ユニウス・セブン
- ステージ詳細
PS2での追加ステージ
構造的には廃墟部と開けた大地が半々ぐらいの割合であるステージ、大地部分は障害物がなく
また廃墟部も背の低い建物ばかりである。また、処理落ちが頻発に発生する。原因は不明。
余談だが、視点を変えてみると地球が見える箇所がある。
構造的には廃墟部と開けた大地が半々ぐらいの割合であるステージ、大地部分は障害物がなく
また廃墟部も背の低い建物ばかりである。また、処理落ちが頻発に発生する。原因は不明。
余談だが、視点を変えてみると地球が見える箇所がある。
- 作中詳細
地球軍によって熱核弾頭ミサイル1発を中央シャフトに撃ち込まれ崩壊したプラント。
この一連の事件は、2/14に発生したため「血のバレンタイン」と呼ばれる。
ユニウス・セブン自体は何の変哲も無い農業用プラントだが、独立宣言をしたプラントへの報復のターゲットとして攻撃された。
この事件でアスラン・ザラの母親、レノア・ザラが死亡し、この事件をきっかけにプラント国防委員長パトリック・ザラは圧倒的な徹底抗戦派となり全面戦争状態に突入することとなる。
また、ユニウス・セブンを攻撃したのが核兵器であることに警戒し、核兵器を封じるために開発されたのがニュートロンジャマーである。
この一連の事件は、2/14に発生したため「血のバレンタイン」と呼ばれる。
ユニウス・セブン自体は何の変哲も無い農業用プラントだが、独立宣言をしたプラントへの報復のターゲットとして攻撃された。
この事件でアスラン・ザラの母親、レノア・ザラが死亡し、この事件をきっかけにプラント国防委員長パトリック・ザラは圧倒的な徹底抗戦派となり全面戦争状態に突入することとなる。
また、ユニウス・セブンを攻撃したのが核兵器であることに警戒し、核兵器を封じるために開発されたのがニュートロンジャマーである。
また、停戦を意味するユニウス条約が締結されたのもここである。
その後、パトリック・ザラを信奉する元ザフト軍人達が残骸に設置したフレアモーターによって地球に落下しはじめたものの、ザフト軍ジュール隊やミネルバの尽力もあって残骸は破砕される。
だが、多くの破片が地上に落下し史上まれに見る大災害となった。
が、これは機動戦士ガンダムSEED DESTINYの話である。
だが、多くの破片が地上に落下し史上まれに見る大災害となった。
が、これは機動戦士ガンダムSEED DESTINYの話である。