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*武器 銃は実名を出していません。その上梨記設定です。しかも筆者は銃のことあんま知りません。 **Requiem 1st model ver1.01カスタム(レクイエムファーストモデル ver1.01カスタム) 形態:ピストル 所持者:[[理人]] 説明: Requiem 1st modelのver1.01をカスタマイズしたもの。材質の向上によって強度が高められ、強装弾の連続使用にも耐えうる。また、グリップにも高性能の衝撃吸収ゴムが使用されているようだ。命中精度は据え置きとなっているが、使用者である[[理人]]の技量が高いため本人は問題視していない。装弾数は15+1(薬室内分)、口径は9ミリ、カラーはブラック。 なお、これは[[理人]]用に作られたわけではなく、最初からカスタマイズしてあったものを[[コジロウ]]が見つけてきて[[理人]]に転売した。高スペックだが従来品とは異なる部品を使用しており、またRequiem 1st model ver1.01そのものが新しくないため、部品の替えが少ない。 [[理人]]がこれを使う理由は「どんな環境でも使えるから」。 ちなみに、KOCの[[理人]]が持っている銃はセンチメーターマスターの模様。 **Requiem 1st model(レクイエムファーストモデル) 形態:ピストル 説明: 動作安定性が高いことで有名なハンドガン。過酷な環境であっても安心して使えるため、戦場にも用いられることが多々ある。ただし、命中精度はあまりよくないため、大概のユーザーは命中精度をあげるカスタムを行っている。2ndモデルでは良質のグリップへと変更され、多少ではあるが命中精度はアップしている。 装弾数は15+1(薬室内分)、口径は9ミリ、カラーはブラックもしくはシルバー。 **merciless heart(マーシレスハート) 形態:剣 所持者:[[冬馬]] 説明: [[冬馬]]が正当な所持者である魔剣。手に吸い付き、重さを感じさせず、鉄すら切り裂く光輝く剣(でも魔剣)。しかし強大すぎる力は自分の力を高める妨げになるとし、使用することはなかった。[[冬馬]]の命と連動していたため、[[冬馬]]の死後は力を失い、[[理人]]が[[楽斗]]との戦いで折ってしまった。 **アーサー・パウロ・トンヌラ・クッキ・オレカッコイイⅢ世が敬愛したコヒサマ=ラシニム謹製のハルバードを超えるべくして鍛えられあげられたといわくのあるベルド=ジェントルフィールド専用白銀のハルバード 形態:ハルバード 所持者[[ベルド]] 説明: 武器名どおりではない斧付槍。実際はちょっと高級なだけのハルバード。 **乾坤圏(けんこんけん) 形態:ストライクリング 所持者:[[エリス]] 説明: 古代フーリュンで作られた、直径65cmの打撃リング。左右に持ち、打撃および防御に使用する。また、投擲も可能である。選ばれた使用者は龍の影をまとい、本人の腕力を超えた破壊力を発揮する。材質は不明だが、鋼鉄を破壊できることを考えるとそれ以上の硬さを持っているようだ。その特異な形状により、使用にはセンスと練度を必要とする。[[パット]]が使用しても龍の影は現れるが、それ以外に使用できた人物は現在発見できていない。 **咬龍金鞭(こうりゅうきんべん) 形態:鞭 所持者:[[パット]] 説明: 古代フーリュンで作られた鞭。選ばれた使用者は龍の影をまとい、秘められた力を解放することで、鞭を龍に変化させることができる。材質は不明だが、人間の筋肉や骨程度なら分断させてしまう破壊力がある。[[エリス]]が使用しても龍を召喚できるが、それ以外に使用できた人物は現在発見できていない。 **サーベイジファング 形態:ソードスピアー 所持者:[[飛王]] 説明: サーベイジファングは単なる商品名。やや刃の部分が長い槍で、斬撃にも使用できる。柄は[[飛王]]が持ちやすいようにしてあるが、物そのものは特別製でもなんでもない。撃ち出される光線は飛王固有の技。 **Fujimusume(フジムスメ) 形態:ピストル 所持者:[[レン]] 説明: レンが使用するものは、8年前に製作されたフジムスメシリーズ。グリップが細身でコンパクトな部類に入り、手の小さい女性にもなじみやすい。また、ちょっとした装飾が施されているのが特徴。そもそも強装弾を使える強度設計ではないが、[[レン]]はダブルトリガーを行うため、それに輪をかけて弱装弾を使用しているようだ。 装弾数は13+1、口径は9ミリ、色はシルバー。 ちなみに、フジムスメは藤娘と書く。姉妹品としてSagimusumeも存在する。
*武器 銃は実名を出していません。その上梨記設定です。しかも筆者は銃のことあんま知りません。 **Requiem 1st model ver1.01カスタム(レクイエムファーストモデル ver1.01カスタム) 形態:ピストル 所持者:[[理人]] 説明: Requiem 1st modelのver1.01をカスタマイズしたもの。材質の向上によって強度が高められ、強装弾の連続使用にも耐えうる。また、グリップにも高性能の衝撃吸収ゴムが使用されているようだ。命中精度は据え置きとなっているが、使用者である[[理人]]の技量が高いため本人は問題視していない。装弾数は15+1(薬室内分)、口径は9ミリ、カラーはブラック。 なお、これは[[理人]]用に作られたわけではなく、最初からカスタマイズしてあったものを[[コジロウ]]が見つけてきて[[理人]]に転売した。高スペックだが従来品とは異なる部品を使用しており、またRequiem 1st model ver1.01そのものが新しくないため、部品の替えが少ない。 [[理人]]がこれを使う理由は「どんな環境でも使えるから」。 ちなみに、KOCの[[理人]]が持っている銃はセンチメーターマスターの模様。 **Requiem 1st model(レクイエムファーストモデル) 形態:ピストル 説明: 動作安定性が高いことで有名なハンドガン。過酷な環境であっても安心して使えるため、戦場にも用いられることが多々ある。ただし、命中精度はあまりよくないため、大概のユーザーは命中精度をあげるカスタムを行っている。2ndモデルでは相当に改善され、平均に評価の高いものとなっているが、動作安定性も平均以上程度に収まってしまった。 装弾数は15+1(薬室内分)、口径は9ミリ、カラーはブラックもしくはシルバー。 **merciless heart(マーシレスハート) 形態:剣 所持者:[[冬馬]] 説明: [[冬馬]]が正当な所持者である魔剣。手に吸い付き、重さを感じさせず、鉄すら切り裂く光輝く剣(でも魔剣)。しかし強大すぎる力は自分の力を高める妨げになるとし、使用することはなかった。[[冬馬]]の命と連動していたため、[[冬馬]]の死後は力を失い、[[理人]]が[[楽斗]]との戦いで折ってしまった。 **アーサー・パウロ・トンヌラ・クッキ・オレカッコイイⅢ世が敬愛したコヒサマ=ラシニム謹製のハルバードを超えるべくして鍛えられあげられたといわくのあるベルド=ジェントルフィールド専用白銀のハルバード 形態:ハルバード 所持者[[ベルド]] 説明: 武器名どおりではない斧付槍。実際はちょっと高級なだけのハルバード。 **乾坤圏(けんこんけん) 形態:ストライクリング 所持者:[[エリス]] 説明: 古代フーリュンで作られた、直径65cmの打撃リング。左右に持ち、打撃および防御に使用する。また、投擲も可能である。選ばれた使用者は龍の影をまとい、本人の腕力を超えた破壊力を発揮する。材質は不明だが、鋼鉄を破壊できることを考えるとそれ以上の硬さを持っているようだ。その特異な形状により、使用にはセンスと練度を必要とする。[[パット]]が使用しても龍の影は現れるが、それ以外に使用できた人物は現在発見できていない。 **咬龍金鞭(こうりゅうきんべん) 形態:鞭 所持者:[[パット]] 説明: 古代フーリュンで作られた鞭。選ばれた使用者は龍の影をまとい、秘められた力を解放することで、鞭を龍に変化させることができる。材質は不明だが、人間の筋肉や骨程度なら分断させてしまう破壊力がある。[[エリス]]が使用しても龍を召喚できるが、それ以外に使用できた人物は現在発見できていない。 **サーベイジファング 形態:ソードスピアー 所持者:[[飛王]] 説明: サーベイジファングは単なる商品名。やや刃の部分が長い槍で、斬撃にも使用できる。柄は[[飛王]]が持ちやすいようにしてあるが、物そのものは特別製でもなんでもない。撃ち出される光線は飛王固有の技。 **Fujimusume(フジムスメ) 形態:ピストル 所持者:[[レン]] 説明: レンが使用するものは、8年前に製作されたフジムスメシリーズ。グリップが細身でコンパクトな部類に入り、手の小さい女性にもなじみやすい。また、ちょっとした装飾が施されているのが特徴。そもそも強装弾を使える強度設計ではないが、[[レン]]はダブルトリガーを行うため、それに輪をかけて弱装弾を使用しているようだ。 装弾数は13+1、口径は9ミリ、色はシルバー。 ちなみに、フジムスメは藤娘と書く。姉妹品としてSagimusumeも存在する。

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