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芝村 :ここはFVBだ。 芝村 :イカナは周囲を見ている。 不変空沙子 :小春はどこですか? 不変空沙子 :「こんにちはー」 不変空沙子 :「不変空沙子です」 アキラ・フィーリ・時雨 :「お久しぶりです、イカナさん。お体の調子はいかがですか?」 芝村 :小春はそばでのんびりしている。 芝村 :イカナ:「ペイロペイロ」 不変空沙子 :小春に抱きつきます 不変空沙子 :「わー」 芝村 :小春:「わーはこっちだ」 不変空沙子 :「げんきかー」 アキラ・フィーリ・時雨 :エステルはいますか? 不変空沙子 :わらってます 不変空沙子 :あたまなでます 不変空沙子 :「私はげんきだー」 芝村 :小春は微笑んで貴方の頭をなでた 芝村 :エステルはいないねえ アキラ・フィーリ・時雨 :ええ!? 不変空沙子 :「エステルどこにいるかしらない?」 芝村 :小春:「そりゃよけ藩だろう。リハビリ施設はそこにあったはずだが」 不変空沙子 :「ありがとう」 アキラ・フィーリ・時雨 :「退院したんじゃ」 不変空沙子 :「いやほら。よけ藩危ないから今」 芝村 :小春:「危ないのか?」 不変空沙子 :「はい・・・。」 不変空沙子 :「ですよね?>時雨さん」 不変空沙子 :04-00080-01:海法 紀光:-6:2008/09/11 家の様子:海法家の様子をお願いします。 燃えている。 国の様子:よけ藩国の様子をお願いします。 すでに生存者がどれだけいるかわからない。 アキラ・フィーリ・時雨 :「ええ。クーリンガンが出現してISSが展開してると聞きました」 不変空沙子 :「これこれ」 芝村 :イカナは踊っている。 アキラ・フィーリ・時雨 :「ご挨拶が遅れました、FVBの時雨と申します。はじめまして、不変空さん」 芝村 :小春:「ふむ。なるほど……帝國じゃなかなかわからないものだ。ああ。はじめまして」 不変空沙子 :「あ。こっちのおじさんは小春です」 不変空沙子 :「ああ。そっか。ここは犬だもんね」 芝村 :小春は肩をすくめた。 不変空沙子 :「で、助けに行きたいんだけど、今のままじゃあぶないじゃない?」 不変空沙子 :ほほひっぱります 芝村 :小春:「危ないならISSでも連絡しよう。すこしまて」 不変空沙子 :「こらー」 不変空沙子 :「はい。そうだね。ありがとう」 アキラ・フィーリ・時雨 :「沙子さん、落ち着いて。ああ、すみません……」 芝村 :イカナの足をとって小春がなにか話している。 芝村 :イカナの目が輝いている 不変空沙子 :「いやなんか肩すくめたから」 アキラ・フィーリ・時雨 :「お願いします」(頭を深々と下げます 不変空沙子 :「お願いします」頭下げます 芝村 :小春:「連絡した。いいんじゃないか」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:自分の記憶はどうなっていますか?リハビリの間エステルについていたはずですが 不変空沙子 :「うん」 不変空沙子 :「時雨さんこれからどうします?」 芝村 :A:20日はついてた。後は知らない アキラ・フィーリ・時雨 :Q:20日の時点でよけ藩がどうなっていたかはわかりますか? 芝村 :A:平穏そのものだ。 芝村 :小春はISSの人と話をしている。 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:20日とは9月20日のことですよね? 不変空沙子 :「あ。11日時点では危なかった、と」 芝村 :A:前ゲームから20日で強制ログアウトするんだよ 不変空沙子 :「時雨さん11日の記憶は?」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:11日の時点での記憶はわかりますか? 芝村 :A:普通に平和だよ アキラ・フィーリ・時雨 :「妙だな……記憶と情報がかみ合わない」 不変空沙子 :「小春何かわかった?11日も平穏だったらしいんだけど。時雨さんの記憶では」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:リハビリ施設は黒崎さんの個人病院ですか? 芝村 :A:いいえ 芝村 :小春:「危ないこと以外はとくには。場所はわかってるんだ。助けにいこう」 不変空沙子 :「うん。…危ないのね。やっぱり」 アキラ・フィーリ・時雨 :わかりました。すみません、巻き込んでしまって」 不変空沙子 :「時間もないしいこう」 不変空沙子 :「早くわかってよかったです」 芝村 :小春:「俺がいってこようか?」 不変空沙子 :「わたしもいくよ」 不変空沙子 :「どうせ強制ログアウトがあるし」 不変空沙子 :「小春はもちろんたよりにしてるし」 不変空沙子 :「最初から真っ先にあなたにお願いしようと思ってた」 芝村 :小春:「はいはい。わかった。いこう」 不変空沙子 :「おー」 アキラ・フィーリ・時雨 :「向こうにはログアウトロックがありますからあまり油断しないほうが……僕も行きますよ」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:今の時点で着用アイドレスの着替えはできますか? 芝村 :A:不可能だ 芝村 :/*/ 芝村 :ここはよけ藩だ。 芝村 :吐き気を催す嫌な匂いがする 不変空沙子 :小春のそばをはなれないようにします 不変空沙子 :静かにしてす アキラ・フィーリ・時雨 :ISSは? 芝村 :小春:「イカナ」 芝村 :イカナ:「食えない匂い。腐ってる」 アキラ・フィーリ・時雨 :「アンデッドか……」 芝村 :小春:「なるほど」 アキラ・フィーリ・時雨 :「不変空さん、大丈夫ですか?」 アキラ・フィーリ・時雨 :「緑のオーマは機械を止めるそうですが」 芝村 :ベイブ(ISS隊員):「ウキ?」 芝村 :小春:「まあ、みつかったら逃げる差」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:猿ですか? 芝村 :A:猿だねえ アキラ・フィーリ・時雨 :「大丈夫なのかな」 芝村 :小春:「ま、自信満々だな」 芝村 :ベイブ:「ウキーウキー」 アキラ・フィーリ・時雨 :「会話ができないんですけど」 不変空沙子 :「こんにちは。ベイブさん」 不変空沙子 :「不変空沙子といいます。よろしくおねがいします」 不変空沙子 :にこ 芝村 :ベイブは頭をさげた。 アキラ・フィーリ・時雨 :「時雨です」 芝村 :ベイブは歯を見せて笑った。 不変空沙子 :にっこりわらいます 芝村 :小春:「いや、挨拶はいいから。ここは病院近くだ」 不変空沙子 :「ちょっとうれしいです」 不変空沙子 :「あーはい」 芝村 :小春:「準備はいいな」 不変空沙子 :笑顔引っ込めますよ アキラ・フィーリ・時雨 :「わかりました、いきましょう」 不変空沙子 :「どうぞ」 アキラ・フィーリ・時雨 :「あ、待ってください」 芝村 :小春:「なんだ」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:以前のように詠唱でエステルを探すことはできませんか? 芝村 :A:無理そうだ アキラ・フィーリ・時雨 :「ああ、無理か。理力を使って探せないかと思ったんですが」 アキラ・フィーリ・時雨 :「すみません、行きましょう」 芝村 :小春はため息をつくと歩き出した。 芝村 :小春:「どこ見ても死体だ。あきらめたがいいかもしれないな」 アキラ・フィーリ・時雨 :「そういうわけには行かないんですよ」 アキラ・フィーリ・時雨 :「……待って」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:死体の腐食状況はわかりますか? 芝村 :小春:「生きてるなら・・・この辺か?」 不変空沙子 :「今FVBには蛙の神さまが・・・」 芝村 :小春は床を蹴った。銃で撃った。 不変空沙子 :いましたか? 芝村 :小春:「よ」 芝村 :エステル:「いつ、死体の仲間を?」 アキラ・フィーリ・時雨 :「エステル?」 芝村 :小春:「いや、助けに来ただけだ」 アキラ・フィーリ・時雨 :そっちに行きます アキラ・フィーリ・時雨 :覗き込むように。 芝村 :小春はエステルの手をとってひっぱりあげた。 芝村 :エステル:「一応礼はいっておきます」 芝村 :小春:「いいから戻れ」 アキラ・フィーリ・時雨 :「ごめんなさい、酷い所に置き去りにしてしまって」 芝村 :エステル:「いえ。これはもう事故でしょうから」 芝村 :エステル:「助けてくれてありがとう」 芝村 :ベイブ:「ウキー」 アキラ・フィーリ・時雨 :「あ、はい」 不変空沙子 :あたりを警戒とかしておきます 芝村 :小春:「猿人気だな」 アキラ・フィーリ・時雨 :「不変空さん、ありがとうございます」 アキラ・フィーリ・時雨 :「ベイブくんも。ありがとう」 不変空沙子 :「よかったですね」 不変空沙子 :「小春がんばった」 不変空沙子 :頭なでます 不変空沙子 :よしよし 芝村 :小春:「いや、俺はなにもしてないぞ。まあいいが。いくか」 アキラ・フィーリ・時雨 :「まだまだ。無事に帰還しないといけません」 不変空沙子 :「帰ろうー」 芝村 :小春:「ああ。長居は無用だ」 アキラ・フィーリ・時雨 :Q:そういえばイカナはどうしてますか? 不変空沙子 :敵にばれないように、危険を呼び込まないように逃げます 芝村 :難易は20 感覚だ。 芝村 :小春とイカナが協力して成功させた。 芝村 :/*/ 不変空沙子 :うん。がんばった。ありがとう アキラ・フィーリ・時雨 :#エステルデータ出てないもんなあ 芝村 :ここはFVBだ。 不変空沙子 :「本当にありがとうございました」 芝村 :ベイブは去っていった。 アキラ・フィーリ・時雨 :「ふう」 アキラ・フィーリ・時雨 :「エステル、体は大丈夫ですか?」 芝村 :小春:「こっちはいい天気なのにな」 不変空沙子 :「あー。それ・が」 芝村 :エステル:「シャワーをあびたいですが。ええ。大丈夫です」 不変空沙子 :「蛙の神さまにお礼を言おうかと」 アキラ・フィーリ・時雨 :「よかった……」 少し涙ぐんで抱きつきます 不変空沙子 :「時雨さんはエステルさんと別行動?」 不変空沙子 :「よし。どっかいこう?小春」 不変空沙子 :「イカナはどうしますか?」 アキラ・フィーリ・時雨 :「ああ、いや、その」 不変空沙子 :「おーんなのこー」 芝村 :イカナは長く伸びてる。 芝村 :あ、縮んだ。 不変空沙子 :「イカナそれ、大丈夫?」 不変空沙子 :「どういう意味?>小春に」 芝村 :エステル:「いえ。ですからシャワーをあびたいと」 芝村 :小春:「いや、深い理由はない」 アキラ・フィーリ・時雨 :「ごめん、ああ」 不変空沙子 :「ふうん」 アキラ・フィーリ・時雨 :そういって離れます 不変空沙子 :おお 不変空沙子 :「付き添うんじゃないですか」 不変空沙子 :「あ。私が付き添うべきですか」 アキラ・フィーリ・時雨 :「僕がお風呂まで付いていくわけには行かないでしょう」 不変空沙子 :「私もついでにはいっていいですか?>エステル」 不変空沙子 :「名前言いましたっけ。不変空沙子です」 芝村 :エステル:「いえ。結構です。じぶんでいけますから。それともここも、危ないのですか?」 芝村 :小春:「いや、ここは安全だ」 不変空沙子 :「蛙の神さまにお礼を言いに行こうかとか思ってたんだけど」 芝村 :小春:「へえ」 不変空沙子 :「う。なに」 芝村 :小春:「いや、お礼を言う第七世界人は珍しい。よんでやろうか?」 アキラ・フィーリ・時雨 :「じゃあエステル、また後で」 不変空沙子 :「はあ。それはどうも」 不変空沙子 :「ありがとうございます。呼んでくれますか」 不変空沙子 :にこ アキラ・フィーリ・時雨 :「ああ、僕も会いたいですね」 不変空沙子 :「あ、もし今日子さんに小春まだあってるんだったら」 不変空沙子 :「ありがとうって、言っておいてほしいです」 不変空沙子 :「自分でいけって話だけど」 芝村 :小春は巻物加えて印を結んでる 不変空沙子 :「ごめん。じゃまして」 芝村 :どろろんと小さな蛙が出てきた。 芝村 :蛙:「ドシタ!」 不変空沙子 :「こんにちは。FVBの不変空沙子です」 芝村 :蛙:「俺、カエル!」 不変空沙子 :「FVBを守ってくれたことでお礼をいいによんでもらいました」 不変空沙子 :「ありがとうございます」 不変空沙子 :あたまさげます アキラ・フィーリ・時雨 :「同国の時雨です」 アキラ・フィーリ・時雨 :一緒に頭を下げます 芝村 :蛙:「ナニトウゼンノコトヲシタマデヨ」 不変空沙子 :しゃがんで目線を合わせておきます 不変空沙子 :「・・・はい。返答にこまりました」 不変空沙子 :「いえあの。ありがとうございました」 芝村 :蛙:「キニスンナ」 芝村 :蛙は手を振ると消えた。 不変空沙子 :手を振ります アキラ・フィーリ・時雨 :「古い神々、か……」 不変空沙子 :「ありがとう小春」 アキラ・フィーリ・時雨 :「不変空さん、何から何までありがとうございます」 アキラ・フィーリ・時雨 :「……あと、イカナも」 芝村 :小春:「いや。別にどうこうは」 不変空沙子 :「なにかお供え物とカしたがいいんじゃなかったのか・・・な」 芝村 :イカナ:「ペイロペイロ」 芝村 :小春:「ま、俺がなんかおくっておくよ」 不変空沙子 :「…」 不変空沙子 :「何をあげたらいいのかな?」 芝村 :小春は考えた後、貴方の頭をなでた。 不変空沙子 :「うん」 芝村 :イカナ:「きんつば、もなか、ヨーグルト」 不変空沙子 :「わあ。そうなんだ。ありがとう」 アキラ・フィーリ・時雨 :「……」(ちょっと顔が赤い) 芝村 :小春:「・・・・それはお前が好きなものだ」>イカナを蹴る 芝村 :イカナ:「ペイロ」 不変空沙子 :「そうならそういえばいいのに」 アキラ・フィーリ・時雨 :「あははは」 不変空沙子 :今から用意して持ってきてあげます 芝村 :小春:「あー。まあ、なんか探しておく」 アキラ・フィーリ・時雨 :すいません、エステルは? アキラ・フィーリ・時雨 :お風呂に行きましたよね? 不変空沙子 :「じゃあ、もってくるから!」 不変空沙子 :「私も私で調べるからお供え物。じゃー」 芝村 :エステルはあなたたちを見てるよ 不変空沙子 :がんばって急ぎます 芝村 :蛙を見たかったらしい アキラ・フィーリ・時雨 :「あれ、エステル。お風呂は?」 芝村 :エステル:「・・・今いこうと思ってたんです。さよなら」 芝村 :/*/ 芝村 :エステルは歩いていった。怒ってた。 芝村 :小春:「あらあら」 アキラ・フィーリ・時雨 :ちょっとー! 不変空沙子 :もうもどってきていいですか アキラ・フィーリ・時雨 :追いかけます 不変空沙子 :息がきれてていいから 芝村 :ええ>砂子 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 不変空沙子 :「ただいま!」 不変空沙子 :ぎゃー アキラ・フィーリ・時雨 :お疲れ様でした、ありがとうございます 不変空沙子 :ありがとうございました 芝村 :ははは アキラ・フィーリ・時雨 :とりあえずエステルが偽者という可能性はなさそうですね。 アキラ・フィーリ・時雨 :何か色々腑に落ちない感じですが。 不変空沙子 :そうですか? アキラ・フィーリ・時雨 :記憶と情報の齟齬というのが引っかかるんですよね 不変空沙子 :うー 不変空沙子 :時雨さんおっちょこちょいとか 不変空沙子 :誰かに騙されてたんですよ 芝村 :まあ、変なところはなさそうだったね アキラ・フィーリ・時雨 :退院したと聞きましたけど、なぜよけに? 芝村 :退院のあと、リハビリ施設で歩行練習だよ アキラ・フィーリ・時雨 :ん、あーなるほど。 アキラ・フィーリ・時雨 :僕が今もリハビリしてるのと同じですか。 芝村 :そだね

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