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物理学
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Q 1831年にファラデーが発見したコイルを磁界の中で磁力線を横切るように動かすと、コイルに電流が流れる現象といえば？
A 電磁誘導
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Q 理科の実験に用いるこの装置の名前は？（図問題 実験器具、天秤の絵）
A 上皿天秤
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Q 量子力学の基礎となる単位を示すこの定数は「○○○○定数」？（図問題 定数を表す数式 h=6.626068×10^-34 m^2kg/s）
A プランク
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化学
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Q 1774年にラボアジエが確認した「化学反応の前と後で、物質の総質量は変わらない」という法則は「○○○○の法則」？
A 質量保存
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Q 青色、赤色の２種類がある、溶液が酸性かアルカリ性かを簡単に検査するときに用いる実験道具は「○○○○試験紙」？
A リトマス
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Q 塩酸は、○○○○の水溶液？
A 塩化水素
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Q グリフィン、コニカル、トールなどの種類がある理科の実験でおなじみの器具といえば？
A ビーカー
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Q このような気体の集め方は「○○○○法」？（図問題 実験図、塩酸＋石灰石）
A 下方置換
＃ちなみに発生する気体は二酸化炭素。塩酸＋石灰石＝２ＨＣｌ＋ＣａＣＯ３→ＣａＣｌ２＋Ｈ２Ｏ＋ＣＯ２↑
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Q このような気体の集め方は「○○○○法」？（図問題 実験図、うすい塩酸＋マグネシウムリボン ふたまた試験管）
A 水上置換
＃ちなみに発生する気体は水素。うすい塩酸＋マグネシウムリボン＝２ＨＣｌ＋Ｍｇ→ＭｇＣｌ２＋Ｈ２↑
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Q この実験でできた黒い物体に塩酸を加えると発生する気体は？（図問題 実験図、鉄粉に硫黄の粉末を混ぜたものを塩酸に入れて加熱している）
A 硫化水素
＃Fe+S→FeS、FeS＋2HCl→FeCl2＋H2S↑
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Q 平底、丸底、三角などの種類がある、理科の実験でおなじみの器具といえば？
A フラスコ
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Q ホール、メス、駒込などの種類がある、理科の実験でおなじみの器具といえば？
A ピペット
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Q ポリエチレンを生成する際に用いられる、多数の分子が結合して高分子を生成する反応を何という？
A 付加重合
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生物学
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Q 「ペトリ皿」とも呼ばれる細菌の培養などに用いるガラス製で底の浅いふた付きの容器といえば？
A シャーレ
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Q イネやユリが代表例である発芽したときの子葉が１枚だけの被子植物の一群を何という？
A 単子葉類
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Q 顕微鏡で細胞を観察する際に、染色体を染めるために用いる赤色の液体は「酢酸○○○○液」？
A カーミン
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Q このヒトの腎臓の図で、Ａの部分の名前は「○○○○嚢」？（図問題「腎臓の模式図」）
A ボーマン
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Q 昆虫が、幼虫からさなぎの段階を経て成虫になることを何という？
A 完全変態
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Q 腎臓にある糸球体を外部から包んでいる、二重になった袋状のものを「○○○○嚢」という？
A ボーマン
＃図による問題もあるが、単独問題もあります
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Q 日本語では「腎単位」ともいう人間の腎臓で、腎小体と細尿管を合わせた機能上の単位は？
A ネフロン
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Q 物質の貯蔵や分泌物の生成などを行う、この細胞小器官は？（図問題 細胞小器官の図）
A ゴルジ体
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Q 毛髪の主成分である繊維状のタンパク質は？
A ケラチン
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地球科学・天文学
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Q くじら座のミラや、おうし座のアルデバランなど、恒星が進化し赤く大きく膨張した星のことを何という？
A 赤色巨星
（上記分岐）いいますが、 シリウスの伴星など赤色巨星となったあとガスを吐き出してしぼみ、高密度となった恒星のことを何という？
A 白色矮星
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Q 現在の地球上で最も大きな褶曲山脈は○○○○山脈？
A ヒマラヤ
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Q 石基の間に大きな粒があるこのような岩石の作りは？（図問題 岩石を顕微鏡で見た拡大図）
A 斑状組織
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Q 地球の表層部においてプレートが移動する原動力となっているのは「○○○○の対流」？
A マントル
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Q 長周期彗星の源をオランダの天文学者の名をとって「○○○○の雲」という？
A オールト
（上記分岐）いいますが、短周期彗星の源をアメリカの天文学者の名をとって○○○○ベルトという？
A カイパー
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Q 天王星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A チタニア
＃「タイタニア」「ティターニア」とも言われるが、四文字の場合はこう呼ぶらしい。
（上記分岐A）ですが、２番目に大きいのは？
A オベロン
（上記分岐B）ですが、海王星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A トリトン
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Q 天文学者・ヒューイッシュらが発見した、パルス状の電波やＸ線を放射する天体を何という？
A パルサー
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Q 南太平洋東部とインドネシア付近の海洋気圧が、シーソーのような変化をしている現象は「エルニーニョ・○○○○」？
A 南方振動
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Q 木星の４つの大きな衛星を発見者の名をとって「○○○○衛星」という？
A ガリレオ
（上記分岐）いいますが、この衛星の中でもっとも大きいのは？
A ガニメデ
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Q 木星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A ガニメデ
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Q 惑星の運動に関する３つの法則を発見した17世紀ドイツの天文学者は？
A ケプラー
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数学・物理学
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Q 1831年にファラデーが発見したコイルを磁界の中で磁力線を横切るように動かすと、コイルに電流が流れる現象といえば？
A 電磁誘導
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Q 理科の実験に用いるこの装置の名前は？（図問題 実験器具、天秤の絵）
A 上皿天秤
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Q 量子力学の基礎となる単位を示すこの定数は「○○○○定数」？（図問題 定数を表す数式 h=6.626068×10^-34 m^2kg/s）
A プランク
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化学
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Q 1774年にラボアジエが確認した「化学反応の前と後で、物質の総質量は変わらない」という法則は「○○○○の法則」？
A 質量保存
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Q 青色、赤色の２種類がある、溶液が酸性かアルカリ性かを簡単に検査するときに用いる実験道具は「○○○○試験紙」？
A リトマス
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Q 塩酸は、○○○○の水溶液？
A 塩化水素
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Q グリフィン、コニカル、トールなどの種類がある理科の実験でおなじみの器具といえば？
A ビーカー
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Q このような気体の集め方は「○○○○法」？（図問題 実験図、塩酸＋石灰石）
A 下方置換
＃ちなみに発生する気体は二酸化炭素。塩酸＋石灰石＝２ＨＣｌ＋ＣａＣＯ３→ＣａＣｌ２＋Ｈ２Ｏ＋ＣＯ２↑
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Q このような気体の集め方は「○○○○法」？（図問題 実験図、うすい塩酸＋マグネシウムリボン ふたまた試験管）
A 水上置換
＃ちなみに発生する気体は水素。うすい塩酸＋マグネシウムリボン＝２ＨＣｌ＋Ｍｇ→ＭｇＣｌ２＋Ｈ２↑
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Q この実験でできた黒い物体に塩酸を加えると発生する気体は？（図問題 実験図、鉄粉に硫黄の粉末を混ぜたものを塩酸に入れて加熱している）
A 硫化水素
＃Fe+S→FeS、FeS＋2HCl→FeCl2＋H2S↑
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Q 平底、丸底、三角などの種類がある、理科の実験でおなじみの器具といえば？
A フラスコ
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Q ホール、メス、駒込などの種類がある、理科の実験でおなじみの器具といえば？
A ピペット
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Q ポリエチレンを生成する際に用いられる、多数の分子が結合して高分子を生成する反応を何という？
A 付加重合
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生物学
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Q 「ペトリ皿」とも呼ばれる細菌の培養などに用いるガラス製で底の浅いふた付きの容器といえば？
A シャーレ
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Q イネやユリが代表例である発芽したときの子葉が１枚だけの被子植物の一群を何という？
A 単子葉類
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Q 顕微鏡で細胞を観察する際に、染色体を染めるために用いる赤色の液体は「酢酸○○○○液」？
A カーミン
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Q このヒトの腎臓の図で、Ａの部分の名前は「○○○○嚢」？（図問題「腎臓の模式図」）
A ボーマン
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Q 昆虫が、幼虫からさなぎの段階を経て成虫になることを何という？
A 完全変態
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Q 腎臓にある糸球体を外部から包んでいる、二重になった袋状のものを「○○○○嚢」という？
A ボーマン
＃図による問題もあるが、単独問題もあります
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Q 日本語では「腎単位」ともいう人間の腎臓で、腎小体と細尿管を合わせた機能上の単位は？
A ネフロン
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Q 物質の貯蔵や分泌物の生成などを行う、この細胞小器官は？（図問題 細胞小器官の図）
A ゴルジ体
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Q 毛髪の主成分である繊維状のタンパク質は？
A ケラチン
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地球科学・天文学
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Q くじら座のミラや、おうし座のアルデバランなど、恒星が進化し赤く大きく膨張した星のことを何という？
A 赤色巨星
（上記分岐）いいますが、 シリウスの伴星など赤色巨星となったあとガスを吐き出してしぼみ、高密度となった恒星のことを何という？
A 白色矮星
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Q 現在の地球上で最も大きな褶曲山脈は○○○○山脈？
A ヒマラヤ
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Q 石基の間に大きな粒があるこのような岩石の作りは？（図問題 岩石を顕微鏡で見た拡大図）
A 斑状組織
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Q 地球の表層部においてプレートが移動する原動力となっているのは「○○○○の対流」？
A マントル
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Q 長周期彗星の源をオランダの天文学者の名をとって「○○○○の雲」という？
A オールト
（上記分岐）いいますが、短周期彗星の源をアメリカの天文学者の名をとって○○○○ベルトという？
A カイパー
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Q 天王星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A チタニア
＃「タイタニア」「ティターニア」とも言われるが、四文字の場合はこう呼ぶらしい。
（上記分岐A）ですが、２番目に大きいのは？
A オベロン
（上記分岐B）ですが、海王星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A トリトン
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Q 天文学者・ヒューイッシュらが発見した、パルス状の電波やＸ線を放射する天体を何という？
A パルサー
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Q 南太平洋東部とインドネシア付近の海洋気圧が、シーソーのような変化をしている現象は「エルニーニョ・○○○○」？
A 南方振動
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Q 木星の４つの大きな衛星を発見者の名をとって「○○○○衛星」という？
A ガリレオ
（上記分岐）いいますが、この衛星の中でもっとも大きいのは？
A ガニメデ
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Q 木星の衛星の中でもっとも大きいのは？
A ガニメデ
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Q 惑星の運動に関する３つの法則を発見した17世紀ドイツの天文学者は？
A ケプラー
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