。

肉の量は一本当たり約50gで、一般的な焼き鳥の倍程度と多い。
金額は一本120円が一般的。

カシラ肉は焼いてから時間が経つと固くなるため、焼きたてを食べるのが好ましい。

カウンターのみの小さな店が多く、夕方4時から開店する店が多い。

昭和30年代から現在まで、肉の安定供給と価格の協定などのための同業組合、東松山焼鳥組合が存在し、現在30軒が加盟している。豚のカシラ肉を共同購入し、品質と価格の安定をはかっている。


歴史

東松山にはヂーゼル機器(現ボッシュ)の工場があり、昭和30年代にそこで働く労働者向けに、近くにあった屠殺場から安価に入手できるカシラ肉を使ったやきとり屋台があらわれた。

独特のミソダレは大松屋初代主人が考案したものが広まったもので、当初寄居町でホルモン焼き屋台をしていた頃から出身地韓国の調理法を参考に辛ミソを使っていたが、それを発展させたもの。
昭和36年に東松山に移転後、評判の辛ミソを他店の主人が教わり広まった。
昭和40年代には、サラリーマンが増加したことから、こぼしにくいように現在のタレのように粘度が高いものに改良された。



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