PS2版 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.@Wiki サイクロプス


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

サイクロプス

作中に登場する大量破壊兵器。「サイクロプス」とは神話などに登場する、一つ目の巨人のこと。もしくはキプロス(ギリシャの近海にある島国)人のこともさす。
本来はレアメタルの混ざった氷を融解させるための装置であり、その原理はマイクロ波で水を急速に加熱するというもの。端的に言えば巨大な電子レンジである。

月面のエンデュミオンクレーターにレアメタル採掘用の器材として設置されていたが、ザフト軍の攻撃を受け敗色が濃厚となった際、連合軍はサイクロプスを暴走させ、ザフトの手に渡る前に採掘施設などを破壊した。これ以降、基地などの自爆兵器として設置されるようになったようである。
ザフトの「オペレーション・スピットブレイク」と称した侵攻作戦の際にも、アラスカ基地の地下に設置されていたサイクロプスで、基地を攻撃していた多数のザフト軍を防衛任務についていた友軍ごと殲滅させた。

ニュートロンジャマーで範囲を限定されたマイクロ波はその強度を増加させ、有効範囲内にいる生物は体内の水分の沸騰により悉く死に至る。また、そのときの輻射熱によって装置そのものや設置された建物も破壊する。
モビルスーツなどに積まれている弾薬や推進剤も、水分がわずかでも含まれていると加熱され誘爆を起こすため、これによってその場にあった兵器の殆どが破壊された。
俗に言う「レンジでチン」の通り、巨大電子レンジ兵装である。