最低これだけは覚えておきたい用語集 - さけ茶づけのあるきかた

ここでは“さけ茶ラジオ用語集”から覚えておきたい用語をピックアップして紹介しておきたいと思います。

なお、最低限用語集の内容はその時々によって変化します。
例えば、少し前のドラクエ３実況時にはサイコロシステムに関する用語解説が必須でしたが、今ではそうでもありませんね。

並び順について

重要度順、もしくは、放送進行順。
放送タイトルだけ見てここにくる人がいたら“さけ茶づけ”の項目に書いてある情報が必要だろうし
放送終盤に行われるカジノに関することは放送進行順でいけば後半に該当するので、とか
もうムチャクチャ

今後の方針について

ただ用語集からピックアップするだけでなく、なるべく簡潔に記述することを心がけたい（本人談）
どれくらいかというと、興味が芽生え始めた人が一通り目を通そうとして飽きないくらい。

さけ茶づけ、ちゃーさん、さけ茶さん、お茶づけマンさん、サケャチン（名詞）

さけ茶ラジオのDJ名（先頭）またはその愛称、若しくは呼び名（後ろ４つ）
DJさけ茶づけの好物でもある

合法実況（名詞）

基本的にさけ茶ラジオでは、著作権厳守しているためゲーム音声やゲーム映像などをリスナーに公開しないが
メーカーの了承を得られたゲームにおいては音声付で放送を行うとしている。
通常放送時“ゲームタイトル名 妄想実況”となっているものを、こういった放送の場合のみに
放送タイトルに付けられる名前が“ゲームタイトル名 合法実況”。

名無し祭（イベント）

放送用掲示板での書き込み時に名前欄に何か入れること自体を禁止する企画の事
さけ茶ラジオのリスナーの多くは何かしら名前を名乗っているため初めて来る人が
名無しで書き込みづらいのではないか、と考えられ少しでも書き込みやすくなるようにと
行なわれるようになった

シザーマン（イベント、名詞）

クロックタワーというゲームに出てくるはさみ男の事
放送が途中で切れてしまうのは、このシザーマンによるものだと言われている

主に、事故やねとらじの不調などの原因で放送が途切れてしまう（放送中断）するときによく呼ばれる。

絶叫（さけ茶ラジオ全般）

DJさけ茶づけ氏による妄想実況放送にて、ゲーム中にハプニングやミラクル
そしてゲーム中のキャラが敵に殺されるなどが発生した場合において
DJさけ茶づけ氏が「うあーーー」や「ぎゃーーー」などの絶叫をする
というイベントが発生することを言う。

これが好きな人も入ればうるせぇなぁと思ってる人もいる（と思われる）
が、前者が圧倒的に多く常連リスナーの中には、DJさけ茶づけ氏が
ラジオでプレイするゲームを事前にプレイ、若しくはクリアしており
次の場面で絶叫するのではないか、と脳内で妄想してその通りになって
喜んでいる者もいるらしい。

挙手（イベント）

放送中にDJさけ茶づけ氏が、録音を除いた実際に聴いている人数を把握したい
ということで、実際リアルタイムで聴いている人達に放送用掲示板に何らかの
書き込みを要求し、その書き込みの数で実際にリアルタイムで聴いている人数を把握することを指す。
最近では、何らかのテーマに沿って一言添えることを要求する場合が多い（例：今後実況して欲しいゲームは）

このときリスナーの書き込みは「ノ」「ノシ」などが多い
なお、この「ノ」は手（腕をあげている）を指している。
「ノシ」は手を高速で動かしているということを表現する際に
マンガなどでよく用いられるアレ。

カジノ（イベント）

PlayStation 2のゲームソフト“ドラゴンクエストVIII 〜空と海と大地と呪われし姫君〜”のゲーム中に
出てくるミニゲームであるルーレットを使った、番組終盤での恒例イベントで、DJが受付募集の書き込みをした後
０～２７までの数字をリスナーが放送用掲示板に一人一つづつ書き込む
（自分が書き込んだ数字が、書いているうちに他者に書き込まれてしまった場合のみ再度書き込み可能）
その後、ルーレットをまわして見事に数字が当たった人は、何かしらハッピーになれるというイベント。

その時々によってハッピーなイベントは異なり、ただリスナーから放送用掲示板で拍手喝采を浴びるだけの場合と
それに加えてDJに何か要求が出来る権利が得られる場合、他にもいろいろなパターンがある。

毛利システム

カジノで当たり番号を発表するときに、まず１４より上か下かでふるいにかけられるのだが
その時点でハズレだと分かってしまうことをいう
常連リスナーの毛利名人本人氏が毎回この時点でハズレが確定してしまう事が由来となっている