ver1.02までの文楽のコンボ集や補正切りについて。ver1.03以降は使用できません。
中央
A>B>A>B
【中央・立ち食らい】
特に深く考えることもなく、ABのループをタイミング良く繰り返せば良い。これだけで3000を超える。
さりげなく失敗することもあるので、少し練習しておくと良いだろう。
特に深く考えることもなく、ABのループをタイミング良く繰り返せば良い。これだけで3000を超える。
さりげなく失敗することもあるので、少し練習しておくと良いだろう。
A>6A>B>A>~
【中央・立ちガード】
文楽Aを先端当てすると、文楽Bに繋いだときに連ガにならないことがある。そこで6Aを使い距離を詰める。
押し込み力も高い。
文楽Aを先端当てすると、文楽Bに繋いだときに連ガにならないことがある。そこで6Aを使い距離を詰める。
押し込み力も高い。
A>B>A>B>
A>2A>B>BC
A>B>A>2A>B>
【中央・しゃがみ食らい】
基本的にはABループでも良いのだが、咲夜や萃香、鈴仙と言った姿勢が低いグループには文楽Aを深く当てないとコンボが外れることがある。
しゃがみガードとのヒット確認がしにくく、安定しない。
ABループで押し切ったり、2Aを混ぜて早めにダウンを奪ってみても良い。
基本的にはABループでも良いのだが、咲夜や萃香、鈴仙と言った姿勢が低いグループには文楽Aを深く当てないとコンボが外れることがある。
しゃがみガードとのヒット確認がしにくく、安定しない。
ABループで押し切ったり、2Aを混ぜて早めにダウンを奪ってみても良い。
A>6A>B>A>~
6A>B>6A>B~
A>B>A>2A>B>
【中央・しゃがみガード】
文楽Aが中段判定のため、しゃがみガードされると大幅に距離が離れる。そこで6Aで距離を詰める。
ヒットしてしまったときのダメージが少々少ないものの、二つ目の連携の方が安定する。
ただし、しゃがみ状態で6Aがすかるキャラがいるため(咲夜に至ってはダッシュでもすかす)、相手によって臨機応変に対応することが望ましい。
難易度が高いが、キャンセルを早めないとこれらのキャラには当たらないので注意。
文楽を当てることに失敗した場合、即座に回収するか、後ろから文楽Cを当てると良い。
文楽Aが中段判定のため、しゃがみガードされると大幅に距離が離れる。そこで6Aで距離を詰める。
ヒットしてしまったときのダメージが少々少ないものの、二つ目の連携の方が安定する。
ただし、しゃがみ状態で6Aがすかるキャラがいるため(咲夜に至ってはダッシュでもすかす)、相手によって臨機応変に対応することが望ましい。
難易度が高いが、キャンセルを早めないとこれらのキャラには当たらないので注意。
文楽を当てることに失敗した場合、即座に回収するか、後ろから文楽Cを当てると良い。
端
A>B>B>B~
【端・立ち食らい/立ちガード】
めり込ませることを意識しつつ普通にB連射。ただし相手によっては2A>Bと食い込ませればさらに安定する。
下はさっさとリミットを出す構成の一例。2A>Bの繋ぎが遅いと最後のCが当たらないので注意。2AがCHすると更にシビアになる。
めり込ませることを意識しつつ普通にB連射。ただし相手によっては2A>Bと食い込ませればさらに安定する。
下はさっさとリミットを出す構成の一例。2A>Bの繋ぎが遅いと最後のCが当たらないので注意。2AがCHすると更にシビアになる。
A>B>B>B~
A>2A>B>B~
A>2A>B>2A>B~
【端・しゃがみ食らい/しゃがみガード】
文楽Aから素直に繋げても良いが、文楽2Aや6Aで相手に食い込ませるともっと良い。三つ目の連携で丁度割れる。
人形が相手に完全に重なっているとほぼ確定。足元ならばベスト。
ある程度慣れるまでは、割ったら素直にB連打しておこう。これに関連することは後述する。
文楽Aから素直に繋げても良いが、文楽2Aや6Aで相手に食い込ませるともっと良い。三つ目の連携で丁度割れる。
人形が相手に完全に重なっているとほぼ確定。足元ならばベスト。
ある程度慣れるまでは、割ったら素直にB連打しておこう。これに関連することは後述する。
補正切りを使いこなす
文楽の補正切りとは、リミットを迎える直前で攻撃を切り、そこからの追撃で最終的なダメージを増やすことで、
例:B連切り>8A>B>8A>8A>8A>~ 2600+2400=5000
こういうダメージを叩き出すことも可能である。
また、文楽で端に拘束した状態から開始するため、起き攻めより安定しやすいのも利点と言える。
使いこなせばダウンを取るより安全かつ効率よく大ダメージを与えられるので、是非ともマスターしたい。
当然だが、割り込みスペカセット中の相手に入れるような無謀な真似はしてはいけない。
また、文楽で端に拘束した状態から開始するため、起き攻めより安定しやすいのも利点と言える。
使いこなせばダウンを取るより安全かつ効率よく大ダメージを与えられるので、是非ともマスターしたい。
当然だが、割り込みスペカセット中の相手に入れるような無謀な真似はしてはいけない。
- 補正切りを狙うタイミング
文楽B射はLimit5%の弾が8発ないし9発発射される(理由は不明。バグの可能性もある)。
よって、Limit値が55~99%のときに補正切りを狙う。
見極める自信がなければ「割れたあとB射一回入れてから」でも良いが、勿論見極めるに越したことは無い。
よって、Limit値が55~99%のときに補正切りを狙う。
見極める自信がなければ「割れたあとB射一回入れてから」でも良いが、勿論見極めるに越したことは無い。
補正切りは相手が動き出してからではなく、コンボ判定が消えた直後に攻撃を入れなければならない。
タイミングについては自分で練習して覚えるしかないが、一応コツとしては
2A:ディレイ長め。B後ちょっと動かして2Aでもコンボになることがある。
8A:2Aよりディレイは短め。
タイミングについては自分で練習して覚えるしかないが、一応コツとしては
2A:ディレイ長め。B後ちょっと動かして2Aでもコンボになることがある。
8A:2Aよりディレイは短め。
- 補正切り後に入れる技
連続ヒット体制に入ると、相手は上か前に入れっぱなしにしていることが多いので、B射を撃ってもグレイズされてしまう。
そのため補正切り後の追撃は横移動が少ない2A或いは8Aで行うことが望ましい。上・前関係なく狩れる。
補正切り後の技がヒットした場合は下記のレシピを入れること。
ガードされた場合にはB射でそのまま固め続けてもう一度割ってやろう。
そのため補正切り後の追撃は横移動が少ない2A或いは8Aで行うことが望ましい。上・前関係なく狩れる。
補正切り後の技がヒットした場合は下記のレシピを入れること。
ガードされた場合にはB射でそのまま固め続けてもう一度割ってやろう。
■2Aを入れるレシピ
一部キャラにはバクステですかされることがあるので注意。一応バクステ読んだらそのままB射でOKではある。
・2A>B>C
一般的なレシピ。2A>Bの繋ぎを早めにしないと繋がらない。2AがCHした場合はさらに繋ぎが難しくなるようだ。
・他に何か
一部キャラにはバクステですかされることがあるので注意。一応バクステ読んだらそのままB射でOKではある。
・2A>B>C
一般的なレシピ。2A>Bの繋ぎを早めにしないと繋がらない。2AがCHした場合はさらに繋ぎが難しくなるようだ。
・他に何か
■8Aを入れるレシピ
8Aは早めにキャンセルしないと繋がらないので注意する。ヒット確認するだけくらいの心持ちでキャンセルしよう。
2Aと違ってバクステですかされることは無い。
また、8A>B後のコンボが未開拓のため、情報募集中!
・8A>B>C
一般的なレシピ。ダメージはそこそこ。8Aを高めで発動させなければいけないので、しゃがみの相手に対応しにくい。
・8A>B>B>B
一般的なレシピその2。少々安定しない。
・8A>B>8A>8A>8A>~
研究中のレシピ。繋がり方は不明だが、画面の天辺まで持っていってリミットが出るので、その後の状況が大幅有利。
一部情報によると二回目の8Aが「タタタン タン」と一瞬途切れる当たり方をすると確定のようだ。
8Aは早めにキャンセルしないと繋がらないので注意する。ヒット確認するだけくらいの心持ちでキャンセルしよう。
2Aと違ってバクステですかされることは無い。
また、8A>B後のコンボが未開拓のため、情報募集中!
・8A>B>C
一般的なレシピ。ダメージはそこそこ。8Aを高めで発動させなければいけないので、しゃがみの相手に対応しにくい。
・8A>B>B>B
一般的なレシピその2。少々安定しない。
・8A>B>8A>8A>8A>~
研究中のレシピ。繋がり方は不明だが、画面の天辺まで持っていってリミットが出るので、その後の状況が大幅有利。
一部情報によると二回目の8Aが「タタタン タン」と一瞬途切れる当たり方をすると確定のようだ。