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芝村 :
夜だよ。

鍋野沙子 :
ねむくないです

芝村 :
街明かりがあちこちに輝いている。

鍋野沙子 :
元気です

芝村 :
ヤガミが歩いてきた。

鍋野沙子 :
てをふります

芝村 :
貴方の格好は?

鍋野沙子 :
は。…

おめかし…で
ワンピースで
ダッフルコート
手袋を
(ここまでくるのに3分くらい)

芝村 :
ヤガミはびっくりしている
目が大きい

鍋野沙子 :
うわあ
「…ごめんよー」
「なに?」

芝村 :
ヤガミ:「いや、かわいかった」
ヤガミ:「見とれただけだ」

鍋野沙子 :
「わぁ。ありがとう」
「…恥ずかしいな」
「どこにいくの?」

芝村 :
ヤガミ:「いや、時間も時間だから、食事とか思ってたが」

鍋野沙子 :
「うん」

芝村 :
ヤガミは自分の格好を見た。

芝村 :
ヤガミ:「おめかしするべきだったな」

鍋野沙子 :
「…うーん」
「いいんじゃない?それでも」
「ごはん?」

芝村 :
ヤガミ:「ああ。ホテルの上のほうでな」

鍋野沙子 :
「へぇ。はじめてだなぁ」

芝村 :
ヤガミ:「たまにはステーキでもと、……嫌いだった?」

鍋野沙子 :
「ううん。ぜんぜん」
「なんでステーキなの?」

芝村 :
ヤガミ:「日本食が2階だった。どうせなら高いところが面白いかなって」

鍋野沙子 :
「へー。そうなんだ」
「あは。ヤガミとならどこでもいいかも」
(さっき美術館から動物園にしたくせに)
「うれしい」

芝村 :
ヤガミは照れた。一人で歩き出した

鍋野沙子 :
ついてきます
「デートデート」
「…手、つなごう?」

芝村 :
ヤガミ:「ん。ああ。今なら兄弟にはみえんかもな」

鍋野沙子 :
「う。お。う、うん」
「どきどきするかも」

芝村 :
ヤガミ:「距離とったがいいか?」

鍋野沙子 :
「ええー。なんで」
「つなげないじゃん」

芝村 :
ヤガミ:「いや、どきどきするとかいうから」

鍋野沙子 :
「うれしくて、どきどきだ」
「っていうこと」

芝村 :
ヤガミは微笑んだ。
それくらいはわかるらしかった

鍋野沙子 :
微笑みます
「いこう?」

芝村 :
ヤガミ:「ああ」

芝村 :
ホテルのエレベータをあがってる。二人きりだ
46階だって

鍋野沙子 :
「たっかいなー」
「なんでこんなに高くするんだろ」
「狭いのかな」
景色が見れるのなら、景色を見ます

芝村 :
ヤガミ:「そりゃ高いのが好きだからだ」

鍋野沙子 :
「ふーん」

芝村 :
海が見える。町並みも見える
46階だ。少し騒がしい

鍋野沙子 :
「すごいなぁ」

芝村 :
ピアノがきこえる

鍋野沙子 :
「?」
「ええと。ピアノ?」

芝村 :
ええ。

鍋野沙子 :
「どうするの?」

芝村 :
大きなすり鉢状のエリアだ。一面全部がガラスだね。すぐに係りが案内した
テーブルに通される。薄暗い。キャンドルで顔がうかびあがった

鍋野沙子 :
あんまりきょろきょろしません
「は、はじめてだ」
「いや。緊張してるんじゃなくて」
「今日はありがとう」

芝村 :
ヤガミは普通にコース料理を注文している

芝村 :
ヤガミ:「ああ。いや、俺もきたかっただけだ」

鍋野沙子 :
「ふふ。うん」
「ヤガミにお任せしていい?料理」

芝村 :
ヤガミ:「酒もな」

鍋野沙子 :
「う、うん。お酒ね」

芝村 :
ヤガミ:「まかせておけとまでは言わないが、まあまあのにするさ」

鍋野沙子 :
「ありがとう」
私はお酒に強いのでしょうか

芝村 :
好きに決めていい。キャラ設定の範疇だ

鍋野沙子 :
はい
「あー。お酒は軽いのね」

芝村 :
ヤガミ:「酔わせるつもりはない」

鍋野沙子 :
「うん」
「?」(どういう意味だったんだろう)

芝村 :
ヤガミはリンゴのお酒をソーダで割ったものを注文した。
貴方の前に出た。

鍋野沙子 :
「ありがとう」

芝村 :
ヤガミはワインを選んでいる

鍋野沙子 :
わくわく

芝村 :
前菜が来た

鍋野沙子 :
「ええと。乾杯してからいただきます?」

芝村 :
ヤガミは笑った後、杯を向けた。

芝村 :
ヤガミ:「デートポイものに」

鍋野沙子 :
う、と
「は、はい」

芝村 :
ヤガミは笑った。
甘くて確かに軽いね

鍋野沙子 :
「んー。おいしい」

芝村 :
ヤガミ:「このジャガイモのムースも中々だぞ」

鍋野沙子 :
「ヤガミはどんなの?」

鍋野沙子 :
「お、おう」
「おいしいです」

芝村 :
ヤガミ:「俺はワインだ。苦いから飲むな」

鍋野沙子 :
「(むー)」
「そう言われると飲みたいなー」
じー

芝村 :
ヤガミ:「やってもいいが、そっちより3倍くらいだぞ。アルコール」
ヤガミ:「15%くらいだ」

鍋野沙子 :
「う」
「舐めるくらいは大丈夫?」
「あー、と。お行儀がわるい?」

芝村 :
ヤガミは笑った。

芝村 :
ヤガミ:「グラスを用意させよう」

鍋野沙子 :
どうしよう
「な、なるほど」
「ありがとう」

芝村 :
ヤガミは少しだけ注いだ

芝村 :
ヤガミ:「いえいえ。どういたしまして」

鍋野沙子 :
「ふふ」
すこしだけのんでみます

芝村 :
葡萄のお酒は甘くないね・・・・
まあ、そう言うものかもしれない。

鍋野沙子 :
…あまくないですか

芝村 :
甘いとはいえないねえ

鍋野沙子 :
「う、うん。甘くないけど、お、おいしいね」

芝村 :
ヤガミ:「無理しないでいいぞ」

鍋野沙子 :
「…」

芝村 :
ヤガミ:「ま、肉とはあうんだがな」

鍋野沙子 :
「そ、そうなんだ」
もぐもぐ
「あ。私、抹茶は好きだよ」

芝村 :
ヤガミは微笑んでいる。

鍋野沙子 :
にこにこしてます

芝村 :
ヤガミ:「抹茶がわかるなら、ワインも分かるさ」

鍋野沙子 :
「そうなんだ」

芝村 :
メインが来た
フィレステーキだ。180gくらいある

鍋野沙子 :
「多い?」

芝村 :
ヤガミ:「残せばいい」

鍋野沙子 :
「ごめんなさい」
食べられるだけ食べます

芝村 :
ヤガミ:「いや、小さいとあまりうまくないんだ」

鍋野沙子 :
「そうなんだー」

芝村 :
ヤガミ:「やはりまとまって焼かないとな」

鍋野沙子 :
「ヤガミは詳しいの?」
「こういうところはよくくる?」

芝村 :
ヤガミ:「……いや、あまり詳しくはないな。年に20回くらいかな」

鍋野沙子 :
「…ん?」
「おおくない?」
「1月に2回くらい」
「仕事?」

芝村 :
ヤガミ:「まあ、そうだな。仕事だ」
ヤガミ:「いや、そんなに多くないぞ?」

鍋野沙子 :
「そっかあ」
「ちょっとずるいと思って悪かった」
もぐもぐ
「ふーん」

芝村 :
ヤガミ:「ま、いつも女と来るならうらやましがってもいいんだがなあ」

鍋野沙子 :
「ね。今嬉しい?」
「私女だよ」

芝村 :
ヤガミは笑った。
ヤガミ:「もちろん」

鍋野沙子 :
にこー
「ふふ」

芝村 :
ヤガミ:「今度勇気でも出して誰か誘ってみる」

鍋野沙子 :
「…」
「私を誘えー」

芝村 :
ヤガミ:「んー。ああ。そうだな。そのうち」

鍋野沙子 :
「うん」
「まってる」

芝村 :
ヤガミは笑った。優しく

芝村 :
ヤガミ:「待たないでいいぞ」

鍋野沙子 :
「え。うお」
「じゃあまたない」

芝村 :
ヤガミ:「ああ」

鍋野沙子 :
「いつもいつも高いとこじゃなくていいから」
「ありがと」
もぐもぐ

芝村 :
ヤガミ:「高いって、いや、値段は安いぞ」
ヤガミ:「高いのは場所だけだ」

鍋野沙子 :
「ふふ。うん」
料理は後どのくらいですか?

芝村 :
次はデザートだ

鍋野沙子 :
「わーい」小さく

芝村 :
ジェラードだね

鍋野沙子 :
早速食べます

芝村 :
今度は文句なく甘くておいしい

鍋野沙子 :
「ふふー。あまーい」

芝村 :
ヤガミ:「それはよかった」

鍋野沙子 :
微笑みます
「ありがと」
もくもく

芝村 :
ヤガミは笑うと、貴方を見ました。

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