フワステ
ステキャンとの差異
- 滞空時間は通常ジャンプより短くステキャンより長い
- 慣性移動の距離がステキャンより長く速い(機体差あり)
- 回避性能は誘導を切り続けるステキャンの方が高い
【入力方法】
→→Bと入力するが普通のステキャンと違い→Bがほとんど同時(ずらし押しくらい)。 この時、ブーストは少し吹かしてフワっとなる感じにする。
→→Bと入力するが普通のステキャンと違い→Bがほとんど同時(ずらし押しくらい)。 この時、ブーストは少し吹かしてフワっとなる感じにする。
慣性を帯びながら空中をフワフワし、入力直後は誘導を切るため比較的回避率が高く、ステキャンよりブースト消費が少ないため滞空時間の延長がのぞめる。
機体によって差がかなりあり、ブリッツなどはかなり鋭敏に動ける。
機体によって差がかなりあり、ブリッツなどはかなり鋭敏に動ける。
補足
■フワステと第二ステキャン
ステキャンの派生には他に第二ステキャンと呼ばれるものもある。
入力方法は→→Bの後に→の方向を押しっぱなし。
フワステと違ってブースト前に滑りモーションが追加され、この時振り向き撃ちすることで凄い勢いで滑りながら振り向き撃ちすることができる。
■フワステと第二ステキャン
ステキャンの派生には他に第二ステキャンと呼ばれるものもある。
入力方法は→→Bの後に→の方向を押しっぱなし。
フワステと違ってブースト前に滑りモーションが追加され、この時振り向き撃ちすることで凄い勢いで滑りながら振り向き撃ちすることができる。
ただ、フワステ下降で入力してみるとあまり第二ステキャンと違いが無かったりするため「フワステ=第二ステキャンである」と言う人もいる。
実際フワステと第二ステキャンに違いがあるかどうかの結論はついていないため、一通り試してみて好きな方法を使うと良いだろう。
実際フワステと第二ステキャンに違いがあるかどうかの結論はついていないため、一通り試してみて好きな方法を使うと良いだろう。
以下製作中 - : -