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*神(悪魔)
神と悪魔には以下の属性がある。属性ごとに使える[[奇跡]]が異なり、また属性どうしの相性もある。
&bold(){地→風→水→火→木→地}の関係にある。
有志の方による使用感をまとめてみた
**地の神
|信者|こうげき力:★★★|
| |増えやすさ:★★★|
| |移動時耐久:★★★|
|固有奇跡|地震、沼、隕石|
|戦士|倒した敵を岩にする|
・バランスがよく、ほどよく増え、戦うことが出来る。
・奇跡はどれも使いやすいので、初心者でも扱いやすい。
・一撃死である沼の使い方がポイント。動きの予測の出来る戦士は狙い撃ちできる。
・木属性には岩を消されるので地震や戦士の効果低下。
・地震の処理はCOMは遅いので、序盤から連発していけば後半大きな差につながる。
・ペルシャ以外に苦手マップは無い。
・隕石はサイコパワーを使う割りに範囲が狭い。ただし殺人には一番有効な奇跡ではある。地震、沼、戦士と堅実な戦い方が求められる。
・戦士の特殊能力は正直言って当てにならない。敵の再建を防ぐにしてもたいした効果ではないので、純粋に戦闘員にするのが吉。
地の戦士
戦闘に勝つとその地点に岩を作る。
相手の進行速度に対して一人では心もとないでの何人か作ろう 。
ゲンキはかなり増えるので合体させすぎなくてもよい。
しかしこちらが占領する予定のところを岩だらけにしてどうすんねん。
ハルマゲドン曲:ベートーヴェンの交響曲第9番 4楽章より「歓喜の歌」
**風の神
|信者|こうげき力:★★★|
| |増えやすさ:★★|
| |移動時耐久:★★★★★|
|固有奇跡|突風、竜巻、台風|
|戦士|敵の信者を引き連れて移動、衰弱死させる。|
・増えづらい、序盤が厳しい。中〜上級者向け。
・死ににくいので追い出しは積極的に行おう。ただしホラーショウではその特性を生かせない。
・溶岩マップ、空中マップでは吹き飛ばし系奇跡が猛威を振るう。
・突風は攻撃、移動、妨害、制圧などさまざまな用途に使い分けるべし。
・竜巻は割合のダメージを与える模様。敵のリーダーや戦士がいたら使ってみるのも手。
・戦士はとりあえず作ってみたという程度でも頑張ってくれる。 だが作ったときゲンキが増えないので注意。
・台風は範囲は大きいが直接人を減らすわけではない。どういう風に敵を飛ばしたいか考えて使う。
・台風、戦士で敵の平地が空く→突風で飛び込む というコンボが使える。
・マップの得意不得意が他に比べ大きい。溶岩や空中で強い反面、ペルシャやホラーショウでは長所が生かされず苦戦しやすい。
風の戦士
戦闘を行なわず敵信者を連れて歩く。(リーダーや戦士とは普通に戦う。)
その能力のため消耗しにくく、ゲンキが少なくても長い間生き残り相手を妨害する。
突風の奇跡と合わせれば作ってすぐに敵陣に送り出すことも可能なので、ある意味最強とも言える。
…多数作成しているとたまに通常戦闘を行うものが出てくることを確認。
ハルマゲドン曲:ワーグナーのニーベルングの指輪より「ワルキューレの騎行」
**水の神
|信者|こうげき力:★★|
| |増えやすさ:★★★★|
| |移動時耐久:★★★★|
|固有奇跡|雨、洗脳泉、津波|
|戦士|倒した信者や家が味方になる|
・人口が増えやすく、さらに雨で人を増やすことが出来るので、序盤の組み立てがしやすい。
・人数で勝てるので初心者向き。
・洗脳泉を花で、雨を風で消されるので注意。
・信者も戦士も寝返らせられる洗脳泉は強力。これさえ禁止されていなければ勝てる。
・洗脳泉とのコンボで敵陣の真ん中に戦士を作れたりする。
・津波の使い方は実際に何度も使ってみるのが一番。連発できればかなりの威力。
・自分の信者が泉に落ちても影響無いので敵陣造成不可のMAPでは前線の自陣に泉を撒いておくのも手。ただし自分の信者が落ちても泉自体は消えるので注意。
・苦手[[マップ]]はペルシャ。敵が洗脳泉に落ちてくれず、津波も領地を削るだけで誰も溺死しない。
・空中庭園も苦手気味。津波が発動出来ないということは奇跡が一つつぶされているのと同じだからだ。
・雨もなかなか有効。本陣に使って合体命令を出しておけば優秀な信者がつくれる。
水の戦士
戦闘に勝つと信者を寝返らせる(寝返った信者はゲンキ1)
この効果を生かすために、水の戦士が戦っているときは集合命令を解除すること。
そうしないと寝返った信者が家を建てずに歩いてきてしまう。
寝返った信者を死なせないためには合体命令を出すといい。家も建ててくれる。
ハルマゲドン曲:プッチーニの歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
**火の神
|信者|こうげき力:★★★★★|
| |増えやすさ:★|
| |移動時耐久:★|
|固有奇跡|火柱、戦炎、火山|
|戦士|倒した信者や家に火柱を放つ|
・序盤は人が増えにくいため、拡大の速度で負けると妨害の神技やハルマゲドンを使われる。最初を乗り切ると強い。
・素早い造成と適度な追い出しで確実に領土を広められる上級者向け。
・通常での殴り合いが最も強い。多人数戦ではハルマゲドンで有利に働く。
・火や冷岩が消せない火星では鬼性能。
・戦士は戦火と組み合わせることでかなり働いてくれる。
・火柱は戦士には効かない、敵がシンボルに集合しはじめたら早めに放つのが吉。リーダーに点火しよう。
・火山では一発逆転が出来る。サイコパワーを溜めて狙うのもいい。
・花を燃やせるため木属性には火柱の効果が上昇。
・城と城の間にある木や花に火柱を落とすと被害を広められる。
・信者が死にやすいメルヘン等では追い出しをやりすぎないよう注意。反面ホラーショウや大江戸など、木が多く信者がのたれ死にしにくいマップは強い。
火の戦士
戦闘に勝つとその地点に火柱を放つ。
元々攻撃力が高いので、戦炎でさらに強化するとかなりの脅威になる。
沼などの奇跡で一撃死するため過信はできないが……
自陣の近くで戦わせると火柱が来てえらいことになるので、敵の本陣で戦わせたい。それだけの能力もある。
ハルマゲドン曲:ヴェルディのレクイエムより「怒りの日」
**木の神
|信者|こうげき力:★|
| |増えやすさ:★★★★★|
| |移動時耐久:★★|
|固有奇跡|花、キノコ、ウイルス|
|戦士|敵を倒すごとに分裂し増殖する|
・最大の人口増加能力をもつ。序盤は楽だが奇跡が扱いにくいため初〜中級者向けの神。
・もともと人の増える速度は速いので、範囲の狭い花は災害対策に取っておく。
・キノコの処理はCOMは苦手、積極的に使う。やられればわかるがキノコの連発は脅威。
・戦士は自分の人口の多さを利用してしっかり強化して使うべし。
・ウィルスは強いがキノコと戦士だけでも十分。
・戦士対策の奇跡がないので注意。もし作られたら集合で強力な信者をぶつけ続けるしか無い。
・勢力比では勝っていても攻撃力が低いので、ハルマゲドン時にまさかの敗北もありえる。ハルマゲドンの使い方に注意。
・ダイレクトアタックができる奇跡が無い。とにかく「数」で戦う。
・おそらくもっともマップの違いによる能力差がでにくい神。強いて言うなら攻撃力が低いのでビットプレーンは苦戦する恐れがある。
木の戦士
戦闘に勝つとその地点で分裂する(ゲンキが半分で二人になる)。
頭数は簡単にそろうのでなるべく強い状態で送りこんだほうがサイコパワーの節約になる。
殲滅力は一番。打たれ強さ、持続共に弱いが、分裂すれば奇跡で対処されづらい点は評価できる。
ただし、分裂した戦士が散開しないため、沼などでまとめて処分されかねない。
ゲージMAXで複数送り込めば制圧は楽。
ハルマゲドン曲:モーツァルトのレクイエムより「涙の日」
*神(悪魔)
神と悪魔には以下の属性がある。属性ごとに使える[[奇跡]]が異なり、また属性どうしの相性もある。
&bold(){地→風→水→火→木→地}の関係にある。
有志の方による使用感をまとめてみた
**地の神
|信者|こうげき力:★★★|
| |増えやすさ:★★★|
| |移動時耐久:★★★|
|固有奇跡|地震、沼、隕石|
|戦士|倒した敵を岩にする|
・バランスがよく、ほどよく増え、戦うことが出来る。
・奇跡はどれも使いやすいので、初心者でも扱いやすい。
・一撃死である沼の使い方がポイント。動きの予測の出来る戦士は狙い撃ちできる。
・木属性には岩を消されるので地震や戦士の効果低下。
・地震の処理はCOMは遅いので、序盤から連発していけば後半大きな差につながる。
・ペルシャ以外に苦手マップは無い。
・隕石はサイコパワーを使う割りに範囲が狭い。ただし殺人には一番有効な奇跡ではある。地震、沼、戦士と堅実な戦い方が求められる。
・戦士の特殊能力は正直言って当てにならない。敵の再建を防ぐにしてもたいした効果ではないので、純粋に戦闘員にするのが吉。
地の戦士
戦闘に勝つとその地点に岩を作る。
相手の進行速度に対して一人では心もとないでの何人か作ろう 。
ゲンキはかなり増えるので合体させすぎなくてもよい。
しかしこちらが占領する予定のところを岩だらけにしてどうすんねん。
ハルマゲドン曲:ベートーヴェンの交響曲第9番 4楽章より「歓喜の歌」
**風の神
|信者|こうげき力:★★★|
| |増えやすさ:★★|
| |移動時耐久:★★★★★|
|固有奇跡|突風、竜巻、台風|
|戦士|敵の信者を引き連れて移動、衰弱死させる。|
・増えづらい、序盤が厳しい。中〜上級者向け。
・死ににくいので追い出しは積極的に行おう。ただしホラーショウではその特性を生かせない。
・溶岩マップ、空中マップでは吹き飛ばし系奇跡が猛威を振るう。
・突風は攻撃、移動、妨害、制圧などさまざまな用途に使い分けるべし。
・竜巻は割合のダメージを与える模様。敵のリーダーや戦士がいたら使ってみるのも手。
・戦士はとりあえず作ってみたという程度でも頑張ってくれる。 だが作ったときゲンキが増えないので注意。
・台風は範囲は大きいが直接人を減らすわけではない。どういう風に敵を飛ばしたいか考えて使う。
・台風、戦士で敵の平地が空く→突風で飛び込む というコンボが使える。
・マップの得意不得意が他に比べ大きい。溶岩や空中で強い反面、ペルシャやホラーショウでは長所が生かされず苦戦しやすい。
風の戦士
戦闘を行なわず敵信者を連れて歩く。(リーダーや戦士とは普通に戦う。)
その能力のため消耗しにくく、ゲンキが少なくても長い間生き残り相手を妨害する。
突風の奇跡と合わせれば作ってすぐに敵陣に送り出すことも可能なので、ある意味最強とも言える。
…多数作成しているとたまに通常戦闘を行うものが出てくることを確認。
ハルマゲドン曲:ワーグナーのニーベルングの指輪より「ワルキューレの騎行」
**水の神
|信者|こうげき力:★★|
| |増えやすさ:★★★★|
| |移動時耐久:★★★★|
|固有奇跡|雨、洗脳泉、津波|
|戦士|倒した信者や家が味方になる|
・人口が増えやすく、さらに雨で人を増やすことが出来るので、序盤の組み立てがしやすい。
・人数で勝てるので初心者向き。
・洗脳泉を花で、雨を風で消されるので注意。
・信者も戦士も寝返らせられる洗脳泉は強力。これさえ禁止されていなければ勝てる。
・洗脳泉とのコンボで敵陣の真ん中に戦士を作れたりする。
・津波の使い方は実際に何度も使ってみるのが一番。連発できればかなりの威力。
・雨もなかなか有効。本陣に使って合体命令を出しておけば優秀な信者がつくれる。
・自分の信者が泉に落ちても影響無いので敵陣造成不可のMAPでは前線の自陣に泉を撒いておくのも手。ただし自分の信者が落ちても泉自体は消えるので注意。
・苦手[[マップ]]はペルシャ。敵が洗脳泉に落ちてくれず、津波も領地を削るだけで誰も溺死しない。
水の戦士
戦闘に勝つと信者を寝返らせる(寝返った信者はゲンキ1)
この効果を生かすために、水の戦士が戦っているときは集合命令を解除すること。
そうしないと寝返った信者が家を建てずに歩いてきてしまう。
寝返った信者を死なせないためには合体命令を出すといい。家も建ててくれる。
ハルマゲドン曲:プッチーニの歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
**火の神
|信者|こうげき力:★★★★★|
| |増えやすさ:★|
| |移動時耐久:★|
|固有奇跡|火柱、戦炎、火山|
|戦士|倒した信者や家に火柱を放つ|
・序盤は人が増えにくいため、拡大の速度で負けると妨害の神技やハルマゲドンを使われる。最初を乗り切ると強い。
・素早い造成と適度な追い出しで確実に領土を広められる上級者向け。
・通常での殴り合いが最も強い。多人数戦ではハルマゲドンで有利に働く。
・火や冷岩が消せない火星では鬼性能。
・戦士は戦火と組み合わせることでかなり働いてくれる。
・火柱は戦士には効かない、敵がシンボルに集合しはじめたら早めに放つのが吉。リーダーに点火しよう。
・火山では一発逆転が出来る。サイコパワーを溜めて狙うのもいい。
・花を燃やせるため木属性には火柱の効果が上昇。
・城と城の間にある木や花に火柱を落とすと被害を広められる。
・信者が死にやすいメルヘン等では追い出しをやりすぎないよう注意。反面ホラーショウや大江戸など、木が多く信者がのたれ死にしにくいマップは強い。
火の戦士
戦闘に勝つとその地点に火柱を放つ。
元々攻撃力が高いので、戦炎でさらに強化するとかなりの脅威になる。
沼などの奇跡で一撃死するため過信はできないが……
自陣の近くで戦わせると火柱が来てえらいことになるので、敵の本陣で戦わせたい。それだけの能力もある。
ハルマゲドン曲:ヴェルディのレクイエムより「怒りの日」
**木の神
|信者|こうげき力:★|
| |増えやすさ:★★★★★|
| |移動時耐久:★★|
|固有奇跡|花、キノコ、ウイルス|
|戦士|敵を倒すごとに分裂し増殖する|
・最大の人口増加能力をもつ。序盤は楽だが奇跡が扱いにくいため初〜中級者向けの神。
・もともと人の増える速度は速いので、範囲の狭い花は災害対策に取っておく。
・キノコの処理はCOMは苦手、積極的に使う。やられればわかるがキノコの連発は脅威。
・戦士は自分の人口の多さを利用してしっかり強化して使うべし。
・ウィルスは強いがキノコと戦士だけでも十分。
・戦士対策の奇跡がないので注意。もし作られたら集合で強力な信者をぶつけ続けるしか無い。
・勢力比では勝っていても攻撃力が低いので、ハルマゲドン時にまさかの敗北もありえる。ハルマゲドンの使い方に注意。
・ダイレクトアタックができる奇跡が無い。とにかく「数」で戦う。
・おそらくもっともマップの違いによる能力差がでにくい神。強いて言うなら攻撃力が低いのでビットプレーンは苦戦する恐れがある。
木の戦士
戦闘に勝つとその地点で分裂する(ゲンキが半分で二人になる)。
頭数は簡単にそろうのでなるべく強い状態で送りこんだほうがサイコパワーの節約になる。
殲滅力は一番。打たれ強さ、持続共に弱いが、分裂すれば奇跡で対処されづらい点は評価できる。
ただし、分裂した戦士が散開しないため、沼などでまとめて処分されかねない。
ゲージMAXで複数送り込めば制圧は楽。
ハルマゲドン曲:モーツァルトのレクイエムより「涙の日」