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個人小説「僕と旅団物語」に登場するメインキャラクター達の紹介ページ。
主に主人公達が所属する救助隊が中心となる。 なお、ここに書かれている設定はまだ完全に決定されたわけではないので、変更する場合が多々ある。


名前:ルディ
種族:リオル (後にルカリオに進化)
誕生日:3月21日
本作品の主人公。名前の由来はイタリア語で「勇気、勇敢さ、大胆さ」という意味を持つ「ardimento(アルディメント)」から。
その名の通り勇敢で少し子供っぽいが、いざという時には頼りになれる主人公!という、少年漫画の主人公の王道設定を突っ走っている。
しかし周りが癖の強い方々が多い為、影が薄くなりがち。逆に言えば「常識人・まともな人」という事である。
この世の元始、全ての母と言えるMariaに選ばれた一人で元は人間である。最初はこのポケモンだけが存在する世界に困惑したものの、様々な事件に巻き込まれ、次第に「自分は一つの生き物であり、皆も一つの生き物。つまり、皆も自分も同じポケモンで、同じ生き物である」と痛感し、世界に溶け込んでいった。
そんな彼にも悲劇が降り掛かるが、それを通じ、乗り越え、成長していく。正に少年漫画の王道成長パターンであり、ルカリオに進化する。
最終決戦ではMariaを自分の寿命と引き換えに一時的に復活させ、勝利を収めた。 が、Danteの「世界巻き戻し計画」はもう始まり、食い止めようとするがMariaの復活の代償として寿命を払ってしまった為、力尽きてしまった。
その時、世界の崩壊(巻き戻し)を察知し、異次元の扉を通じてやってきた「螺旋律幻奏楽団(らせんりつげんそうがくだん)」の「再生ノ奏(リピート)」によって蘇生する。
真の最終決戦では完全復活したMaria達と共に、「世界巻き戻し計画」を阻止。
異界から来た者としての使命を果し終え、人間の世界に戻るか、この世界に残るかの選択をされる。
ルディは愛しき人、仲間がいるポケモンの世界に残る事を選んだ。

後日談として、ミーティアとの恋愛模様や、救助隊のドタバタ劇の番外編でも見事な空気… 勇敢ぶりを見せる。

彼の生まれた月が3月なのは、誕生石であるアクアマリンの石言葉が「勇敢」だからである。
3月21日の誕生花はマダガスカル・ジャスミン、花言葉は「二人で東のほうへ旅を」だが、特に深い意味はない。春分の日に合わせただけである。
ルディというキャラクターは、執筆者が「本当の勇敢とは何か?」と考え、「強き悪者を倒すだけが勇敢なのではない」という考えに至り、生まれた。



名前:ミーティア
種族:クチート
誕生日:10月22日
本作品のヒロイン。名前の由来は同じくイタリア語から「臆気、臆病、遠慮、小心、内気」という意味を持つ「timidezza(ティミデッツァ)」から。
またもその名の通り、人見知り(内気)で臆病な女の子。しかしそれ故に、心はとても無邪気で無垢。ヒロインは主人公の恋人になるのが王道。
ルディと同じく救助隊に所属し、悲劇によって挫折したルディを元気付けたのは全て彼女のおかげである。
性格故に、恥ずかしくなったり、怖くなったりすると、近くにいる者を頭の顎でガブリと噛み付く悪い癖がある(ルディに自分の実力を褒められた時も噛み付いてしまった)。
彼女もルディと共に様々な事件に巻き込まれ、その内に自分の恋心を自覚し、ルディと恋人になる。
最終決戦では自分のコピーと戦かったが相殺、愛しい者の前で残酷に命の灯が消える事になり、自分の残りの力をルディに与える。
異次元の扉を通じやって来た「螺旋律幻奏楽団」の「再生ノ奏」により、無事に生き返る。
真の最終決戦ではその清き心が悪を祓い、Danteに精神的ダメージを与え、「世界巻き戻し計画」を阻止。
「世界巻き戻し計画」阻止の戦いの時、精神力を大きく削ってしまった為、長期間の精神治癒を施され、今までの疲れを癒した。
今ではすっかり完治し、この世界に残るという選択をしたルディと幸せな日々を送っている。

後日談にシャイガールながらも健気に頑張るミーティアの奮闘が描かれる。
そして意外な好みも……?

10月の誕生石はオパール、石言葉は「希望、無邪気、潔白」。
希望はルディの中でミーティアは大きな希望、無邪気と潔白はミーティアの心を表している。
誕生石のほかに誕生花というのもあり、10月の22日はコスモス。花言葉は「少女の純真」「真心」、これもミーティアの心を表している。
説明が短くても、執筆者がどれだけミーティアを可愛がっているのか本編や所々の説明でも分かるだろう。



名前:ビオラ
種族:ポッチャマ (後にポッタイシ、エンペルトに進化)
誕生日:4月10日
ルディの親友。名前の由来は4月10日の誕生花であるパンジー、小型のパンジーは「ビオラ」と言う。
4月10日の誕生花はパンジーだが、チューリップも誕生花である。チューリップの花言葉は「博愛」、ポケモン・自然・世界を平等に愛する彼にピッタリな花言葉だ。
性格は上記でも書いた通り、博愛主義者で温厚、とても心優しい性格。その分、怒らせたら恐い。
ルディ、ミーティアと同じ救助隊に所属。二匹の恋心をいち早く察知したのもビオラだ。その二人を一番応援しているのもビオラ。
人間の時からルディと親友であり、彼もMariaに選ばれた一人。ルディとは違い、彼が持ち博愛の心のおかげで、ポケモンの世界に早く溶け込む事が出来た。救助隊ではよくルディ、ミーティアとチームを組んで依頼を行っている。
「右手はポケモンを、左手は自然を、肉体には世界を愛する心を」。ポケモンの生命の源と言っても他言では無い「生命の樹」を守っているエレィナに誓った言葉。エレィナ、そして「生命の樹」はその近いに共鳴を示し、ビオラに新たなる力を授け、進化させた。
最終決戦ではエレィナと「生命の樹」から授かった力を駆使し、自分のコピーに打ち勝った。しかしDanteの右腕、ペットとも言えるエルクゥに虐殺された。
異次元の扉を通じやって来た「螺旋律幻奏楽団」の「再生ノ奏」、エレィナの願いによって甦えり、ルディ達と共に真の最終決戦へと進んだ。
エレィナとは心が通じ、いつの間にか恋人のような関係になっていた(本編のルディの「お前ら、いつからそんな関係に!?」という驚愕の台詞参照)。

後日談として、エレィナと想いが通じた番外編などが書かれる。

4月の誕生石は石英(水昌、クォーツ)で石言葉は「完璧、冷静沈着、神秘的」。
完璧はエレィナから授かった力は使い方次第では世界を征服出来る完璧の力を、冷静沈着は物事を冷静に見分ける優れた洞察力を、神秘的はそのポッチャマ時代から持っている雰囲気を表している。
4月10日の誕生花はパンジーとチューリップ、花言葉は上記にも書いてある。
彼は人間の時からでも冷静沈着で、神秘的だったという裏話がある。



名前:シャロン
種族:エーフィ
誕生日:2月8日
救助隊を率いる隊長の一人、ノアールとは双子の兄妹で妹の方。名前の由来は執筆者が昔読んだ本に「シャロン」という女性キャラクターがおり、執筆者の好きなキャラクターがその「シャロン」だったので。
ルディ、ミーティア、ビオラが所属する救助隊のリーダー格の存在とも言える救助隊隊長の肩書きを、双子の兄と共に持っている。
旅団の中で癖の強い方々の内の一人でもある、レズビアン、百合、いわゆる同性愛者。ミーティアにはそういう下心は抱いてなく、初恋の人であり、最後の想い人(と、本人は言っている)のメイルに(下心に似た)恋心を抱いている。
普段はその性分からか強そうな実力を持っているとは思われないが、その逆。雑魚ならば一度に50匹以上を倒せる実力を持っており、微笑の下には計り知れない力を秘めている。
メシア旅団の旅団長のシャインとは兄と共に昔からの付き合いであり、ディオスやディーバとも知り合った。メシア旅団が結成されたのは、ノアール、シャロン、シャイン、ディオス、ディーバがいたからである。
書類関係の仕事はサボっては、いつもメイルを悩ませている。上司の自覚無し。
最終決戦ではメイルを殺されたショック、悲しみ、怒りにより、彼女の力を封じ込めていた錠を自ら開錠し、エルクゥを八つ裂きにする。その力のインフレにより、自分の寿命を代償として払い力尽きる。
「螺旋律幻奏楽団」の「再生ノ奏」により甦った、勿論、メイルを殺された恨みはまだ晴らしきれていない。

後日談として、未だにメイルをアタックし続けるシャロンの奮闘ぶりが見られる。

2月の誕生石はアメシスト(アメジストというのが世間に染みこんでいるようだが、正しくは濁点を付けずアメシストと言う)、石言葉は「高貴、誠実」。
高貴はエーフィの見た目の気品さとシャロンの性分を、誠実は好きな人(メイル)と兄と友に対する誠実さを表している。
2月8日の誕生花はユキノシタ、花言葉は「愛情、好感」。
愛情は兄に対する肉親的な愛情を、好感はメイルに対する気持ちを表している。
このシャロンは執筆者が実際にメイルと名乗っている親戚に対する気持ちを具現化したもの。



名前:ノアール
種族:ブラッキー
誕生日:2月8日
救助隊を率いる隊長の一人、シャロンとは双子の兄妹で兄の方。名前の由来はフランス語で「黒」という意味の「Noir(ノワール、ノアール)」から。
ルディ、ミーティア、ビオラが所属する救助隊のリーダー格の存在とも言える救助隊隊長の肩書きを、妹と共に持っている。
妹と同じく旅団の中で癖の強い方々の内の一人でもある、フェミニストで女性の名前に「○○嬢」と付けて呼ぶ。 その分、親しい友人以外の男性には厳しい。
紳士的な物腰や口調から女性旅団員から人気があり(シャロンも人気がある)、シャロンと同じくその微笑の下には計り知れない力を秘めている。
最近は、平和の為でも、何故平気で同じ生命を持つ者を殺してしまうのか考えている。
旅団長のシャイン、調査隊隊長のディオス、副旅団長のディーバとは古くからの友人で、メシア旅団が結成されたのはノアール、シャロン、シャイン、ディーバ、ディオスがいたからである。
書類関係の仕事はシャロンの分までやり、メイルの手助けをしている。その度にシャロンに嫉妬される。
最終決戦では「世界巻き戻し計画」の真相を突き止めたが、途中で真相を知られた者の存在を消せと命じられたElfinと死闘になった。
勝ったものの、致命傷を負い、これがメイルの怒りの発火に繋る事となる。 死ぬ直前、シャイン宛の遺書に「世界巻き戻し計画」の真相を綴った。
「螺旋律幻奏楽団」の「再生ノ奏」により、甦る。 そして、「螺旋律幻奏楽団」の団長である澪から、「漆黒の奏者」の資格を与えられた。

後日談として、シャロンとの幼き頃の思い出が語られる。

誕生花、誕生石はシャロンと同じである。





その他の隊員達もいずれ追加予定。
ひとまず、これだけ。