「ステキャン」(2005/12/09 (金) 12:35:06) の最新版変更点
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*ステキャン(ステップ キャンセル)
&size(14){''【解説】''}
ステップ→ジャンプ→レバー→ジャンプ→レバー→…
とテンポ良く入力すると、機体が短い間隔でステップを繰り返し、例え密着状態であっても相手の攻撃が当たらなくなるテクニック。
(※ジャンプの後のレバー入力は一回だけ倒せば良い)
ステップを取れる格闘や、誘導が激しい攻撃に対して有効。
また、起き攻め等にも活用する事が可能。
但し、ブーストゲージをかなり消費する為、使用時はブースト残量に注意が必要。
(※ブーストの消費量は機体によって異なる)
何故、攻撃が当たらないのかと言うと
・ステップには「相手の攻撃の誘導を切る」という性質がある
・ステキャンはステップを断続的に行う為、上記の性質を連続して発揮させている
事の2点の理由により、「例え相手が攻撃しても即座に相手の攻撃の誘導が切れる」状況を作り出している為。
応用テクニックとして、横→縦への移動を繰り返す&size(14){''L字ステキャン''}がある。
これは、縦方向への移動を組み込む事で、回避と同時に相手のとの距離を調整する事を目的としたもの。
○ステキャンマスターへの道
1大切なこと
機体が動いている時に次の動作に移行(ステップ中にジャンプ、ジャンプ中にステップ)させないといけないので
ジャンプの前にレバーをニュートラルに戻すと、『ステップ解除→ジャンプ』として認識されると思われる。
そうなると、ジャンプ後の操作は静止状態からの『ジャンプ→レバーを倒しただけ』と 同様の認識をされるのでステキャンにはならない。
汎用機体ならフリーダムが練習しやすい希ガス。
重要なのはレバーをNに戻さず(倒し続けた状態で)ジャンプボタンを押すこと、上昇中(最速の場合プログラム上で
上昇の命令が認識されるだけで実際には上昇しない?)にNに戻して再度レバーを倒すこと。
2練習方法
最初のうちは上昇確認をしてから上昇中にレバーを倒せばいい。
ステップ>キャンセル上昇>キャンセルステップ(レバーは一回)>キャンセル上昇>キャン(ry…
↑これのステップとジャンプの間隔を徐々に狭めていく練習をする。
やがてスイスイーっと動くタイミングを見つけられる→そのタイミングを体で覚える→ステキャン獲得!!
はじめのステップのあとレバーを倒しっぱなしにするのがコツ。
おそらく前のステップ入力の2回目のレバー入力と、次のステップの一回目のレバー入力がかぶって認識される。
右歩きしてるときに、もう一度右にレバーを入れると一回だけでもステップになるのと同じ原理。
参考:ステキャン動画 ttp://kanguru.s57.xrea.com/Ps2seed/movie/stecan.avi
#↑そこのサイトの管理人なんですけど、動画直リンクをやめて頂けないでしょうか(´・ω・`)外部リンクから転送量が増えすぎるとアカウント凍結(要するにHP一時閉鎖処分みたいなの)される事もあるのでorz
http://kanguru.s57.xrea.com/
こちらを(ry。俺の方からは削除しないでおくのでステキャン動画の部分を書き加えたライターさん、気付いたら修正しといて頂けるとありがたいです。
*ステキャン(ステップ キャンセル)
&size(14){''【解説】''}
ステップ→ジャンプ→レバー→ジャンプ→レバー→…
とテンポ良く入力すると、機体が短い間隔でステップを繰り返し、例え密着状態であっても相手の攻撃が当たらなくなるテクニック。
(※ジャンプの後のレバー入力は一回だけ倒せば良い)
ステップを取れる格闘や、誘導が激しい攻撃に対して有効。
また、起き攻め等にも活用する事が可能。
但し、ブーストゲージをかなり消費する為、使用時はブースト残量に注意が必要。
(※ブーストの消費量は機体によって異なる)
何故、攻撃が当たらないのかと言うと
・ステップには「相手の攻撃の誘導を切る」という性質がある
・ステキャンはステップを断続的に行う為、上記の性質を連続して発揮させている
事の2点の理由により、「例え相手が攻撃しても即座に相手の攻撃の誘導が切れる」状況を作り出している為。
応用テクニックとして、横→縦への移動を繰り返す&size(14){''L字ステキャン''}がある。
これは、縦方向への移動を組み込む事で、回避と同時に相手のとの距離を調整する事を目的としたもの。
○ステキャンマスターへの道
1大切なこと
機体が動いている時に次の動作に移行(ステップ中にジャンプ、ジャンプ中にステップ)させないといけないので
ジャンプの前にレバーをニュートラルに戻すと、『ステップ解除→ジャンプ』として認識されると思われる。
そうなると、ジャンプ後の操作は静止状態からの『ジャンプ→レバーを倒しただけ』と 同様の認識をされるのでステキャンにはならない。
汎用機体ならフリーダムが練習しやすい希ガス。
重要なのはレバーをNに戻さず(倒し続けた状態で)ジャンプボタンを押すこと、上昇中(最速の場合プログラム上で
上昇の命令が認識されるだけで実際には上昇しない?)にNに戻して再度レバーを倒すこと。
2練習方法
最初のうちは上昇確認をしてから上昇中にレバーを倒せばいい。
ステップ>キャンセル上昇>キャンセルステップ(レバーは一回)>キャンセル上昇>キャン(ry…
↑これのステップとジャンプの間隔を徐々に狭めていく練習をする。
やがてスイスイーっと動くタイミングを見つけられる→そのタイミングを体で覚える→ステキャン獲得!!
はじめのステップのあとレバーを倒しっぱなしにするのがコツ。
おそらく前のステップ入力の2回目のレバー入力と、次のステップの一回目のレバー入力がかぶって認識される。
右歩きしてるときに、もう一度右にレバーを入れると一回だけでもステップになるのと同じ原理。
参考:http://kanguru.s57.xrea.com/
連合vsZAFTのコンテンツにステキャン解説&動画あり。
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