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「ゆびわをもらう」(2011/11/29 (火) 00:33:15) の最新版変更点
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ここはあなたの国だ。
小春はどこにいますか?
小春の殺風景な家の中にいる。
「おはよう」
小春は窓際に座って太陽を浴びているようだ
だきつきます
小春:「ああうん」
小春はあなたをなでなでした
「なにか私に言いたいことがあったら先にどうぞ」
「なでてくれてありがとう」
なでます
小春:「元気そうでよかった。まあ、なんというか」
「うん」
小春:「会いたかった」
「あは。私も」
「ごめんな。なかなか来なくて」
持ってきたものを渡します
「どうぞもらってください」
小春:「かわいいのが増えていくな。ありがとう」
「あと、今度お誕生日おめでとう」
「どういたしまして」
小春は笑ってる
あなたの頭をなでている。
小春:「愛している」
「私も」
「愛しています」
小春は頬にキスした
だきつきます
キスします
抱きしめられた。
小春:「よしよし」
Q:今まで通り小春と話して落ち着いたところまで飛ばせますか?
A: できるよ。3分くらいまてる?
はい。お願いします
処理中。しばらくお待ちください
はい
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もう夕方だ。
小春はカーテンをしめている。
「ちょっといい?」
小春:「最近テロが多いというが、地上は平和だな」
「そっかー。ありがとう」
「小春は大丈夫だった?」
「うおー。あとなんか話したいことが何点かあるのですが、列挙してっていい?」
小春:「? なんだ?」
「えっと」
「小春は元気でしたか。私に対する連絡はどうやって行っているのですか?」
「えーとあと」
「小春はふだん何をしていますか」
「そうそう。大事なこと。ずっと小春のこと、毎日考えてました」
「私にしてほしいことは何かありますか」
「とりあえずこのくらい」
小春:「ええと」
「いっぱいでごめん」
小春:「まず、俺は一度も襲われなかった。幸運なのかなんかのかは、自信が無い」
「はい」
小春:「元気ではあったな。うん。風邪も引いてない。連絡は、普通に電話したりしてるが」
「へー。私電話持ってたんだ」
小春:「普段は何をしているかといえば、まあ、情報収集だな。戦争までは暇だろう」
「はい」
小春:「してほしいことはまあ」
小春:「そばにいてくれるとうれしいな」
「胸触るとか」
「おお。じゃあそうする」
「今手紙出したりは危ないから」
「あと手紙の代わりに居座ればいいんだろうけど、それも危ないだろうし」
「あとそれより小春をプロモしたがいいかな、と」
「どっちがいい?」
小春はなやんでる
「うむ。なやむよな」
小春:「胸触るのは魅力的だがまあ」
小春は笑った
小春の手を胸にもっていきます
小春:「まあ、お前がそばにいるのが一番だ」
にこっと笑ってる
「? 同じことじゃないの?」
小春:「それぐらい大事にしてると思えー」
「? わかったー」
小春はあなたの胸をやさしく触りながら言った
「あは。ありがとう」
「私と結婚してもらえますか」
小春:「なんで質問に対して質問が・・・」
小春は苦笑してあなたをなでた
「な、なんだよう」
小春:「一緒にいたいというのは、そういう意味だ わかったか?」
「おお。なるほど。ありがとう」
「わかった」
「あと、こっちは混乱してると思う」
「できれば他に意味が取れないようストレートにお願いする」
「わかってなくてごめん」
小春:「イエスだ。 これでいいか?」
「こっちも努力する」
「いいよ」
「あのな。好きになってくれてありがとうな」
小春はあなたをなでた。
やさしく笑ってる
小春:「はいはい」
特にすることが思いつかないのでじっとしてます
小春は器用に指輪を出した。
「えへ」
あなたの指にはめている。
「わー。ありがとう」
『約束だ」
小春:「ま。安物だけどな」
「ううん」
「私も指輪あげる」
小春:「ああ」
小春はあなたの頬にキスした
ポケットにシンプルな指輪が入っているつもりでとりだして、小春の指につけます
「想像すればいいと思う」
小春はうれしそうに笑っている
「えへ」
キスされた。抱きしめられた
小春:「抱き上げてくるくる回りたいな」
キスしかえします。抱きしめます
「いいよ?」
小春:「部屋の中だが」
「? うん」
小春は立ち上がってあなたを回している。注意しつつ
苦笑した。
「?」
小春:「まあ、今度な。うれしい」
「小春は力持ちだな」
「だめ。今言って」
小春:「・・・愛してる」
「私も、愛しています…」
「あとでさ、しような」
小春はくすくす笑っている
あなたの頭をなでているよ
小春:「はいはい」
「嫌ならいいけど」
小春:「
小春:「喜んで」
「あは」
頬にキスされた
「あと私、ずっと小春におはようとか」
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「いろいろ言ってるからな」