PS2版 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.@Wiki 強化人間

強化人間

【解説】
SEEDでは、強化人間に属するキャラクターにも幾つかの種別がある。
初作SEEDに出てきたオルガ、クロト、シャニ等の「ブーステッドマン」
Destiny登場のスティング、アウル、ステラ達「エクステンデッド」

共に薬物・特殊訓練により、通常のナチュラルはおろかコーディネイターでさえも凌駕する能力を持つ。
ただしその存在は非常に不安定。

ブーステッドマンは、連合が初期に開発した強化人間。
後天的な操作により、ナチュラルがコーディネイターを越える術としての例。
γ-グリフェプタンという薬物投与により神経系が強化されているのが一番のポイントだが
この薬物は依存性が強く、時間切れにより激しい苦痛を伴う。強力な覚醒剤と思えば良い。
そのため、彼らはこの薬物なしでは生きていけず、薬の持ち主の悪口はたたけても、逆らうことはできない。
また彼らの人格も破壊されているのか、真っ当な作戦遂行が困難という問題点もあった。
ちなみに彼らは、連合側にはパイロットとしてではなく、「生体CPU」として機体の一部と認識されている。

エクステンデッドは後期の強化人間。
精神操作と訓練を重視し、依存性の強い薬物等の使用を控えている。
そのためか比較して非常に安定しており、通常の少年とほぼ変わらない印象を持つ。
しかし体内には、人体が生成できないはずの物質を保有している。
ただし、定期的に専用のシステムによる休眠を取らないと、心身ともに非常に不安定になる。システムでは記憶操作も可能。
また彼らの暴走を止めるために設定(作為的かは不明)されたブロックワードというものがあるが、それを耳にしただけで戦闘不能になる欠点もある。
またブロックワードはエクステンデッド自身も、ワード、それを聞くことによって陥る症状のことを知っている。