「ハバネロ激辛ラーメン」
メーカー:mokku
メーカー:mokku
評価:☆☆☆☆☆
小夜:書記長!ヤマ○に行ったら、こんなのが安く売ってました!
書記長:これは……
書記長:これは……
小夜:そう、ラーメン缶です。書記長ずっとネタにしたいって言ってましたよね。
書記長:左様。併し、その為に380円は少々高杉である。
小夜:賞味期限が近かったのか、地震の被害に遭ったのか判りませんけど、安くなってたので買ってきました。
書記長:でかした小夜。早速湯煎である。
小夜:ノ(・x・)
書記長:左様。併し、その為に380円は少々高杉である。
小夜:賞味期限が近かったのか、地震の被害に遭ったのか判りませんけど、安くなってたので買ってきました。
書記長:でかした小夜。早速湯煎である。
小夜:ノ(・x・)
小夜:さ、どーぞ。
書記長:フォークが付いているのはいいな。これでいつでも食せる。
小夜:テープで貼ってあるから、テープのべたべたが缶の縁に付いちゃうのはちょっと汚いですけどね。
書記長:ま、こんなものを食べる輩はそんなのは気にしまい。
小夜:気にしましょうよ!
書記長:だったら拭いてから出してくれ。
小夜:……。さ、さ、熱いうちに食べてくださいな!
書記長:こいつは……。まぁよい。
書記長:フォークが付いているのはいいな。これでいつでも食せる。
小夜:テープで貼ってあるから、テープのべたべたが缶の縁に付いちゃうのはちょっと汚いですけどね。
書記長:ま、こんなものを食べる輩はそんなのは気にしまい。
小夜:気にしましょうよ!
書記長:だったら拭いてから出してくれ。
小夜:……。さ、さ、熱いうちに食べてくださいな!
書記長:こいつは……。まぁよい。
もぐもぐ。
書記長:……
小夜:どうですか?
書記長:うーーむ、こんにゃくだ……
小夜:どれどれ……。うーん、こんにゃくですねぇ……
書記長:おいしくないな……
小夜:堅い糸こんにゃくを食べてる感じですか、ね。あんまりスープに絡まないってのもあって、微妙ですねぇ、これ。
書記長:しかも辛さ二十倍の激辛、というわりには大して辛くないな。
小夜:うーん、私には結構辛く感じますけどヒィヒィ言うほどじゃないですねぇ。
小夜:どうですか?
書記長:うーーむ、こんにゃくだ……
小夜:どれどれ……。うーん、こんにゃくですねぇ……
書記長:おいしくないな……
小夜:堅い糸こんにゃくを食べてる感じですか、ね。あんまりスープに絡まないってのもあって、微妙ですねぇ、これ。
書記長:しかも辛さ二十倍の激辛、というわりには大して辛くないな。
小夜:うーん、私には結構辛く感じますけどヒィヒィ言うほどじゃないですねぇ。
ずずず
書記長:ふぅむ、スープはまぁ、悪くないか。
小夜:そうですね。でも、多分これ、普通の麺を入れても大しておいしいものではないですね。
書記長:そうだな。ちょっとあっさりしすぎか。
小夜:常温でも食べられるように、ということで固まっちゃう脂を避けたんだとは思いますが……
書記長:うむむ……
小夜:そうですね。でも、多分これ、普通の麺を入れても大しておいしいものではないですね。
書記長:そうだな。ちょっとあっさりしすぎか。
小夜:常温でも食べられるように、ということで固まっちゃう脂を避けたんだとは思いますが……
書記長:うむむ……
小夜:さて……書記長、これは☆いくつですか?
書記長:ゼロ
小夜:え、でも、確かにおいしくはないですけど、食べられなくもないですよ?
書記長:少し期待していたのに。小生を裏切った罰である!
小夜:罰ってあぁた、勝手に期待したのは書記長じゃないですか。
書記長:うるさい。ぜろったらぜろだ!
小夜:……はぁ、じゃぁ、ぜろで。
書記長:ゼロ
小夜:え、でも、確かにおいしくはないですけど、食べられなくもないですよ?
書記長:少し期待していたのに。小生を裏切った罰である!
小夜:罰ってあぁた、勝手に期待したのは書記長じゃないですか。
書記長:うるさい。ぜろったらぜろだ!
小夜:……はぁ、じゃぁ、ぜろで。