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「て」(2009/07/18 (土) 16:10:08) の最新版変更点
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鍋の砂子 :
こんにちは。生活ゲームに来ました
芝村 :
記事どうぞ
鍋野沙子 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2562&reno=2438&oya=2438&mode=msgview
芝村 :
イベントは?
鍋野沙子 :
相手に任せます
鍋野沙子 :
http://www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=SANY0019.JPG
http://www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=SANY0016.JPG
http:
//www29.atwiki.jp/sunako?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=SANY0017.JPG
鍋野沙子 :
えと。これをもっていきます
芝村 :
2分待ってね
鍋野沙子 :
よろしくお願いします
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは喫茶店だ
鍋野沙子 :
「やっほー」
鍋野沙子 :
ヤガミはどこですか?
芝村 :
すぐ近くの席だね。
芝村 :
小さく手を振ってる
鍋野沙子 :
「はいこれあげる」
鍋野沙子 :
ぬいぐるみを渡します
芝村 :
ヤガミ:「まずは座れ」
鍋野沙子 :
「はい」
鍋野沙子 :
座ります
芝村 :
ヤガミは笑いながらぬいぐるみを受け取った。
鍋野沙子 :
「あげる」
芝村 :
ヤガミ:「ありがとう」
鍋野沙子 :
「夏休みの自由研究です」
鍋野沙子 :
ぬいぐるみにのっかている指輪を渡します
芝村 :
ヤガミ:「ああ。ありがとう。自由研究?」
鍋野沙子 :
「ん。それは冗談」
鍋野沙子 :
「手を出せー」
芝村 :
ヤガミは素直に手をだした
鍋野沙子 :
「…」
鍋野沙子 :
「はめていい?」
芝村 :
ヤガミ:「そりゃかまわんが」
鍋野沙子 :
はめます
鍋野沙子 :
「私の名前決めてくれる?」
鍋野沙子 :
「私も変えようと思って」
芝村 :
ヤガミ:「どんな名前にしたいんだ?」
鍋野沙子 :
「まかせる」
芝村 :
ヤガミ:「難しいことを言うな」
鍋野沙子 :
「じゃあいいっす」
芝村 :
ヤガミ:「なんでも似合いそうだ・・・あ」
鍋野沙子 :
「なに?」
鍋野沙子 :
わくわく
芝村 :
ヤガミは髪をかいている
鍋野沙子 :
膝の上に座ろうとします
鍋野沙子 :
「はやくはやくー」
芝村 :
ヤガミはあなたを膝の上に乗せた。
芝村 :
ヤガミ:「空にするか。空にちなんだ名前はどうだ?」
鍋野沙子 :
「うん。わかった」
鍋野沙子 :
「空ね」
鍋野沙子 :
考え中
芝村 :
ヤガミ:「青空もいいが曇り空もいいな。雨もいい」
鍋野沙子 :
「私はどれも好き」
鍋野沙子 :
「迷うなあ」
芝村 :
ヤガミ:「そうだな」
鍋野沙子 :
「うん」
芝村 :
ヤガミはあなたの髪をなでている。
芝村 :
楽器でもひくように
鍋野沙子 :
だきつきます
鍋野沙子 :
「私空の名前知らないんだけど」
芝村 :
ヤガミ:「どこのどんな空がいい?」
鍋野沙子 :
「うえ。迷う…」
鍋野沙子 :
「じゃあいつもの空で」
芝村 :
ヤガミ:「変わらぬ空、か……」
鍋野沙子 :
「なんか壮大な事を言ってる」
鍋野沙子 :
「私はなんでもいいや」
鍋野沙子 :
「あなたにつけられるから」
芝村 :
ヤガミ:「変わらぬそら・・・」
鍋野沙子 :
「…」
鍋野沙子 :
待ってます
鍋野沙子 :
「私はね。あなたの一応考えてきた」
芝村 :
ヤガミ:「不変空と書いて、みそらと呼ぶ。そんな名字でいいか?」
鍋野沙子 :
「うん。わかった」
鍋野沙子 :
にこー
鍋野沙子 :
「ありがとう」
芝村 :
ヤガミ:「で、何を考えていたんだ?」
鍋野沙子 :
「ん?あなたは小春で」
鍋野沙子 :
「私の名前のほうは?」
芝村 :
ヤガミ:「そのままでいいんじゃないか? 俺は実はいちどもすなことよんだことない」
鍋野沙子 :
「くそー」
鍋野沙子 :
「じゃあなんでもいいから今から呼べ」
芝村 :
ヤガミ:「じゃあ、すなこ。愛している」
鍋野沙子 :
「どうもありがとうー」
鍋野沙子 :
ほほひっぱります
鍋野沙子 :
ぐにに
芝村 :
ヤガミ:「なんだそりゃ」
鍋野沙子 :
「へ?」
芝村 :
ヤガミは笑っている。
鍋野沙子 :
あはは
鍋野沙子 :
「楽しい」
芝村 :
ヤガミ:「いや、なぜ頬をひっぱるのかと」
鍋野沙子 :
「なんとなく」
鍋野沙子 :
「引っ張りたかった」
鍋野沙子 :
「痛い?」
鍋野沙子 :
ゆるめます
芝村 :
ヤガミ:「痛くはないな。いや、照れ隠しなのはわかるから、気にするな」
鍋野沙子 :
「キスしていいですか?」
芝村 :
ヤガミ:「なんとなくだ」
鍋野沙子 :
「うん」
芝村 :
ヤガミは微笑んだ。うなずいた
鍋野沙子 :
ちょっとします
鍋野沙子 :
「…」
鍋野沙子 :
「手紙もらった時恥ずかしすぎてうれしすぎて」
鍋野沙子 :
「真っ赤になって頭が痛くなった」
芝村 :
ヤガミ:「……」
芝村 :
ヤガミはキスしようとしてやめた。
芝村 :
頭をかいている。
芝村 :
ヤガミ:「そりゃうれしいな。悪かった」
鍋野沙子 :
「べつに」
鍋野沙子 :
「なれればいいんだ」
鍋野沙子 :
「もっとしようかー」
鍋野沙子 :
ふふ
鍋野沙子 :
でこをくっつけます
芝村 :
ヤガミは優しく微笑んだ。
芝村 :
ヤガミ:「メガネがずれるな」
鍋野沙子 :
「んんー?いやですかー?」
鍋野沙子 :
でこですりすりします
鍋野沙子 :
「デートチケットありがとうね」
芝村 :
ヤガミ:「・・・・・・まあ、嫌いじゃないのは認める」
鍋野沙子 :
「ふふ。うん」
鍋野沙子 :
抱きしめます
鍋野沙子 :
「んー。すごいちかいー」
芝村 :
ヤガミはあなたを抱きしめた。
芝村 :
照れている。
鍋野沙子 :
このままでいます
芝村 :
ヤガミはあなたを抱きしめている。
鍋野沙子 :
なにか変るまでずっとそのままでいます
芝村 :
ヤガミは観念してあなたの唇にキスをした
鍋野沙子 :
目をつぶります
芝村 :
ヤガミは上を向いたあと、長いキス。
芝村 :
ヤガミ:「・・・ものすごく恥ずかしくないか?」
鍋野沙子 :
「や。そうなんですけど」
鍋野沙子 :
「何か言っておくことってある?」
芝村 :
ヤガミ:「好きだ。以上終わり」
鍋野沙子 :
「はいはい」
鍋野沙子 :
もっと抱きしめます
芝村 :
ヤガミは微笑んだ。
芝村 :
あなたを抱きしめた。
鍋野沙子 :
そのままでいます
鍋野沙子 :
「このまま寝るかもです」
芝村 :
ヤガミ:「俺の理性テストをするな」
鍋野沙子 :
「はい?」
鍋野沙子 :
「いや。純粋に」
鍋野沙子 :
「人目は?」
鍋野沙子 :
「えー。抱きついたまま寝ちゃいかんのかー?」
芝村 :
ヤガミ:「個室喫茶だ。ここは」
鍋野沙子 :
「今気づきました」
芝村 :
ヤガミ:「わかったわかった。許可する」
鍋野沙子 :
「おやすみ。起こしてね」
鍋野沙子 :
頭なでます
鍋野沙子 :
よしよし
芝村 :
ヤガミ:「はいはい」
鍋野沙子 :
「はいはいー」
芝村 :
ヤガミは微笑むとあなたの髪に触れている
鍋野沙子 :
寝ます
芝村 :
あなたは眠り始めた。
鍋野沙子 :
何もなければ2時間後くらいに起きるはずです
芝村 :
ヤガミは耳元で優しく何か喋っていた・・・
芝村 :
/*/
芝村 :
2時間後
鍋野沙子 :
「おっす。はよー」
鍋野沙子 :
「おきた」
芝村 :
ヤガミがあなたを抱きしめたまま寝てる
鍋野沙子 :
そのままでいます
鍋野沙子 :
起こさないようにします
鍋野沙子 :
(サイボーグすげー)
芝村 :
ヤガミ:「……!」
鍋野沙子 :
(しびれてない)
芝村 :
ヤガミは目をさました。
鍋野沙子 :
「ん。あ。悪い」
芝村 :
ヤガミ:「?」
鍋野沙子 :
「おはようです」
鍋野沙子 :
キスします
芝村 :
ヤガミはよけた。
鍋野沙子 :
「よけんな!」
鍋野沙子 :
「恋人っぽいじゃんかー」
鍋野沙子 :
「起きた直後にするの」
芝村 :
ヤガミ:「起きた直後は口が臭いだろ?」
鍋野沙子 :
「おお。確かに」
鍋野沙子 :
なんか飲みます
芝村 :
ヤガミもお茶をすすってる
芝村 :
照れている
鍋野沙子 :
「…なんだよ」
鍋野沙子 :
「唾液がでればくさくなくなる」
芝村 :
ヤガミ:「いや、キスの前の儀式みたいで照れた」
鍋野沙子 :
「いや。私も照れてるんですけど」
鍋野沙子 :
「一応」
鍋野沙子 :
「じゃあ今度はそっちからー」
芝村 :
ヤガミ:「・・・だよなあ」
鍋野沙子 :
「さあこい!」
芝村 :
ヤガミは額にキスした。
芝村 :
笑った。
鍋野沙子 :
「強敵だー」
鍋野沙子 :
あはは
鍋野沙子 :
「しびれた?」
鍋野沙子 :
「あし」
芝村 :
ヤガミ:「途中で1時間くらいおろしていた。」
鍋野沙子 :
「気付かなかった!」
鍋野沙子 :
「寝つきのいい私」
鍋野沙子 :
「しびれるんならさせなきゃいいのにー」
芝村 :
ヤガミ:「断ったら機嫌悪くするだろう。お前」
鍋野沙子 :
「…うーん。どうだろう」
鍋野沙子 :
「私、自分の行動ようくわかんない」
芝村 :
ヤガミ:「ま、そんなもんだろうな」
鍋野沙子 :
「うん」
芝村 :
ヤガミは微笑んだ。
芝村 :
ヤガミ:「いいじゃないか。そういうところも、気に入っている」
鍋野沙子 :
「あは。うん」
芝村 :
ヤガミは優しく微笑んだ。
鍋野沙子 :
素直に照れます
鍋野沙子 :
「照れるね」
鍋野沙子 :
「うれしいね」
芝村 :
ヤガミ:「まあ、そうだな」
鍋野沙子 :
「うん」
芝村 :
ヤガミも照れている。
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした。
鍋野沙子 :
ありがとうございました
芝村 :
評価は+1+1でした。
鍋野沙子 :
はい
芝村 :
ラブラブですな
鍋野沙子 :
うーん。そうですね
鍋野沙子 :
FVBのこと聞こうかと思ってたんですけど
芝村 :
あははは
鍋野沙子 :
間がもったから
鍋野沙子 :
余裕があったら手紙を出すことにします
鍋野沙子 :
新臣民の就職支援のマイルが全部集まるといいんですけど
芝村 :
そだね
芝村 :
800で頭打ちしてるなあ
芝村 :
帝国はがめついので、あつまらんかもねえ
鍋野沙子 :
何に使うかは自由ですし
鍋野沙子 :
えー…。はい
鍋野沙子 :
集まらなかったら新しい人困りますよね?
芝村 :
困るだろうね。
鍋野沙子 :
聞くまでもないですよね
芝村 :
まあ、またも内政問題勃発だ
鍋野沙子 :
内政ですか
芝村 :
治安維持部隊投入だね
鍋野沙子 :
いやな展開です
鍋野沙子 :
今アルバイトはありますか?
芝村 :
まだないかな。まあ、周囲に教えてマイル出させるのが一番だ。
芝村 :
このログを出すだけで変わるよ
鍋野沙子 :
はい。ありがとうございます
鍋野沙子 :
部隊投入は嫌です
芝村 :
秘宝館には1、1で頼めます。
鍋野沙子 :
はい
芝村 :
そだね。誰しもそういうと思うけどね
鍋野沙子 :
はい
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
鍋野沙子 :
ありがとうございましたー
鍋野沙子 :
失礼します