東山道

とうざんどう



五畿七道の一つで、本州の内陸部。(国一覧参照)
また、そこを通る幹線道路のことで、以下に記述する。

律令時代

律令時代の東山道は、畿内と東山道諸国の国府を結ぶ幹線道路であり、七道の中で中路とされた。

江戸時代

東山道は経路を多少変え、中山道として整備された。


関連項目










最終更新:2008年09月11日 14:44