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鍋の砂子 : こんにちは。生活ゲームに来ました 芝村 : 記事どうぞ 鍋野沙子 : http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2562&reno=2438&oya=2438&mode=msgview 芝村 : イベントは? 鍋野沙子 : 相手に任せます 鍋野沙子 : http://www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=SANY0019.JPG http://www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=SANY0016.JPG http: //www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=SANY0017.JPG 鍋野沙子 : えと。これをもっていきます 芝村 : 2分待ってね 鍋野沙子 : よろしくお願いします 芝村 : /*/ 芝村 : ここは喫茶店だ 鍋野沙子 : 「やっほー」 鍋野沙子 : ヤガミはどこですか? 芝村 : すぐ近くの席だね。 芝村 : 小さく手を振ってる 鍋野沙子 : 「はいこれあげる」 鍋野沙子 : ぬいぐるみを渡します 芝村 : ヤガミ:「まずは座れ」 鍋野沙子 : 「はい」 鍋野沙子 : 座ります 芝村 : ヤガミは笑いながらぬいぐるみを受け取った。 鍋野沙子 : 「あげる」 芝村 : ヤガミ:「ありがとう」 鍋野沙子 : 「夏休みの自由研究です」 鍋野沙子 : ぬいぐるみにのっかている指輪を渡します 芝村 : ヤガミ:「ああ。ありがとう。自由研究?」 鍋野沙子 : 「ん。それは冗談」 鍋野沙子 : 「手を出せー」 芝村 : ヤガミは素直に手をだした 鍋野沙子 : 「…」 鍋野沙子 : 「はめていい?」 芝村 : ヤガミ:「そりゃかまわんが」 鍋野沙子 : はめます 鍋野沙子 : 「私の名前決めてくれる?」 鍋野沙子 : 「私も変えようと思って」 芝村 : ヤガミ:「どんな名前にしたいんだ?」 鍋野沙子 : 「まかせる」 芝村 : ヤガミ:「難しいことを言うな」 鍋野沙子 : 「じゃあいいっす」 芝村 : ヤガミ:「なんでも似合いそうだ・・・あ」 鍋野沙子 : 「なに?」 鍋野沙子 : わくわく 芝村 : ヤガミは髪をかいている 鍋野沙子 : 膝の上に座ろうとします 鍋野沙子 : 「はやくはやくー」 芝村 : ヤガミはあなたを膝の上に乗せた。 芝村 : ヤガミ:「空にするか。空にちなんだ名前はどうだ?」 鍋野沙子 : 「うん。わかった」 鍋野沙子 : 「空ね」 鍋野沙子 : 考え中 芝村 : ヤガミ:「青空もいいが曇り空もいいな。雨もいい」 鍋野沙子 : 「私はどれも好き」 鍋野沙子 : 「迷うなあ」 芝村 : ヤガミ:「そうだな」 鍋野沙子 : 「うん」 芝村 : ヤガミはあなたの髪をなでている。 芝村 : 楽器でもひくように 鍋野沙子 : だきつきます 鍋野沙子 : 「私空の名前知らないんだけど」 芝村 : ヤガミ:「どこのどんな空がいい?」 鍋野沙子 : 「うえ。迷う…」 鍋野沙子 : 「じゃあいつもの空で」 芝村 : ヤガミ:「変わらぬ空、か……」 鍋野沙子 : 「なんか壮大な事を言ってる」 鍋野沙子 : 「私はなんでもいいや」 鍋野沙子 : 「あなたにつけられるから」 芝村 : ヤガミ:「変わらぬそら・・・」 鍋野沙子 : 「…」 鍋野沙子 : 待ってます 鍋野沙子 : 「私はね。あなたの一応考えてきた」 芝村 : ヤガミ:「不変空と書いて、みそらと呼ぶ。そんな名字でいいか?」 鍋野沙子 : 「うん。わかった」 鍋野沙子 : にこー 鍋野沙子 : 「ありがとう」 芝村 : ヤガミ:「で、何を考えていたんだ?」 鍋野沙子 : 「ん?あなたは小春で」 鍋野沙子 : 「私の名前のほうは?」 芝村 : ヤガミ:「そのままでいいんじゃないか? 俺は実はいちどもすなことよんだことない」 鍋野沙子 : 「くそー」 鍋野沙子 : 「じゃあなんでもいいから今から呼べ」 芝村 : ヤガミ:「じゃあ、すなこ。愛している」 鍋野沙子 : 「どうもありがとうー」 鍋野沙子 : ほほひっぱります 鍋野沙子 : ぐにに 芝村 : ヤガミ:「なんだそりゃ」 鍋野沙子 : 「へ?」 芝村 : ヤガミは笑っている。 鍋野沙子 : あはは 鍋野沙子 : 「楽しい」 芝村 : ヤガミ:「いや、なぜ頬をひっぱるのかと」 鍋野沙子 : 「なんとなく」 鍋野沙子 : 「引っ張りたかった」 鍋野沙子 : 「痛い?」 鍋野沙子 : ゆるめます 芝村 : ヤガミ:「痛くはないな。いや、照れ隠しなのはわかるから、気にするな」 鍋野沙子 : 「キスしていいですか?」 芝村 : ヤガミ:「なんとなくだ」 鍋野沙子 : 「うん」 芝村 : ヤガミは微笑んだ。うなずいた 鍋野沙子 : ちょっとします 鍋野沙子 : 「…」 鍋野沙子 : 「手紙もらった時恥ずかしすぎてうれしすぎて」 鍋野沙子 : 「真っ赤になって頭が痛くなった」 芝村 : ヤガミ:「……」 芝村 : ヤガミはキスしようとしてやめた。 芝村 : 頭をかいている。 芝村 : ヤガミ:「そりゃうれしいな。悪かった」 鍋野沙子 : 「べつに」 鍋野沙子 : 「なれればいいんだ」 鍋野沙子 : 「もっとしようかー」 鍋野沙子 : ふふ 鍋野沙子 : でこをくっつけます 芝村 : ヤガミは優しく微笑んだ。 芝村 : ヤガミ:「メガネがずれるな」 鍋野沙子 : 「んんー?いやですかー?」 鍋野沙子 : でこですりすりします 鍋野沙子 : 「デートチケットありがとうね」 芝村 : ヤガミ:「・・・・・・まあ、嫌いじゃないのは認める」 鍋野沙子 : 「ふふ。うん」 鍋野沙子 : 抱きしめます 鍋野沙子 : 「んー。すごいちかいー」 芝村 : ヤガミはあなたを抱きしめた。 芝村 : 照れている。 鍋野沙子 : このままでいます 芝村 : ヤガミはあなたを抱きしめている。 鍋野沙子 : なにか変るまでずっとそのままでいます 芝村 : ヤガミは観念してあなたの唇にキスをした 鍋野沙子 : 目をつぶります 芝村 : ヤガミは上を向いたあと、長いキス。 芝村 : ヤガミ:「・・・ものすごく恥ずかしくないか?」 鍋野沙子 : 「や。そうなんですけど」 鍋野沙子 : 「何か言っておくことってある?」 芝村 : ヤガミ:「好きだ。以上終わり」 鍋野沙子 : 「はいはい」 鍋野沙子 : もっと抱きしめます 芝村 : ヤガミは微笑んだ。 芝村 : あなたを抱きしめた。 鍋野沙子 : そのままでいます 鍋野沙子 : 「このまま寝るかもです」 芝村 : ヤガミ:「俺の理性テストをするな」 鍋野沙子 : 「はい?」 鍋野沙子 : 「いや。純粋に」 鍋野沙子 : 「人目は?」 鍋野沙子 : 「えー。抱きついたまま寝ちゃいかんのかー?」 芝村 : ヤガミ:「個室喫茶だ。ここは」 鍋野沙子 : 「今気づきました」 芝村 : ヤガミ:「わかったわかった。許可する」 鍋野沙子 : 「おやすみ。起こしてね」 鍋野沙子 : 頭なでます 鍋野沙子 : よしよし 芝村 : ヤガミ:「はいはい」 鍋野沙子 : 「はいはいー」 芝村 : ヤガミは微笑むとあなたの髪に触れている 鍋野沙子 : 寝ます 芝村 : あなたは眠り始めた。 鍋野沙子 : 何もなければ2時間後くらいに起きるはずです 芝村 : ヤガミは耳元で優しく何か喋っていた・・・ 芝村 : /*/ 芝村 : 2時間後 鍋野沙子 : 「おっす。はよー」 鍋野沙子 : 「おきた」 芝村 : ヤガミがあなたを抱きしめたまま寝てる 鍋野沙子 : そのままでいます 鍋野沙子 : 起こさないようにします 鍋野沙子 : (サイボーグすげー) 芝村 : ヤガミ:「……!」 鍋野沙子 : (しびれてない) 芝村 : ヤガミは目をさました。 鍋野沙子 : 「ん。あ。悪い」 芝村 : ヤガミ:「?」 鍋野沙子 : 「おはようです」 鍋野沙子 : キスします 芝村 : ヤガミはよけた。 鍋野沙子 : 「よけんな!」 鍋野沙子 : 「恋人っぽいじゃんかー」 鍋野沙子 : 「起きた直後にするの」 芝村 : ヤガミ:「起きた直後は口が臭いだろ?」 鍋野沙子 : 「おお。確かに」 鍋野沙子 : なんか飲みます 芝村 : ヤガミもお茶をすすってる 芝村 : 照れている 鍋野沙子 : 「…なんだよ」 鍋野沙子 : 「唾液がでればくさくなくなる」 芝村 : ヤガミ:「いや、キスの前の儀式みたいで照れた」 鍋野沙子 : 「いや。私も照れてるんですけど」 鍋野沙子 : 「一応」 鍋野沙子 : 「じゃあ今度はそっちからー」 芝村 : ヤガミ:「・・・だよなあ」 鍋野沙子 : 「さあこい!」 芝村 : ヤガミは額にキスした。 芝村 : 笑った。 鍋野沙子 : 「強敵だー」 鍋野沙子 : あはは 鍋野沙子 : 「しびれた?」 鍋野沙子 : 「あし」 芝村 : ヤガミ:「途中で1時間くらいおろしていた。」 鍋野沙子 : 「気付かなかった!」 鍋野沙子 : 「寝つきのいい私」 鍋野沙子 : 「しびれるんならさせなきゃいいのにー」 芝村 : ヤガミ:「断ったら機嫌悪くするだろう。お前」 鍋野沙子 : 「…うーん。どうだろう」 鍋野沙子 : 「私、自分の行動ようくわかんない」 芝村 : ヤガミ:「ま、そんなもんだろうな」 鍋野沙子 : 「うん」 芝村 : ヤガミは微笑んだ。 芝村 : ヤガミ:「いいじゃないか。そういうところも、気に入っている」 鍋野沙子 : 「あは。うん」 芝村 : ヤガミは優しく微笑んだ。 鍋野沙子 : 素直に照れます 鍋野沙子 : 「照れるね」 鍋野沙子 : 「うれしいね」 芝村 : ヤガミ:「まあ、そうだな」 鍋野沙子 : 「うん」 芝村 : ヤガミも照れている。 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 鍋野沙子 : ありがとうございました 芝村 : 評価は+1+1でした。 鍋野沙子 : はい 芝村 : ラブラブですな 鍋野沙子 : うーん。そうですね 鍋野沙子 : FVBのこと聞こうかと思ってたんですけど 芝村 : あははは 鍋野沙子 : 間がもったから 鍋野沙子 : 余裕があったら手紙を出すことにします 鍋野沙子 : 新臣民の就職支援のマイルが全部集まるといいんですけど 芝村 : そだね 芝村 : 800で頭打ちしてるなあ 芝村 : 帝国はがめついので、あつまらんかもねえ 鍋野沙子 : 何に使うかは自由ですし 鍋野沙子 : えー…。はい 鍋野沙子 : 集まらなかったら新しい人困りますよね? 芝村 : 困るだろうね。 鍋野沙子 : 聞くまでもないですよね 芝村 : まあ、またも内政問題勃発だ 鍋野沙子 : 内政ですか 芝村 : 治安維持部隊投入だね 鍋野沙子 : いやな展開です 鍋野沙子 : 今アルバイトはありますか? 芝村 : まだないかな。まあ、周囲に教えてマイル出させるのが一番だ。 芝村 : このログを出すだけで変わるよ 鍋野沙子 : はい。ありがとうございます 鍋野沙子 : 部隊投入は嫌です 芝村 : 秘宝館には1、1で頼めます。 鍋野沙子 : はい 芝村 : そだね。誰しもそういうと思うけどね 鍋野沙子 : はい 芝村 : では解散しましょう。お疲れ様でしたー 鍋野沙子 : ありがとうございましたー 鍋野沙子 : 失礼します

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