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>さけ茶ラジオ用語集(ま行)
>#contents
*ま&aname(ma)
**麻雀(ゲーム)
麻雀は、19世紀中頃の中国を起源としたゲームで
1983/8/27にファミコンで発売された
さけ茶づけ氏はブログでも「いい意味で不親切」と紹介している
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
さけ茶づけ氏は麻雀は実況には向いていないと気付いた
**魔界村(ゲーム)
1986/6/13にカプコンからで発売されたアクションゲーム
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
やはり難易度の高いゲームでさけ茶づけ氏も苦戦していたが
制限時間ギリギリに何とか1面はクリアする事が出来た
**負け茶づけ
2007/11/1のドラクエ5妄想実況【第25回】にて
勇者のいくらがザオリクを覚えて、今日こそはゲマに勝てると宣言し
もし負けたら改名して次回の放送をすると言う事になり
その改名案に決まったのがこの『負け茶づけ』である
そして、その結果2007/11/2のドラクエ5妄想実況【第26回】を
『負け茶づけ』の名前で放送することになってしまい
この時、RAZIEなどのお気に入り設定を『さけ茶づけ』にしていて
録音できていなかったリスナーもいるようだ
**魔鐘(ゲーム)&aname(魔鐘)
1986年12月15日にアイレムより発売されたファミコン用アクションRPG
毛利名人本人氏がカジノ当選した2006/11/18の深夜のまったりラジオで
「お二人の思う最もクソゲーはなんですか?」という質問に対して
さけ茶づけ氏は最初に「[[ゴルビーのパイプライン大作戦>さけ茶ラジオ用語集(か行)#ゴルビーのパイプライン大作戦]]」を挙げたが
クソゲーは言い過ぎと思い、改めてクソゲーとして名前を挙げたのがこの「魔鐘」である
この魔鐘に関しては、ゲスト出演していた毛利名人本人氏もクソゲーであることを認めた
**マッサージ器
風来のシレンに出てくる「マスターチキン」というモンスターを
実況放送を聴いていたさけ茶ラジオリスナーの一人[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]が
「マッサージ器」と聞き間違えていたことから発生した用語
**まったり
元々は京都弁で「とろんと穏やかな口当たり」という食感を表す言葉
ゆっくり、のんびり、だらだらした様子に使われ
深夜のまったりラジオはその名の通りDJさけ茶づけ氏が
実況とは異なりリスナーとゆっくりダラダラと話しながら
交流を深めるラジオの事をいう
**ましましま
[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]が27時間ラジオでの「マリオ2」実況の感想の際
「キラーの存在感が増しましま」の書き込みより流行はじめた
「増しました」という意味
**魔法のホイル(ドラクエ3)
魔法の法衣のいい間違い
さけ茶づけ氏によるとホイルの包み焼きがこのホイルだけでできるらしい
**マリア(ドラクエ2、3)
ムーンブルクの萌え王女でハーゴンの呪いで犬にされていたが
勇者さけちゃのおかげで人間に戻りみんなの肉奴隷に・・・
ドラクエ3ではカジノに当選した[[10さん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]のリクエストにより
女武闘家「まりあ」が仲間に加わったが、すぐに卒業となってしまった
**マリオRPG(ゲーム)
一度放送した時「著作権」を考えてしまった為
打ち切りになった可哀想なゲーム
妄想が激しい実況だったのにぃ
ルイージが現れないと言う事でリスナーから数多く文句が寄せられていた
マリオがスクウエアエニックスに移籍というネタまで出た。
**マリオカートWii(ゲーム)
2008/4/10に任天堂から発売されたWii専用ゲームソフト
さけ茶ラジオでは、発売直後の2008/4/1『今夜もまったりラジオ』で
今日のコーナーとしてプレイされた
この時は、敵マシンの風船を割っていく「ふうせんバトル」をプレイし
さけ茶氏のチームが勝つか負けるかを予想するというものであった
ちなみに、この時ニンテンドーWi-Fiコネクションにより
さけ茶づけ氏と共にマリオカートWiiをプレイしたのは
すこる氏、てけ氏、ひよりん氏の三名である
**マンドリル(ドラクエ2)&aname(マンドリル)
さけ茶ラジオでこれほど愛されているモンスターはいないだろう
始めて出あったドラクエ2第2回放送、あまりの強さにボコボコにされてしまうが
余裕が出てきた頃ノリノリでさけ茶氏が吐いた
「マンドリル♪ハイ!」
この歌で奴は英雄的魔物の座にのし上がった。
掲示板の「[[名無し>さけ茶ラジオ用語集(な行)#名無し]]」の呼び名にも採用され、株は増える一方
そのとき、さけ茶ラジオリスナーの一人である、はるさん作詞の歌もでてくる
しかし、[[パウロ>さけ茶ラジオ用語集(は行)#パウロ]]のへたれっぷりにより少しずつ忘れられていく
そんな時あるリスナーが「マンドリルは実在する」
衝撃だった。リスナーはあまりの衝撃に叫んだ
株は大上昇。放送が終わった後も人気は続く。
現在役目を終えたマンドリルはさけ茶氏の隣の空き室に住んでいるとか
------------------------
*み&aname(mi)
**右から左へ受け流すの歌
お笑い芸人ムーディ勝山の持ち歌で、さけ茶づけ氏は
2007/3/10の今夜もまったりラジオのオープニングでこの歌を歌った
因みに、ムーディ勝山はその日のエンタの神様で初登場したのだが
その日のメルマガで放送開始は23時からの予定であると書いた後に
「べ・・別にエンタの神様が見たいわけじゃ無いんだからね! 」
と書いてあったため、やっぱりエンタを見たかったのだろうと
リスナーに突っ込まれていたが、さけ茶づけ氏はそれを否定していた
**ミシシッピー殺人事件(ゲーム)
1986/10/31にジャレコより発売されたアドベンチャーゲーム
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
早口でオープニングの文章を読んだり
事件発覚前に落とし穴に落ちてゲームオーバーになったり
どこからともなく飛んでくるナイフに刺さってみたりと
さけ茶づけ氏はこの糞ゲーっぷりを楽しんでいた
**ミラーマン
06/11/18のFF10妄想実況でポートの問題によって
放送が聞けないリスナーのためにミラーを作った人のこと
**ミラクル(イベント)&aname(ミラクル)
さけ茶ラジオでよく起こる
通常ではあり得ないようなことや、とんでもないことが起きてしまうという意
さけ茶リスナーの多くが期待してたりする
------------------------
*む&aname(mu)
------------------------
*め&aname(me)
**迷宮組曲(ゲーム)
1986/11/13にハドソンから発売されたアクションゲーム
タイトル画面に連射速度測定機能がある
06/8/12のリクエスト妄想実況では連射測定だけをプレイした
1本指連打(痙攣させるような)で98(10秒間)
ピアノ連打は上手く出来ずに41
擦り連打で196の記録を出して実況終了した
**メガンテ(ドラクエ2)
ドラゴンクエストシリーズのキャラ自爆呪文
ドラクエ2の終盤でデビルロードとの戦闘で敵にメガンテを使われ全滅
しかし敵が死ぬ姿を見れず本当に死んでるのかという疑問が沸いた
そのことについて、さけ茶ラジオリスナーの一人である[[毛利名人本人氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]は
エニックスに直接電話で問い合わせたことがあり、
[[毛利氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]「何で敵は死なないんですか?」
エニックスの人「後でちゃんと死んでるので安心してくださいね。」
との返答を得ていた
**メダパニ(ドラクエ3)
ドラクエシリーズの混乱呪文
ドラクエ3妄想実況ではメダパニによって混乱した勇者に
僧侶おいなりが殺され卒業となってしまう
また、バラモス戦でも混乱した勇者さけちゃはイオラを味方に放ったり
混乱した勇者は非常に残酷な人物と化す
**メタルギアソリッド(ゲーム)
1998/9/3にコナミから発売された戦略諜報アクションゲーム
さけ茶ラジオでは一度しか放送しておらず、本人曰く「実況に向かない」 との事だったが
画像配信もするようになった現在、さけ茶の挑戦#5で放送している
しかし、放送3回目からはねとらじでの放送を停止し
スティッカムでの動画実況のみとなった
また、このときの放送の一部をニコニコ動画でアップしている
------------------------
*も&aname(mo)
**妄想実況
さけ茶ラジオで行われるゲーム実況に付けられる名前
妄想と謳っているのは一応の防衛策との事
これまでにドラクエ2、3、8、桃太郎伝説、FF10などが行われ
特にドラクエ3は約9ヶ月という長期間の放送となった
現在はドラクエ5妄想実況が行われている
また、さけ茶づけ氏は現在のドラクエ5が終了したら
次からは、マニアックなゲームをやっていきたいらしいと発言していたが
ドラクエ5で妄想実況は一先ず終了となる予定である
**毛利システム
さけ茶ラジオの恒例イベントである[[カジノ>さけ茶ラジオ用語集(か行)#カジノ]]で当たり番号を発表するときに
まず14より上か下かでふるいにかけられるのだが、その事を毛利システムと呼ぶ
これは毛利名人本人氏が毎回この時点でハズレが確定してしまう事が由来となっている
『毛利システム』の名前が使われたのは、恐らくドラクエ3妄想実況【第17回】の
カジノの際にふぃぶ氏の「いつも「14より‥」でハズレが分かるのは仕様ですか? 」の
問いに対してさけ茶づけ氏が「それは毛利システムですね」と答えたのが最初ではないかと思われる
(もし、これ以前に『毛利システム』のことが出ていれば訂正してください)
また定番の「まずは毛利システム、14より上か下か」(多少の変化あり)の言い方をし始めたのは
ドラクエ3妄想実況【第27回】-仕切り直し-からであり
それまでは、ただ単に「14よりも上か下か」や「数字が大きいか小さいか」「高いか低いか」などの言い方であった
しかし、毛利氏が06/11/18のカジノでは遂に当選してしまい
この毛利システムも完全に突破されてしまった
この時、毛利氏は名無しで書き込み、無欲無心であったとされる
**毛利スペシャル
毛利名人本人氏曰く
四十八手+裏五十二手(毛利スペシャル)=百手、との事
そして、早いらしい
また、06/06/17の放送では毛利スペシャルには空中殺法もある事が明らかになった
**萌え茶のテーマ
2006/03/11のオープニングで何故かBGMが鳴らずアカペラで歌った
さけ茶ラジオのテーマがどっぽ氏の手によって3/18に発掘され
萌えソングにアレンジされ大人気の博したのがこの萌え茶のテーマである
カラオケバージョンもあり3/25ではこの萌え茶のテーマでのオープニングとなった
**モグラーニャ(マリオ3)
2005/06/03に放送されたマリオ3早漏実況にて
飛行船に登場するスパナを投げて攻撃してくる敵「プー」の名前が分からず
さけ茶づけ氏が勝手に命名した名前がこの「モグラーニャ」である
その後、27時間ラジオで仮眠中のファミコンキックにより完全制覇失敗となり
後日放送したマリオ3リベンジ!!の際には再び忘れられ今度はスパナ太郎と命名されたりもした
また、その他にもマリオ3の敵たちはガボンをもやっと男爵、パタメットを空ノコノコ
ケロンパを空中ワンワンなどと勝手に命名したりしている
**もっこり(ドラクエ3)
ドラクエ3妄想実況の初期メンバーの女魔法使い
今でも高い人気のもっこりは、もっこり教教祖として知られている
もっこり教支部はこちら
http://mokkori.no.land.to/
**もっこり教(ドラクエ3)&aname(もっこり教)
初期パーティの一人である女魔法使いの「もっこり」が広めようとしている宗教
しかし、もっこりはいざないの洞窟で死んださけちゃ復活の犠牲となり卒業するが
その後、もっこりの意志を引き継ぐように女僧侶「おいなり」が仲間になり
「おいなり」が卒業すると「ぽろり」が仲間になった。
そして「ぽろり」が卒業してしまうと
今度は奇跡的に「おいなり」が復活するというミラクルが起きた
**桃太郎伝説(ゲーム)
1987年に発売された昔話の桃太郎をモチーフにしたギャグ性の強いRPG
旅の途中には金太郎や浦島太郎などのおとぎ話のキャラが多く登場する
全10回のDJさけ茶づけ氏による実況放送が行われた
**もやっと男爵(マリオ3)
2005/09/23~24に放送された27時間さけ茶づけ内のメイン企画でもある
マリオ3に登場する敵キャラの「ガボン」の名前が分からずに
さけ茶づけ氏が勝手に命名したのがこの「もやっと男爵」である
この名の由来は、ガボンはシューリンガンというトゲの付いた鉄球を吐き出して攻撃してくるのだが
それがフジTV系列放送のIQサプリのもやっとボールに似ていると言うところからきている
また、そのシューリンガンの事も「黒もやっと」と言ったりもした
**森崎君(キャプテン翼)
キャプテン翼の南葛中のゴールキーパー
森崎パンチングで有名?だが、キャッチは取れない
キャプテン翼妄想実況Rでは大活躍を見せるも4-1の大敗となる
**森崎パンチングぅ!ズバシュババババァァン!チュドォーン! (キャプテン翼)
さけ茶づけが何の放送よりも暴走するキャプテン翼の実況放送
ゴールキーパーの森崎がパンチで止めるごとに叫ぶ
「ズバシュン!」「ドガガガガン!」「ドバァァン!」
など効果音までつばを吐き出さん勢いで叫びまくるので
一般人は引いていたに違いない。
**モンスタービンゴ(ドラクエ5)&aname(モンスタービンゴ)
ドラクエ5妄想実況に設けられた特殊ルール
冒険開始時のパーティに加える仲間モンスターを
ビンゴマシーンによって決定するというもの
どうやら、このビンゴマシンは安物のようで
07/9/22の放送では少し壊してしまうというハプニングもあった
詳しくは公式ブログで説明されている
http://blog.livedoor.jp/sakecha1/archives/50892929.html
>さけ茶ラジオ用語集(ま行)
>#contents
*ま&aname(ma)
**麻雀(ゲーム)
麻雀は、19世紀中頃の中国を起源としたゲームで
1983/8/27にファミコンで発売された
さけ茶づけ氏はブログでも「いい意味で不親切」と紹介している
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
さけ茶づけ氏は麻雀は実況には向いていないと気付いた
**魔界村(ゲーム)
1986/6/13にカプコンからで発売されたアクションゲーム
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
やはり難易度の高いゲームでさけ茶づけ氏も苦戦していたが
制限時間ギリギリに何とか1面はクリアする事が出来た
**負け茶づけ
2007/11/1のドラクエ5妄想実況【第25回】にて
勇者のいくらがザオリクを覚えて、今日こそはゲマに勝てると宣言し
もし負けたら改名して次回の放送をすると言う事になり
その改名案に決まったのがこの『負け茶づけ』である
そして、その結果2007/11/2のドラクエ5妄想実況【第26回】を
『負け茶づけ』の名前で放送することになってしまい
この時、RAZIEなどのお気に入り設定を『さけ茶づけ』にしていて
録音できていなかったリスナーもいるようだ
**魔鐘(ゲーム)&aname(魔鐘)
1986年12月15日にアイレムより発売されたファミコン用アクションRPG
毛利名人本人氏がカジノ当選した2006/11/18の深夜のまったりラジオで
「お二人の思う最もクソゲーはなんですか?」という質問に対して
さけ茶づけ氏は最初に「[[ゴルビーのパイプライン大作戦>さけ茶ラジオ用語集(か行)#ゴルビーのパイプライン大作戦]]」を挙げたが
クソゲーは言い過ぎと思い、改めてクソゲーとして名前を挙げたのがこの「魔鐘」である
この魔鐘に関しては、ゲスト出演していた毛利名人本人氏もクソゲーであることを認めた
**マッサージ器
風来のシレンに出てくる「マスターチキン」というモンスターを
実況放送を聴いていたさけ茶ラジオリスナーの一人[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]が
「マッサージ器」と聞き間違えていたことから発生した用語
**まったり
元々は京都弁で「とろんと穏やかな口当たり」という食感を表す言葉
ゆっくり、のんびり、だらだらした様子に使われ
深夜のまったりラジオはその名の通りDJさけ茶づけ氏が
実況とは異なりリスナーとゆっくりダラダラと話しながら
交流を深めるラジオの事をいう
**ましましま
[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]が27時間ラジオでの「マリオ2」実況の感想の際
「キラーの存在感が増しましま」の書き込みより流行はじめた
「増しました」という意味
**魔法のホイル(ドラクエ3)
魔法の法衣のいい間違い
さけ茶づけ氏によるとホイルの包み焼きがこのホイルだけでできるらしい
**マリア(ドラクエ2、3)
ムーンブルクの萌え王女でハーゴンの呪いで犬にされていたが
勇者さけちゃのおかげで人間に戻りみんなの肉奴隷に・・・
ドラクエ3ではカジノに当選した[[10さん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]のリクエストにより
女武闘家「まりあ」が仲間に加わったが、すぐに卒業となってしまった
**マリオRPG(ゲーム)
一度放送した時「著作権」を考えてしまった為
打ち切りになった可哀想なゲーム
妄想が激しい実況だったのにぃ
ルイージが現れないと言う事でリスナーから数多く文句が寄せられていた
マリオがスクウエアエニックスに移籍というネタまで出た。
**マリオカートWii(ゲーム)
2008/4/10に任天堂から発売されたWii専用ゲームソフト
さけ茶ラジオでは、発売直後の2008/4/1『今夜もまったりラジオ』で
今日のコーナーとしてプレイされた
この時は、敵マシンの風船を割っていく「ふうせんバトル」をプレイし
さけ茶氏のチームが勝つか負けるかを予想するというものであった
ちなみに、この時ニンテンドーWi-Fiコネクションにより
さけ茶づけ氏と共にマリオカートWiiをプレイしたのは
すこる氏、てけ氏、ひよりん氏の三名である
**マンドリル(ドラクエ2)&aname(マンドリル)
さけ茶ラジオでこれほど愛されているモンスターはいないだろう
始めて出あったドラクエ2第2回放送、あまりの強さにボコボコにされてしまうが
余裕が出てきた頃ノリノリでさけ茶氏が吐いた
「マンドリル♪ハイ!」
この歌で奴は英雄的魔物の座にのし上がった。
掲示板の「[[名無し>さけ茶ラジオ用語集(な行)#名無し]]」の呼び名にも採用され、株は増える一方
そのとき、さけ茶ラジオリスナーの一人である、はるさん作詞の歌もでてくる
しかし、[[パウロ>さけ茶ラジオ用語集(は行)#パウロ]]のへたれっぷりにより少しずつ忘れられていく
そんな時あるリスナーが「マンドリルは実在する」
衝撃だった。リスナーはあまりの衝撃に叫んだ
株は大上昇。放送が終わった後も人気は続く。
現在役目を終えたマンドリルはさけ茶氏の隣の空き室に住んでいるとか
------------------------
*み&aname(mi)
**右から左へ受け流すの歌
お笑い芸人ムーディ勝山の持ち歌で、さけ茶づけ氏は
2007/3/10の今夜もまったりラジオのオープニングでこの歌を歌った
因みに、ムーディ勝山はその日のエンタの神様で初登場したのだが
その日のメルマガで放送開始は23時からの予定であると書いた後に
「べ・・別にエンタの神様が見たいわけじゃ無いんだからね! 」
と書いてあったため、やっぱりエンタを見たかったのだろうと
リスナーに突っ込まれていたが、さけ茶づけ氏はそれを否定していた
**ミシシッピー殺人事件(ゲーム)
1986/10/31にジャレコより発売されたアドベンチャーゲーム
06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが
早口でオープニングの文章を読んだり
事件発覚前に落とし穴に落ちてゲームオーバーになったり
どこからともなく飛んでくるナイフに刺さってみたりと
さけ茶づけ氏はこの糞ゲーっぷりを楽しんでいた
**ミラーマン
06/11/18のFF10妄想実況でポートの問題によって
放送が聞けないリスナーのためにミラーを作った人のこと
**ミラクル(イベント)&aname(ミラクル)
さけ茶ラジオでよく起こる
通常ではあり得ないようなことや、とんでもないことが起きてしまうという意
さけ茶リスナーの多くが期待してたりする
------------------------
*む&aname(mu)
------------------------
*め&aname(me)
**迷宮組曲(ゲーム)
1986/11/13にハドソンから発売されたアクションゲーム
タイトル画面に連射速度測定機能がある
06/8/12のリクエスト妄想実況では連射測定だけをプレイした
1本指連打(痙攣させるような)で98(10秒間)
ピアノ連打は上手く出来ずに41
擦り連打で196の記録を出して実況終了した
**メガンテ(ドラクエ2)
ドラゴンクエストシリーズのキャラ自爆呪文
ドラクエ2の終盤でデビルロードとの戦闘で敵にメガンテを使われ全滅
しかし敵が死ぬ姿を見れず本当に死んでるのかという疑問が沸いた
そのことについて、さけ茶ラジオリスナーの一人である[[毛利名人本人氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]は
エニックスに直接電話で問い合わせたことがあり、
[[毛利氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]「何で敵は死なないんですか?」
エニックスの人「後でちゃんと死んでるので安心してくださいね。」
との返答を得ていた
**メダパニ(ドラクエ3)
ドラクエシリーズの混乱呪文
ドラクエ3妄想実況ではメダパニによって混乱した勇者に
僧侶おいなりが殺され卒業となってしまう
また、バラモス戦でも混乱した勇者さけちゃはイオラを味方に放ったり
混乱した勇者は非常に残酷な人物と化す
**メタルギアソリッド(ゲーム)
1998/9/3にコナミから発売された戦略諜報アクションゲーム
さけ茶ラジオでは一度しか放送しておらず、本人曰く「実況に向かない」 との事だったが
画像配信もするようになった現在、さけ茶の挑戦#5で放送していたが
放送3回目からはねとらじでの放送を停止しスティッカムでの
動画実況のみを数回放送を行ったが結局未完となった
また、このときの放送の一部をニコニコ動画でアップもしていたが
現在はさけ茶づけ氏が自ら削除した模様
ただし、スティッカムでは一部の動画はまだ残されている
------------------------
*も&aname(mo)
**妄想実況
さけ茶ラジオで行われるゲーム実況に付けられる名前
妄想と謳っているのは一応の防衛策との事
これまでにドラクエ2、3、8、桃太郎伝説、FF10などが行われ
特にドラクエ3は約9ヶ月という長期間の放送となった
また2007/2/17からはドラクエ5妄想実況が行われていたが
2008/9/23のドラクエ5妄想実況【第31回】の放送が
さけ茶ラジオ第1部では最後の妄想実況となる
ちなみに、ドラクエ5は未完のままとなっている
**毛利システム
さけ茶ラジオの恒例イベントである[[カジノ>さけ茶ラジオ用語集(か行)#カジノ]]で当たり番号を発表するときに
まず14より上か下かでふるいにかけられるのだが、その事を毛利システムと呼ぶ
これは毛利名人本人氏が毎回この時点でハズレが確定してしまう事が由来となっている
『毛利システム』の名前が使われたのは、恐らくドラクエ3妄想実況【第17回】の
カジノの際にふぃぶ氏の「いつも「14より‥」でハズレが分かるのは仕様ですか? 」の
問いに対してさけ茶づけ氏が「それは毛利システムですね」と答えたのが最初ではないかと思われる
(もし、これ以前に『毛利システム』のことが出ていれば訂正してください)
また定番の「まずは毛利システム、14より上か下か」(多少の変化あり)の言い方をし始めたのは
ドラクエ3妄想実況【第27回】-仕切り直し-からであり
それまでは、ただ単に「14よりも上か下か」や「数字が大きいか小さいか」「高いか低いか」などの言い方であった
しかし、毛利氏が06/11/18のカジノでは遂に当選してしまい
この毛利システムも完全に突破されてしまった
この時、毛利氏は名無しで書き込み、無欲無心であったとされる
**毛利スペシャル
毛利名人本人氏曰く
四十八手+裏五十二手(毛利スペシャル)=百手、との事
そして、早いらしい
また、06/06/17の放送では毛利スペシャルには空中殺法もある事が明らかになった
**萌え茶のテーマ
2006/03/11のオープニングで何故かBGMが鳴らずアカペラで歌った
さけ茶ラジオのテーマがどっぽ氏の手によって3/18に発掘され
萌えソングにアレンジされ大人気の博したのがこの萌え茶のテーマである
カラオケバージョンもあり3/25ではこの萌え茶のテーマでのオープニングとなった
**モグラーニャ(マリオ3)
2005/06/03に放送されたマリオ3早漏実況にて
飛行船に登場するスパナを投げて攻撃してくる敵「プー」の名前が分からず
さけ茶づけ氏が勝手に命名した名前がこの「モグラーニャ」である
その後、27時間ラジオで仮眠中のファミコンキックにより完全制覇失敗となり
後日放送したマリオ3リベンジ!!の際には再び忘れられ今度はスパナ太郎と命名されたりもした
また、その他にもマリオ3の敵たちはガボンをもやっと男爵、パタメットを空ノコノコ
ケロンパを空中ワンワンなどと勝手に命名したりしている
**もっこり(ドラクエ3)
ドラクエ3妄想実況の初期メンバーの女魔法使い
今でも高い人気のもっこりは、もっこり教教祖として知られている
もっこり教支部はこちら
http://mokkori.no.land.to/
**もっこり教(ドラクエ3)&aname(もっこり教)
初期パーティの一人である女魔法使いの「もっこり」が広めようとしている宗教
しかし、もっこりはいざないの洞窟で死んださけちゃ復活の犠牲となり卒業するが
その後、もっこりの意志を引き継ぐように女僧侶「おいなり」が仲間になり
「おいなり」が卒業すると「ぽろり」が仲間になった。
そして「ぽろり」が卒業してしまうと
今度は奇跡的に「おいなり」が復活するというミラクルが起きた
**桃太郎伝説(ゲーム)
1987年に発売された昔話の桃太郎をモチーフにしたギャグ性の強いRPG
旅の途中には金太郎や浦島太郎などのおとぎ話のキャラが多く登場する
全10回のDJさけ茶づけ氏による実況放送が行われた
**もやっと男爵(マリオ3)
2005/09/23~24に放送された27時間さけ茶づけ内のメイン企画でもある
マリオ3に登場する敵キャラの「ガボン」の名前が分からずに
さけ茶づけ氏が勝手に命名したのがこの「もやっと男爵」である
この名の由来は、ガボンはシューリンガンというトゲの付いた鉄球を吐き出して攻撃してくるのだが
それがフジTV系列放送のIQサプリのもやっとボールに似ていると言うところからきている
また、そのシューリンガンの事も「黒もやっと」と言ったりもした
**森崎君(キャプテン翼)
キャプテン翼の南葛中のゴールキーパー
森崎パンチングで有名?だが、キャッチは取れない
キャプテン翼妄想実況Rでは大活躍を見せるも4-1の大敗となる
**森崎パンチングぅ!ズバシュババババァァン!チュドォーン! (キャプテン翼)
さけ茶づけが何の放送よりも暴走するキャプテン翼の実況放送
ゴールキーパーの森崎がパンチで止めるごとに叫ぶ
「ズバシュン!」「ドガガガガン!」「ドバァァン!」
など効果音までつばを吐き出さん勢いで叫びまくるので
一般人は引いていたに違いない。
**モンスタービンゴ(ドラクエ5)&aname(モンスタービンゴ)
ドラクエ5妄想実況に設けられた特殊ルール
冒険開始時のパーティに加える仲間モンスターを
ビンゴマシーンによって決定するというもの
どうやら、このビンゴマシンは安物のようで
07/9/22の放送では少し壊してしまうというハプニングもあった
詳しくは公式ブログで説明されている
http://blog.livedoor.jp/sakecha1/archives/50892929.html
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