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小春にあってきた!」(2013/01/11 (金) 20:37:24) の最新版変更点

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/*/ 「小春ー?」 ここはFVBだ。 小春はあなたに近寄ってきた。 のんびりしてる 「お、おはよう!」 笑ってます 「手紙ありがとう」 小春:「別に」 小春は少し微笑んだ。あなたの頭をなでた 「えっと、心配する以外にほぼ一日中…小春のことが頭を離れないです」 「う・・・うん。どうも」 小春:「嬉しい話だが、事故ったりするなよ。一生恨むからな」 「なんで事故るの?」 「あー」 「ごはん食べるときは気をつけてる」 小春:「考え事してると危ないだろ。運転中とか」 小春は笑った。 「うん。運転しないから!あはは」 小春:「ああ。それでいいさ」 「あは。うん」 小春は微笑んでいる 「えっと、それでですね」 ぬいぐるみを2体差し出します 「ど、どうぞ」 「何に見える?」 小春:「これは?」 「うん?あげる」 小春:「お前とくじら?」 「えっと。私は一つもこっちにいないから。えっとあ、うん。そう」 「く、くじらってよくわかったね」 小春は微笑んだ。 #この人の超能力です 小春:「そうか?」 「い、いないから。これだけでもと!」 #はい 「だ、だからあげる・・・」 小春:「ありがとう。大事にする」 「ありがとう・・・」 小春はあなたを抱きしめた。 「う、うん」 手を軽く回します 顔をうずめます 小春:「愛してる」 「あ、ありがとう・・・。うん」 「私も・・・。愛しています」 小春はぎゅーと抱きしめた。 少し強く抱きしめます 「あ、ありがとう・・・」 小春:「?」 小春:「なにが?」 「うー、えー」 「あー」 「い、いろいろ」 「うれしい、し」 「うん」 小春:「うん」 小春は貴方の顔を見ている。 「そ、そっちからす・・・して下さい」 見返します キスされた。ゆっくり 目をつぶります・・ またキスされた。 そのままでいます あたまを撫でられた。 小春:「どこかいくか?」 「うん」 「こ、小春の家でご飯作りたい」 「・・・です」 小春:「……掃除してないが、まあ、そうだな」 小春:「俺も食べて見たい」 「床上式収納・・・!」 「あは。ありがとうー!」 「じゃあいこうー」 手をつなぎます 「途中で材料買ってく?」 小春は手を繋いだ。歩き出した。 小春:「そうだな」 「うん」 「…なにかあったの?国で」 小春:「ああ。セプテントリオンが潜水艦から歩兵を出してきたな」 「はい」 「じゃあまずそっちで」 「うまく対応できてる?」 「批難とか迎撃とか」 小春:「たぶんな。14国同時に攻めてるようだ」 「はい。現在進行中?」 「それは帝国ほとんど?」 小春:「全部だな」 小春:「今おきてる」 「はい」 「うまく対応できてる?」 小春:「自信はないが、まあ、それなりだろう。共和国のほうが心配だな」 Q:高性能ハンドヘルドで状況を調べられますか? 「あ!そうなの!?」 「共和国にもいってるのね…」 小春:「どうも、敵は弱すぎるらしい。おとりかもな」 「えええええ」 スーパーに着いた。 小春:「ま、難しい話はおいといて」 小春は額にキスした。 小春:「食べるのは重要だ」 「いいのか!?」 小春:「いいんだ。お前が帰ったら俺ががんばるから」 「まあ、小春がそういうんだったら大丈夫だよね」 「大変そうだったらそういうし。うん」 「え!あ!?」 「だいじょうぶじゃないじゃーん!」 「今行こう。すぐ行こう」 小春:「いや。FVBにいつくるかもわからん。何度くるかもな。大抵夜だ」 「あ、敵はまだ来てないのね」 「じゃあ今から寝ておこう」 「情報戦で分からないか…な?」 小春:「対応そのものは難しくは無い。いや、もう5回はきてるな。6回目があるかはわからない」 「そ、そうだったのか・・・」」 「よし。じゃあちゃっちゃとカレーつくるぜ!」 小春:「言い過ぎた。いいから手料理を食べさせろ」 料理を買い始めた 「うんー」 基本的なの以外は買いません。ちゃっちゃっと買います 「急ぐぜー」 「よし。ついでに走って帰ろうか!」 「つかれなさそーだったら」 はい。 小春:「手を繋いでゆっくりいく」 「いいのー?」 小春:「お前と歩くのが、俺の趣味だ」 「わかった。競歩だ」 「はやく食べさせたい」 小春は笑ってる。 家の前に着いたよ。 「よし!はいる!」 小さな一軒家だ。海辺にある 家の中には何も無いねえ。家具すら全然ない 「つくるぜー」 「あ、おじゃましまーす」 「包丁とか鍋とかある?」 小春はだしてきた。一応あることはあった 「ありがとう」 「じゃああと、結構前に小春に渡したエプロンがあるはずなんだけど」 材料を洗い始めてます あ、まずご飯たきます あるよ>エプロン 小春は後ろから見てる 「かしてください!」 笑ってる。 急いで作ります 判定とかありますか? ないよ。 成功した。 はい 「できました!」 「できました!」 「できたー」 「食べよう食べよう」 「食器とかは…あるよね?」 小春は探してるよ 小春:「あったあった」 「よかったよかった」 紙皿だ 「スプーン・・・とかは?」 よそいはじめます こぼれそうなので、ご飯の上にルーをかけていきます スプーンは普通にあった。 「じゃあたべようかー」 「はい。小春の分」 渡します 「…。いまさら何ですけど」 「キスとか、もう一回やりたいです・・・」 小春は笑った。 小春は優しくキスした。 小春:「まあ、カレーの前にな」
/*/ 「小春ー?」 ここはFVBだ。 小春はあなたに近寄ってきた。 のんびりしてる 「お、おはよう!」 笑ってます 「手紙ありがとう」 小春:「別に」 小春は少し微笑んだ。あなたの頭をなでた 「えっと、心配する以外にほぼ一日中…小春のことが頭を離れないです」 「う・・・うん。どうも」 小春:「嬉しい話だが、事故ったりするなよ。一生恨むからな」 「なんで事故るの?」 「あー」 「ごはん食べるときは気をつけてる」 小春:「考え事してると危ないだろ。運転中とか」 小春は笑った。 「うん。運転しないから!あはは」 小春:「ああ。それでいいさ」 「あは。うん」 小春は微笑んでいる 「えっと、それでですね」 ぬいぐるみを2体差し出します 「ど、どうぞ」 「何に見える?」 小春:「これは?」 「うん?あげる」 小春:「お前とくじら?」 「えっと。私は一つもこっちにいないから。えっとあ、うん。そう」 「く、くじらってよくわかったね」 小春は微笑んだ。 #この人の超能力です 小春:「そうか?」 「い、いないから。これだけでもと!」 #はい 「だ、だからあげる・・・」 小春:「ありがとう。大事にする」 「ありがとう・・・」 小春はあなたを抱きしめた。 「う、うん」 手を軽く回します 顔をうずめます 小春:「愛してる」 「あ、ありがとう・・・。うん」 「私も・・・。愛しています」 小春はぎゅーと抱きしめた。 少し強く抱きしめます 「あ、ありがとう・・・」 小春:「?」 小春:「なにが?」 「うー、えー」 「あー」 「い、いろいろ」 「うれしい、し」 「うん」 小春:「うん」 小春は貴方の顔を見ている。 「そ、そっちからす・・・して下さい」 見返します キスされた。ゆっくり 目をつぶります・・ またキスされた。 そのままでいます あたまを撫でられた。 小春:「どこかいくか?」 「うん」 「こ、小春の家でご飯作りたい」 「・・・です」 小春:「……掃除してないが、まあ、そうだな」 小春:「俺も食べて見たい」 「床上式収納・・・!」 「あは。ありがとうー!」 「じゃあいこうー」 手をつなぎます 「途中で材料買ってく?」 小春は手を繋いだ。歩き出した。 小春:「そうだな」 「うん」 「…なにかあったの?国で」 小春:「ああ。セプテントリオンが潜水艦から歩兵を出してきたな」 「はい」 「じゃあまずそっちで」 「うまく対応できてる?」 「批難とか迎撃とか」 小春:「たぶんな。14国同時に攻めてるようだ」 「はい。現在進行中?」 「それは帝国ほとんど?」 小春:「全部だな」 小春:「今おきてる」 「はい」 「うまく対応できてる?」 小春:「自信はないが、まあ、それなりだろう。共和国のほうが心配だな」 Q:高性能ハンドヘルドで状況を調べられますか? 「あ!そうなの!?」 「共和国にもいってるのね…」 小春:「どうも、敵は弱すぎるらしい。おとりかもな」 「えええええ」 スーパーに着いた。 小春:「ま、難しい話はおいといて」 小春は額にキスした。 小春:「食べるのは重要だ」 「いいのか!?」 小春:「いいんだ。お前が帰ったら俺ががんばるから」 「まあ、小春がそういうんだったら大丈夫だよね」 「大変そうだったらそういうし。うん」 「え!あ!?」 「だいじょうぶじゃないじゃーん!」 「今行こう。すぐ行こう」 小春:「いや。FVBにいつくるかもわからん。何度くるかもな。大抵夜だ」 「あ、敵はまだ来てないのね」 「じゃあ今から寝ておこう」 「情報戦で分からないか…な?」 小春:「対応そのものは難しくは無い。いや、もう5回はきてるな。6回目があるかはわからない」 「そ、そうだったのか・・・」」 「よし。じゃあちゃっちゃとカレーつくるぜ!」 小春:「言い過ぎた。いいから手料理を食べさせろ」 料理を買い始めた 「うんー」 基本的なの以外は買いません。ちゃっちゃっと買います 「急ぐぜー」 「よし。ついでに走って帰ろうか!」 「つかれなさそーだったら」 はい。 小春:「手を繋いでゆっくりいく」 「いいのー?」 小春:「お前と歩くのが、俺の趣味だ」 「わかった。競歩だ」 「はやく食べさせたい」 小春は笑ってる。 家の前に着いたよ。 「よし!はいる!」 小さな一軒家だ。海辺にある 家の中には何も無いねえ。家具すら全然ない 「つくるぜー」 「あ、おじゃましまーす」 「包丁とか鍋とかある?」 小春はだしてきた。一応あることはあった 「ありがとう」 「じゃああと、結構前に小春に渡したエプロンがあるはずなんだけど」 材料を洗い始めてます あ、まずご飯たきます あるよ>エプロン 小春は後ろから見てる 「かしてください!」 笑ってる。 急いで作ります 判定とかありますか? ないよ。 成功した。 はい 「できました!」 「できました!」 「できたー」 「食べよう食べよう」 「食器とかは…あるよね?」 小春は探してるよ 小春:「あったあった」 「よかったよかった」 紙皿だ 「スプーン・・・とかは?」 よそいはじめます こぼれそうなので、ご飯の上にルーをかけていきます スプーンは普通にあった。 「じゃあたべようかー」 「はい。小春の分」 渡します 「…。いまさら何ですけど」 「キスとか、もう一回やりたいです・・・」 小春は笑った。 小春は優しくキスした。 小春:「まあ、カレーの前にな」 「ふふ」 「あ、じゃあじゃあ!」 「あ、あれも」 「べろちゅーとか!」 小春:「ばあか」 小春は笑っていました 「うわーん」

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