「Customize」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Customize」(2005/11/24 (木) 09:28:28) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**キーの表記
PPx でのキーボードのキーの表記は下記のようになっています。
[G]・・・[G]キーを押す
\[Z]・・・[SHIFT]キーを押しながら、[Z] を押す
^[X]・・・[CTRL]キーを押しながら、[X] を押す
&[C]・・・[ALT]キーを押しながら、[C] を押す
~[Z]・・・[ExSHIFT] を押しながら、[Z] を押す
※ExSHIFT:PPx上で仮想的に作られたシフトキー。
初期状態では、[無変換]や[NFER]等に割り当てられている。
カスタマイズ項目の X_es で任意のキーに変更可能
※このWiki上では、[SHIFT]キーを[\]で表示している場合がありますので適宜読み替えてください。
*Customize
PPx のカスタマイズは、メニューバーを表示していれば Tool>カスタマイズで GUI形式のカスタマイザ(PPCUST.exe)を呼び出す(デフォルトではF12)か、直接PPX.CFG をお好みのエディタで変更します。ある程度の変更は、カスタマイザで可能ですが、詳細な変更をしたい場合はPPX.CFG を編集します。
*PPx Customizer
PPxの各種カスタマイズ内容は、バイナリ形式で保存されています。
PPcustは、このカスタマイズ内容をGUIで変更したり、テキスト形式(デフォルトでは PPX.CFG)の設定ファイルに相互に変換したりすることができる。
#ref(ppc_thm.jpg,Customize,width=400,height=269,center,http://www6.atwiki.jp/ppx/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=ppc.jpg)
PPx Customizer スクリーン・ショット
*PPX.CFG
カスタマイズ設定ファイルのテキスト版。
ファイル名の指定はありませんが、GUIカスタマイズのデフォルトでは PPX.CFG になっています。
PPX.CFG が無い場合は、カスタマイザ(PPCUST.exe)を起動させ、ファイルタブ > Costomize 書出ボタンを押すとPPX.CFG が作られているはずです。
**キーの表記
PPx でのキーボードのキーの表記は下記のようになっています。
[G]・・・[G]キーを押す
\[Z]・・・[SHIFT]キーを押しながら、[Z] を押す
^[X]・・・[CTRL]キーを押しながら、[X] を押す
&[C]・・・[ALT]キーを押しながら、[C] を押す
~[Z]・・・[ExSHIFT] を押しながら、[Z] を押す
※ExSHIFT:PPx上で仮想的に作られたシフトキー。
初期状態では、[無変換]や[NFER]等に割り当てられている。
カスタマイズ項目の X_es で任意のキーに変更可能
※このWiki上では、[SHIFT]キーを[\]で表示している場合がありますので適宜読み替えてください。
*Customize
PPx のカスタマイズは、メニューバーを表示していれば Tool>カスタマイズで GUI形式のカスタマイザ(PPCUST.exe)を呼び出す(デフォルトではF12)か、直接PPX.CFG をお好みのエディタで変更します。ある程度の変更は、カスタマイザで可能ですが、詳細な変更をしたい場合はPPX.CFG を編集します。
*PPx Customizer
PPxの各種カスタマイズ内容は、バイナリ形式で保存されています。
PPcustは、このカスタマイズ内容をGUIで変更したり、テキスト形式(デフォルトでは PPX.CFG)の設定ファイルに相互に変換したりすることができる。
#ref(ppc_thm.jpg,Customize,width=400,height=269,center,http://www6.atwiki.jp/ppx/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=ppc.jpg)
PPx Customizer スクリーン・ショット
カスタマイザから設定を変更した場合、最後に「書出」ボタンを押し、PPX.CFG に反映させてください。
*PPX.CFG
カスタマイズ設定ファイルのテキスト版。
ファイル名の指定はありませんが、GUIカスタマイズのデフォルトでは PPX.CFG になっています。
PPX.CFG が無い場合は、カスタマイザ(PPCUST.exe)を起動させ、ファイルタブ > Costomize 書出ボタンを押すとPPX.CFG が作られているはずです。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: