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*判定単位(はんていたんい) [[Aの魔法陣]][[3e]]([[Ver,3]])における概念で、ゲーム中のスケールを表現する。 既存のゲームに存在する制約(時間制約と単位制約)をまとめたものであり、これら制約を変更することによって、[[難易度]]の同じ値でさまざまなゲームを表現し、解決することができる。  また、[[SD]]はプレイヤーの[[行動宣言]]によってはプレー中、異なる判定単位を用いた特別ゲームを提示し、物語の多層化を図ることが出来る。 [[Aの魔法陣]][[3e]]では、システム上運用上の困難なく1ゲームで物語の多層化を図れることにより、他のゲームから見て通常まったく対応できない、物語の立体構造や多重構造、並列構造を駆使した運用が可能となっている。 ---- 戻る→[[専門用語集]] [[専門用語集/は行]] [[専門用語集/は行/は]]
*判定単位(はんていたんい) [[Aの魔法陣]][[3e]]([[Ver,3]])における概念で、ゲーム中のスケールを表現する。 既存のゲームに存在する制約(時間制約と単位制約)をまとめたものであり、これら制約を変更することによって、[[難易度]]の同じ値でさまざまなゲームを表現し、解決することができる。 [[根源力]]とあわせ[[Aの魔法陣]][[Ver,2.5]]より導入された。  [[SD]]はプレイヤーの[[行動宣言]]によってはプレー中、異なる判定単位を用いた特別ゲームを提示し、物語の多層化を図ることが出来る。 [[Aの魔法陣]][[3e]]では、システム上運用上の困難なく1ゲームで物語の多層化を図れることにより、他のゲームから見て通常まったく対応できない、物語の立体構造や多重構造、並列構造を駆使した運用が可能となっている。  なお[[Ver,2.5]]においては、[[判定単位]]の異なるゲームにて作成された別々のキャラクターをひとつのゲームにて使用する際は、判定単位のより大きいほうにあわせて運用されるのが通例である。 [[出典>http://www.alfasystem.net/A/wbbs/viewlog.cgi?th=00182&mode=a]] ---- 戻る→[[専門用語集]] [[専門用語集/は行]] [[専門用語集/は行/は]]

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