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Qt fanのページへようこそ!

 ここは、Trolltech社の開発しているアプリケーションフレームワーク、Qtの使い方を解説する個人ページです。
 個人で勝手にやっているサイトなので、間違いや誤字脱字などがありますが、「こいつバカだなぁ」と笑ってお知らせ願えると幸いです。

Qtとは

 Qtは、Trolltech社の開発しているマルチプラットフォームフレームワークです。現在の最新バージョンは4.4になります。
 ソースレベルで様々なプラットフォームに対応していて、サポートされているプラットフォームには以下のものがあります。
  • Windows
  • WindowsCE
  • Mac OS X
  • X11
  • EmbeddedLinux
 X11版とEmbeddedLinux版の違いは、X11版はデスクトップマシン用、EmbeddedLinux版は組み込み端末用であるということです。X11版はもちろんX11上で表示をしますが、EmbeddedLinux版はLinuxのフレームバッファやvnc、X11上のバーチャルフレームバッファ等に表示を行います。
 また、Trooltech社はNokiaに買収されました。もしかすると、Nokia端末用のQtが開発されるかもしれません。(現在は公開されていません)

 各々のプラットフォームには2つのエディションが存在します。それは、サポートなどで区別され、以下のものがあります。
  • Commercial(商用、サポートあり)
  • Open Source(非商用、サポートなし)
 ここでは誰でも使える非商用のOpen Source版でサンプルなどの解説をしていきます。

必要なシステム

 基本的にはサポートされているシステムであれば苦もなく使用できます。
 バイナリパッケージもありますので、ダウンロードしてきてインストールするだけで使えます。

Windows版

 ダウンロードはここからできます。
 上記のページにバイナリインストーラの.exeファイルとソースの.zipファイルがあります。通常はバイナリインストーラの.exeをダウンロードする方がよいでしょう。

 インストール中にmingをインストールするか聞かれます。
 Open Source版のコンパイルにはmingを使用しますので、インストールしていない場合は指示にしたがいインストールしましょう。忘れるとコンパイルできません。

Mac OS X版

 ダウンロードはここからできます。
 上記のページにはソースの.tar.gzファイルがあります。コンパイルしてインストールしなければいけません。コンパイルにはMac OS X標準の開発ツールが必要です。

 ソースのコンパイルにはコマンドラインから実行するのが手っ取り早いです。ターミナルを起動し、以下の手順でコンパイル、インストールします。なお、コンパイルには相当な時間が必要です。
tar xvfz qt-mac-opensource-src-4.4.0.tar.gz
cd qt-mac-opensource-src-4.4.0
configure
make
sudo make install
 上記の手順で/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0というディレクトリにQtがインストールされます。このディレクトリ内にbinディレクトリがあり、その中にツール類が納められていますので、パスを通すのを忘れないでください。
export PATH=/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0/bin:$PATH

X11版

 ダウンロードはここからできます。
 上記のページにはソースファイルの.tar.gzファイルがあります。コンパイルしてインストールしなければいけません。コンパイラはgccとg++が必要になります。
 Linuxなどのディストリビューションでバイナリパッケージがある場合は、そちらをインストールする方が手っ取り早いでしょう。

WindowsCE版

 ダウンロードはここからできます。
 上記のページに行くと、5秒後にソースファイルのダウンロードが始まります。コンパイルしてインストールしなければいけません。コンパイラはWindowsMobileSDKが必要になります。

EmbeddedLinux版

 ダウンロードはここからできます。
 上記のページに行くと、5秒後にソースファイルのダウンロードが始まります。コンパイルしてインストールしなければいけません。コンパイラはgccとg++が必要になります。


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