高校野球検定○×

問題 補足
2007年春のセンバツで優勝した、常葉学園菊川高校野球部監督は、森下知幸である
2008年の全国高校野球・春のセンバツの入場行進曲は、『蕾』である
2008年の初のセンバツ高校野球で、準優勝した聖望学園は、埼玉県の高校である ×茨城県
イチローは高校時代、春夏の甲子園大会で一度も勝利していない
沖縄勢として初めて春のセンバツ高校野球に優勝した高校は、沖縄尚学高校である
かつて高校野球の夏の甲子園には敗者復活制度があった
× 清原和博はPL学園時代に出場した5度の甲子園大会ですべて決勝戦に進出している
桑田真澄が高校時代に甲子園で記録した春夏通算の防御率は1点台である
現在、帝京高校野球部の監督を務めている人物は、前田三夫である
現在の夏の甲子園にあたる、全国中等学校優勝野球大会の第1回大会が開催された時、甲子園球場はまだ未完成だった
× 現在、横浜高校野球部の監督を務めている人物は、上甲正典である 正答:上甲正典→渡辺元智
高校野球で、春・夏あわせた甲子園大会での勝ち星がもっとも多い都道府県は大阪府である ×東京都
× 高校野球で、優勝回数が最も多い都道府県は春の甲子園・夏の甲子園ともに愛知県である
× 高校野球、夏の甲子園で両校ノーヒットにもかかわらず、試合が決着したことがある
高校野球の強豪として有名な、沖縄尚学高校がある沖縄県の市は、那覇市である
高校野球の強豪として有名な、報徳学園高校がある兵庫県の市は、西宮市である
× 高校野球の甲子園大会で、完全試合を2度達成した投手がいる
× 高校野球の甲子園大会で最多出場記録を持つ龍谷大平安高校は、一度も優勝したことがない
高校野球の甲子園大会で、ノーヒットノーランを2度達成した投手がいる 嶋清一が1939年の夏の甲子園で2試合連続で達成している
× 高校野球の甲子園大会で、初めて夏春連覇を達成したのは作新学院である
× 高校野球の夏の甲子園で、1大会個人最多打点の記録を持っている選手はもちろん清原和博である
高校野球の夏の甲子園を初めて連覇したのは、和歌山中である ×広島商業
× 甲子園の高校野球大会では、春夏を通じて完全試合は一度も達成されていない
× これまでに夏の高校野球で、3年連続で優勝した高校はない 中京大中京が実際に1931~1933年にかけて3年連続で優勝している
これまでに夏の高校野球で、優勝校を出していない都道府県は20以上ある
× 斎藤佑樹は高校時代、甲子園大会で春夏を通じて一度も負け投手になっていない 2006年の春の選抜の2回戦の横浜高校で負け投手となっている
阪口慶三が現在野球部の監督を務めている高校は、大垣日大である ×東邦高校
田中将大は高校時代、甲子園大会で春夏を通じて一度も負け投手になっていない
智弁学園和歌山高校と、奈良の智弁学園高校は、高校野球の夏の甲子園で対戦したことがある
中日ドラゴンズの投手・川上憲伸の出身高校は、徳島商業である
× 春のセンバツ高校野球の21世紀枠と希望枠は、同時に導入された

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最終更新:2008年08月18日 16:04
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