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スキー場のレモンハート」(2009/07/18 (土) 16:03:38) の最新版変更点

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鍋野沙子 : こんにちは。落選枠のゲームに来ました 芝村 : 記事どうぞ 鍋野沙子 : 【予約者の名前】0500132:鍋野 沙子:鍋の国 【実施予定日時】12/25 16:00~ 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】  ・ミニイベント(1時間)×1:15 【召喚ACE】  ヤガミ 【合計消費マイル】計15マイル 【参加者:負担するマイル】 0500132:鍋野 沙子:鍋の国 鍋野沙子 : イベントはデートをお願いします 芝村 : 本日はクリスマスイベントも選べますが? 鍋野沙子 : それではクリスマスイベントの方をお願いします 芝村 : 食事・イルミネーション・ミサなどがありますよ。 芝村 : スキーもある。 鍋野沙子 : スキーは私、初心者くらいの腕でいいですか。南国人ですけど 芝村 : そうですね 鍋野沙子 : スキーをお願いします 芝村 : はい。では2分ほどお待ちください。 鍋野沙子 : よろしくおねがいします 芝村 : /*/ 芝村 : スキー場はひどく広大だ。首都圏と違って人工降雪でもない。 鍋野沙子 : 厚着でもこもこしてます 芝村 : もっとも広大すぎて、ゲレンデコンディションは良くないね。クロスカントリー用の法がいいかもしれない。 芝村 : ヤガミはセーター姿で酒を飲んでいる。 鍋野沙子 : 「…めりくりー?」 鍋野沙子 : 今何時ですか 芝村 : 12時です。 芝村 : ヤガミは小さく手を振っている。 芝村 : 貴方はリフターで運ばれていった 鍋野沙子 : ヤガミのとこいきます 鍋野沙子 : とちゅうでおりる 芝村 : 降りました。 鍋野沙子 : は、はこばれないですよひとりで 鍋野沙子 : 近くまで行って反応を待ちます 芝村 : いや、スキールックは貴方だけだよ。 鍋野沙子 : 「…」 (1人で浮かれているみたいだ)(スキーウェア脱ぎたい) 芝村 : ヤガミ:「なんだ。折角酒のつまみにでも観戦しようとおもってたのに」 鍋野沙子 : 「どこからつっこめば」 鍋野沙子 : 「ええと。てっきり一緒にやるものかと」 鍋野沙子 : 「なんで昼っぱらからお酒を飲んでいるのかと」 芝村 : ヤガミ:「寒いだろう」 鍋野沙子 : 「うん。寒い」 鍋野沙子 : 「…へ?」 (空先生を思い出している) 芝村 : ヤガミ:「寒い時は酒飲むもんだ」 鍋野沙子 : 「火星の平均気温は?」 鍋野沙子 : 「それ、なんていうお酒?」 芝村 : ヤガミ:「何の話だ」 芝村 : ヤガミ:「レモンハートだ」 鍋野沙子 : 「…」 鍋野沙子 : 「レモンハートってなに?」 鍋野沙子 : 「すこしちょうだい。一応20はすぎてるから」 (22歳のつもり) 芝村 : ヤガミ:「まあ、知らないでもいい」 芝村 : ヤガミ:「駄目だ。スキーなんかできなくなる。ま、滑ってみろ。見てるから」 鍋野沙子 : 「じゃあ少し飲んでみる…え」 鍋野沙子 : 「スキーやめる」 鍋野沙子 : 「ヤガミと一緒にいる」 鍋野沙子 : 「そっちがメインだから」 芝村 : ヤガミ:「?」 芝村 : ヤガミ:「まあ、いいか。少しだけ飲んでみろ」 鍋野沙子 : 「うん」 鍋野沙子 : 「…実はそんなに滑れない…」 芝村 : アルコール度数98%だ 鍋野沙子 : べってします 鍋野沙子 : 「!!!!!」 芝村 : 吐いたもので雪が溶けていく・・・ 芝村 : なんか恐ろしい飲み物だ。 鍋野沙子 : 「しょ、消毒用でも80%なのに!」 鍋野沙子 : 「死ぬ!」 芝村 : ヤガミ:「?」 芝村 : ヤガミ:「そりゃ悪かったな。戦ったのに」 鍋野沙子 : 「なんでそんなののんでんの」 鍋野沙子 : 「いやあの。戦ったって」 芝村 : ヤガミ:「スキー場のレモンハートは貴重なんだ。誰もが欲しがる」 鍋野沙子 : 「あ。ごめんなさい」 芝村 : ヤガミ:「まあいいか。スキーしないのか。残念だな」 鍋野沙子 : 「だってうまくない」 (なんでもいいから理由をこねくっている) 芝村 : ヤガミ:「いいじゃないか。誰にでも最初はある」 (じゃあなんでヤガミはしないんだ、とツッコミたいのを抑える) 芝村 : ヤガミはロッジの安楽椅子に座った。 芝村 : レモンハートを飲んでる。 鍋野沙子 : 「じゃあ滑ってくる」 (あきらめた。運動会で競技にいそしむ子供の気分) 芝村 : ヤガミ:「こけるなよー」 鍋野沙子 : 少し思い出し笑いをして 芝村 : ヤガミは椅子を運んできて貴方が滑ってくるのを見物するつもりだ。 鍋野沙子 : 「…べー。こけませんよー」 (頭が痛くて判断力とかなくなってたんだー。なにこのセリフ) 鍋野沙子 : 転ばないように気をつけて滑ってきます 鍋野沙子 : いいとこみせようとわくわくしてます (判断力が…) 芝村 : 危なくないコースだから、ゆっくりなら何の問題もない。 芝村 : ヤガミは見物して手を叩いた。 鍋野沙子 : じゃあちょっと早くします 鍋野沙子 : 手を振ります 鍋野沙子 : 「わーい」 芝村 : 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" : [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6 芝村 : お。うまく滑った。 鍋野沙子 : 「やりー」 芝村 : ヤガミは笑ってる。 鍋野沙子 : もっかい上まで行って滑ります 鍋野沙子 : 一回手を振ってから 芝村 : はい。 芝村 : ヤガミも手を振っています。 鍋野沙子 : 笑顔で 鍋野沙子 : さっきよりも少しだけ速度を落とします 芝村 : ヤガミの後ろにミニスカートの女が立った。何か話をしている。 芝村 : ゆっくり滑っている。 鍋野沙子 : 「さむそうな」 芝村 : 女からなにか受け取った。 芝村 : 女は消えた。 鍋野沙子 : こう、練習も兼ねて滑ります ぎりぎりまで早く 芝村 : 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" : [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 1 = 1 鍋野沙子 : あぶなくなったらハの字でブレーキしつつ 芝村 : こけた。 鍋野沙子 : べしゃ 芝村 : 残念。ころんだ。 鍋野沙子 : すぐおきて 鍋野沙子 : ぱぱっとして 鍋野沙子 : 滑ります 芝村 : ヤガミが寄って来る前に前に助けてもらったよ。 鍋野沙子 : やっぱりゆっくり 鍋野沙子 : 「あ。すみませんっ」 鍋野沙子 : 「大丈夫です」 鍋野沙子 : 「ゆっくり滑ります」 芝村 : ヤガミがよってきた。 鍋野沙子 : 「こけちゃった。あは」 芝村 : ヤガミ:「大変だな。雪の上をすべるのも」 鍋野沙子 : 「…うん」 鍋野沙子 : 「あのさ。次は、ゆっくり滑るから見てて」 芝村 : ヤガミのほうが転んで滑っていった。 鍋野沙子 : そばまでいって助けます 鍋野沙子 : 「…あの。だいじょぶ?」 芝村 : ヤガミ:「九州育ちには無理だ」 鍋野沙子 : 「私南国育ち」 鍋野沙子 : 「ねぇねぇ。おしえたげよっか」 芝村 : ヤガミ:「やめとく。どうせ仕事だ」 鍋野沙子 : 「そう。仕事中に悪かった」 芝村 : ヤガミは笑った。 鍋野沙子 : (むー) 芝村 : 貴方の胸ポケットにプリントを刺したよ。 鍋野沙子 : 「ありがとう」 鍋野沙子 : もらいます 芝村 : ヤガミ:「いや、気にするな」 鍋野沙子 : そのまま立ってます 鍋野沙子 : 下向いて 鍋野沙子 : 顔がみれないので 鍋野沙子 : 「…あのー」 芝村 : ヤガミも下を向いて偉い注意深く降りている。 芝村 : ヤガミ:「なんだ?」 鍋野沙子 : 「なんでもないっす」 鍋野沙子 : さっき助けてくれた人はもういませんよね 芝村 : ええ。いないね 鍋野沙子 : さよなら親切な人 芝村 : ヤガミ:「登るのはいいが、降りるのは靴だとたいへ・・んだな」 鍋野沙子 : …そのまま降ります 鍋野沙子 : 「あ。そか」 芝村 : ヤガミ:「なにが」 鍋野沙子 : 「一瞬、おんぶして降りようかと思った」 鍋野沙子 : 「うーん」 芝村 : ヤガミ:「まあ、まて、ゆっくりならそれほどやばくも」 芝村 : 転んだ。 鍋野沙子 : ひっぱります 鍋野沙子 : 「じゃあ。私もヤガミのまねする」 芝村 : ヤガミ:「大変だな北国は」 鍋野沙子 : スキーはずします 鍋野沙子 : 「でも雪があっていいなぁって思う」 芝村 : ヤガミ:「それに何の意味があるんだ」 鍋野沙子 : 「さあ」 鍋野沙子 : スキー靴って足首固定でしたっけ 芝村 : そうですね。あなたのつけているのはそうだ。 芝村 : 歩きようではない。 鍋野沙子 : 「ごめんやっぱ普通に降りる」 鍋野沙子 : 「先行ってて」 鍋野沙子 : 「追いつくから」 芝村 : ヤガミはゆっくりおりはじめた。 芝村 : 貴方は先に下についたよ。 鍋野沙子 : まってます 鍋野沙子 : ヤガミに対して横の方を向けながら 芝村 : 降りてきた。最後はジャンプで降りてきた。 芝村 : ヤガミ:「大変だなスキーは」 鍋野沙子 : 「うん」 鍋野沙子 : 「あと一回滑ってくる」 鍋野沙子 : 「今度はうまく滑るから見ててね」 鍋野沙子 : 「…あ。さっきのミニスカの人って婦警さん?」 芝村 : ヤガミ:「いや、そういうのじゃないな。がんばれ」 芝村 : ヤガミ:「見てるから。怪我するなよ。しまった。酒瓶落した」 鍋野沙子 : 「うん。いってき…。ついでに探しておく」 鍋野沙子 : 「いってきますー」 鍋野沙子 : 先ほどと同じルートを滑ります 芝村 : はい。普通に滑ることが出来ました。 芝村 : 楽しいね。 鍋野沙子 : 酒びんはないですか 鍋野沙子 : ヤガミはどこにいますか? 芝村 : ないねえ。 芝村 : 下で待ってるよ 鍋野沙子 : 「…ただいま。なかった」 芝村 : ヤガミ:「いいさ。また買えばいい」 芝村 : ヤガミは笑った。 鍋野沙子 : 「ええと。じゃあ」 鍋野沙子 : 「スキーこれでやめる」 鍋野沙子 : 「ヤガミはさっきのロッジのところにいる?」 芝村 : ヤガミ:「ああ」 鍋野沙子 : 「じゃあ。着替えてそこまでいく」 鍋野沙子 : 「あとでね」 芝村 : ヤガミ:「ああ」 鍋野沙子 : いろいろしてからヤガミのとこにいきます 芝村 : ヤガミは酒を買いに行くかどうか迷ったが結局買って来たようだ。 芝村 : なんか飲んでる 鍋野沙子 : 窓の外見てます 鍋野沙子 : 「…」 鍋野沙子 : 「ってゆーか私わるくねー」 鍋野沙子 : 「プリントの件で不快になった?」 芝村 : ヤガミ:「なにが?」 鍋野沙子 : プリントだします 鍋野沙子 : 音読します 芝村 : ヤガミ:「いや別に」 芝村 : ヤガミは聞いてる。 鍋野沙子 : べらべら 鍋野沙子 : 「ばっっっっっっっっっっ」 鍋野沙子 : 「かっ」 芝村 : ヤガミ:「?」 鍋野沙子 : ヤガミがしがしします。頭を 鍋野沙子 : 「ばーかばーかばーか」 芝村 : ヤガミ:「意味が分からん」 鍋野沙子 : けります 鍋野沙子 : げし 芝村 : ヤガミ:「人間の本音なんてそんなもんだ」 鍋野沙子 : 外に行きます 鍋野沙子 : 手を振ります 鍋野沙子 : 「じゃあね」 芝村 : ヤガミ:「おいおい。なんだその態度は」 芝村 : ヤガミ:「子供だなあ」 鍋野沙子 : 「しらない。よくわからない」 鍋野沙子 : (べー) 芝村 : ヤガミ:「俺のほうが良く分らない」 芝村 : さすがにヤガミもむっと来た。 鍋野沙子 : 外に行きます 芝村 : ヤガミはなんか言った後、追いかけてこなかった。 芝村 : /*/ 芝村 : おい。お疲れ様でした。 鍋野沙子 : ありがとうございました 芝村 : おいじゃないな。はいだ。失礼 芝村 : ヤガミの混乱振りはすごいなあ 鍋野沙子 : 気付いてませんでした>おい 気になさらないでください 鍋野沙子 : いえ 鍋野沙子 : そろそろ失礼します 鍋野沙子 : ありがとうございました 芝村 : 評価変動は特にありませんでした。 鍋野沙子 : はい 芝村 : プリントは難しいかな、ヤガミには理解で来てない 鍋野沙子 : 本当ですか? 芝村 : 音の連なりが特殊だからね。はい。ではお疲れ様でした。 鍋野沙子 : 本音なんてそんなものだと言っていましたが 鍋野沙子 : ありがとうございました 芝村 : データ的には音の連なり音相で食べさせてるんだよ。 (ここですごく迷う。頭痛いし散々だからはやく帰りたいが好奇心が…) (いつかこれで死ぬのではなかろうか) 鍋野沙子 : お時間は大丈夫ですか? 芝村 : 別にいいですよ。質問があればどうぞ 鍋野沙子 : ありがとうございます 鍋野沙子 : もう少し噛み砕いてお願いします>テータ的には~ 芝村 : AIは文章よめないのよ。そこは分るかな。 鍋野沙子 : はい。 鍋野沙子 : 噛み砕いて入力しているものだと思っていました 鍋野沙子 : こう、今やっていたように 鍋野沙子 : 私の思考が一直線ではないということですか 芝村 : 70件も入力はさすがに短時間では難しいね。それに、文章では相手に理解させるのは不可能だ。 鍋野沙子 : そうなんですか 芝村 : そうだね。素直ではない文章を書くのは当然だ 鍋野沙子 : …。いえ 芝村 : 例えばヒサとかは文章内容はさておきすごーく好きだといってるのね。俺は勝ち組とかいってっるけど 鍋野沙子 : どのような理解をさせているのですか? 鍋野沙子 : はい 芝村 : 音感だよ。 芝村 : どんな言葉も音で感情が分る 鍋野沙子 : おたまじゃくし…。 鍋野沙子 : 隠すのがうまくなければ。ええ 鍋野沙子 : 文字に音が? 芝村 : 読み上げれば音になる。読み上げるのは技術的にできるのさ。 芝村 : テキスト読み上げソフト、あるでしょ? 鍋野沙子 : はい 鍋野沙子 : 素直に書けばきれいな音になる、でいいですか 芝村 : まあ綺麗かさてかはさておき、音の並びで感情がわかる。 芝村 : 敬愛で家族を呼ぶときはどこもパパ、パーパ、マーマ このあたりになるとかだね 鍋野沙子 : すみません。話が見えなくなってきました 鍋野沙子 : とりあえず、PS2うんぬんを、ヤガミは理解していないですね? 芝村 : そうだね。 芝村 : そもそも理解しても、意味がないからね。 鍋野沙子 : ええと。はい 芝村 : XXのお前はそうだったといわれてもえー、としかいえないからね。 鍋野沙子 : それはもう。はい 芝村 : 見に覚えがない。 鍋野沙子 : こう。潜りたくなってました 鍋野沙子 : すみません。ながながと。ありがとうございます 鍋野沙子 : ログはどこまでだしていいですか? 芝村 : 別に全部出してもいいですよ。こちらに[[クレーム>クレーム]]だしていただいたところからでも 鍋野沙子 : それではクレームのところから 鍋野沙子 : ありがとうございました 芝村 : はい。 鍋野沙子 : 失礼します 芝村 : ま、マイナスになりそうなものについては判別して最初から渡してないので 芝村 : どうぞ、ご安心ください。 鍋野沙子 : はい 芝村 : 小笠原苦戦は基本的に嘘つくからなんで 鍋野沙子 : ええと。コメントに困ります 芝村 : まAIは騙されてるんだね。ようするに 芝村 : だから本音を入力すればゲームバランスは大幅に改善されるはずだよ。 芝村 : 以上終わり 鍋野沙子 : ありがとうございます 鍋野沙子 : えー。ログ提出はしなくてもいいんですよね? 芝村 : ええ。ご自由に。 鍋野沙子 : ああ。ええと。芝村さんに、です 芝村 : ええ。 鍋野沙子 : はい。それではながながとありがとうございました 鍋野沙子 : 失礼します 芝村 : ではー ---- 2008.10.30 クレームのリンク切れに気付く(おい わー。おれってやなやつー。わー こんにちは芝村さん。 のろけ百連発の記事が該当ACEに届いたそうですね。 深くお怨みいたします。 よくも勝手に届けてくれましたね。 あなたは面白いだろうと思って今回の行動にでたのでしょうが、 私はとても面白くありませんでした。 非常に不快です。 よくも生のままの感情を勝手に届けてくれましたね。 彼との対応は、私ひどく気を使っていたのですが。 まさか障害がこんなところにあるとは思いもしませんでした。 私の想像力が不足していただけなのかもしれませんが。 私がこのような感想をもったのも、あることを懸念してのことです。 それは彼が無理に笑うことです(あの内容では違う対応もされそうですが)。 私はそんな事をさせたくはないのですが。彼がそのような行動をとるとは言い切れませんが。 いままでの小笠原で気を遣わせたことはありますが、今回の件に関しては別物だと考えています。 まさか面白半分に届けられるとは。 私がいままで彼に対して不快な行動をとっていないとは言い切れませんが。 私はとてもめちゃくちゃなことを言っているのかもしれませんね。 それでもなお言わずにはいられませんでした。 この行動に対してペナルティがあるのなら、喜んで受けます。 それではどうか、よいゲームを。 健康にお気を付け下さい 砂子@鍋の国

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