アイスクリン


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高知県、沖縄県、横浜市、倉敷市等で食べられる氷菓。


特徴

原材料として、卵、糖分、脱脂粉乳、香料などが使われる。
アイスクリーム類とは、卵を用いることや、油脂やゲル化安定剤、乳化剤などは使われないことが多いという点が異なる。
乳固形分・乳脂肪分の割合が小さいため、シャリシャリとしたシャーベット状の食感で、あっさりとした味である。

香料(フレーバー)にバリエーションが存在するが、もっとも代表的なものはバナナ香料で、ミルクセーキに近い味がする。

販売形態は、屋台など移動式店舗が一般的で、公道脇の歩道やイベント会場でパラソルを広げて設置される。
コーンに1食分を取り分けて販売する。

高知県では県内どこでも販売されており、ポピュラーなアイスである。
沖縄県では週末や祝日限定で、街道沿いに女子高生がアルバイトで販売する屋台が立つ。
横浜・倉敷などはそのような地元に密着したものというよりは、後述の歴史をふまえ街のレトロさと組み合わせた観光的なものである。


歴史

1860年(万延元年)に臨海丸で渡米した使節団がアイスクリームを食べた際、「あいすくりん」と呼んだ。
1869年(明治2年)に日本初のアイスクリームを横浜馬車道で元旗本の町田房造が「あいすくりん」の名称で販売した。当初は外国人にしか売れなかったが、1年のうちに評判を呼び、東京の西洋料理店や西洋洋菓子店のメニューに加わったのをはじめ日本中に広がっていった。
その後、物資事情などから、生クリームや牛乳の代わりに脱脂粉乳や卵を用いたものに変化し、アイスクリームから派生した現在のアイスクリンが生まれたものと考えられる。

かつては全国各地で製造販売されていたアイスクリンであるが、大手メーカーの進出や消費者の高級品志向によって衰退し、現在では一部の地域にのみ残っている。




関連項目






















  
 

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