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/*/ ここはFVBだ。 海岸にいる 「こ、小春ー」 小春を探します 小春:「?」 後ろからつつかれた。 そばにいたらしい 「あ。お誕生日おめでとうございました」 「おめでとうおめでとう」 笑います 小春:「はいはい」 小春は笑った。頭をなでた。 「あ、ありがとう」 抱き締めます 小春:「お前とあえたのが、俺最大のプレゼントだな」 「う、うん」 「あの、私も…そうだと思います」 「プレゼント持ってきた」 「あ、あげる…」 小春:「どんな?」 小春は貴方を見て笑ってる くじらのぬいぐるみをだして キーホルダーだして ネックレスだします 小春は驚いた?あと、受け取った 小春:「いいな。ありがとう」 頬にキスされた 照れます 「くじらはリベンジ」 「き、キーホルダーはお、…」 「な、名前が入ったやつを持ちたくて」 「ネックレスは7年くらい前に買ったんだけど、今見てもかわいいからあげたかった」 小春:「ありがとう」 小春:「愛してる」 「どういたしまして・・・」 「私も愛しています…」 「あと、忘れないように言いたいことを書いてきた。読むね」 小春は貴方をだっこしそうになって、手をとめた。 小春:「?」 「キスは楽しいものだと思っていました。恋人も楽しいものだと思っていました。 最近は違います。楽しいものではなくて、落ち着いた感じがします。 本やマンガを見たときに、恋愛ものの意味がわかるようになった気がします。 あとは、長生きしてくれてありがとう」 「い・・・以上です」 小春:「・・・長生きってなんだ。長生きって」 小春は笑ってる 「200歳超えてるから」 少し手をつなぎます 「だっことか、久々だと思う」 小春:「まあ、ほとんどねていたんだが」 小春はわらってる。 上機嫌で手を握って歩いてる ついていきます 「だっこ・・・」 小春:「はいはい」 小春は貴方をだっこした。 キスした。 「キスうれしい」 小春はまたキスした。 顔を伏せます 「うれしい・・・けど」 小春:「?」 小春は額を貴方の頭にあてている 「こ、小春の家に…」 「いきたい」 「あ。写真」 「写真もあとで、みせる」 小春:「よし」 小春は貴方をだっこした。 嬉しそうに歩き出した。 家まで数分だ じっとしてます 家に着いたよ。 貴方はおろされた あいかわらず、殺風景だ。 「お、おじゃまします」 あなたがもってきたのが、全部だね はい 「ひ、膝の上に乗る」 優しく頭をなでられた 膝の上にのせられた。 もたれます 小春は次は?という感じで貴方を見ている。 「キスしようと思うけど、忘れないように先に言っておく」 「あの、小春はお金がないの?」 「これが普通なの?」 Q:私はお金をいくらぐらい持っているのでしょうか 小春:「いや。シンプルでいい部屋だと、自分ではおもってたんだが」 小春:「貧乏と思われるとはおもわなかった」 「うん」 「あは」 「だって寝るとこないし。床上だし」 小春は貴方をおろした 壁を動かした。 ベッドが降りてきた。 ああああのります 小春は貴方を見てる。 驚きます 「な、なるほど」 小春は笑ってベッドの上に座った 「家具がないんだったら小春ように買えるなーって思って」 膝の上にいきます 小春を見…見つめます キスされた 抱きしめられた。 抱き締めます 耳元で愛してるとささやかれた。 体重を預けます 胸を触られている。 そのままでいます 小春:「かわいいぞ」 頬にキスされた 「ありがとう・・・」 小春は頭をなでた なんか嬉しそうに笑ってる 「大人のキスも…しよう」 小春は色っぽい目つきで、貴方の髪をかきわけた。 キスされた。舌が入ってきた。 なめます 舌がからみあってる 顔をあげた。糸をひいた。 小春は貴方の顔を見ている 恥ずかしくて見れません! 頬を指でなぞられている 「?」 小春を見ます 小春は嬉しそう。 いきなりキスされてゆっくりおしたおされた /*/

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