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芝村 :
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知恵者が地面から湧いて来た

鍋野沙子 :
「こんにちは」

芝村 :
知恵者:「ふむ。最近便利キャラだな。どうした?」

鍋野沙子 :
「こんなときだけ呼び出してすみません」
説明します

芝村 :
知恵者:「ふむ」
知恵者:「何を解決したいかによる」

鍋野沙子 :
「自殺はさせたくないのです」

芝村 :
ヤガミ:「とりあえず自殺回避を」

鍋野沙子 :
「ええ」

芝村 :
知恵者:「自殺ではないな。戦闘中のミスでの死だ」

鍋野沙子 :
「そのうえで、記憶の消去以外に道はないかと」
「そうだったのですか」
「ええと。もう死んでしまったのですか」

芝村 :
知恵者:「まだ間はある。時間の問題だ」

鍋野沙子 :
「はい」

芝村 :
知恵者:「亜細亜がどうにかするだろう」

鍋野沙子 :
「手伝いはできませんか」
「先ほど、訪ねてきてくれたのですが」

芝村 :
知恵者:「若宮を励ますものがいればいいだけだ。亜細亜は努力している」

鍋野沙子 :
「…ええ」
「はい」
「私は彼と何の面識もないのですが」

芝村 :
知恵者:「亜細亜は強い子だ。くじけることもあきらめることもあるまい」

鍋野沙子 :
「そうですね」
「亜細亜さんと一緒に彼を訪ねればいいのでしょうか」

芝村 :
ヤガミ:「彼女が苦労するのは筋違いだな。どうにかならないのですか」

鍋野沙子 :
ヤガミの手を握ります

芝村 :
知恵者:「人のあやまちは人が返すのだ。若宮を傷つけるのは人だが、救うのも人になるだろう」

鍋野沙子 :
「ごめん。ちょっと怖い」
「はい」
「今から彼に会いに行く、でしょうか」

芝村 :
ヤガミ:「怖い、のか?」
ヤガミ:「?」

鍋野沙子 :
「うん」

芝村 :
知恵者:「とりあえず、若宮を皆で囲んで慰めても意味はあるまい」

鍋野沙子 :
「はい」

芝村 :
知恵者:「まあ、亜細亜を手助けするのはよかろうな」

鍋野沙子 :
「…ええ」

芝村 :
ヤガミ:「どうすればいい?」

芝村 :
知恵者:「もうしているではないか。われを呼び、あちこちに声をかけている。そなた達はそなた地の最善を尽くしている」

鍋野沙子 :
「これでは問題は解決しないんです」
「まだ解決しないんです」

芝村 :
知恵者:「亜細亜にはヒルデがルトの茶会にいけるようにしよう」

鍋野沙子 :
「ありがとうございます」
頭を下げます
「すみません」

(5分)

芝村 :
知恵者は微笑んだ。
知恵者:「よくやった」

鍋野沙子 :
「いえ」
「…ありがとうございます」
「あの。これで事態が好転するといいのですが」

(6分)

鍋野沙子 :
そわそわ
ヤガミの方を見ます

芝村 :
知恵者は連絡を終えたようだ。

鍋野沙子 :
ああ。すみません

芝村 :
ヤガミは貴方の手を握ってる。

鍋野沙子 :
「ありがとう」
「あの。どうでしょうか」

芝村 :
知恵者:「さて、やることはやった。今、亜細亜は冬薔薇園にいる」

鍋野沙子 :
「はい」
「冬薔薇園に行く…ですか?」

芝村 :
知恵者:「勇気は心にわきあがろう。また若宮の護衛に、一人つけよう」

鍋野沙子 :
「ありがとうございます」

芝村 :
知恵者:「そなたはそなたの試練を超えるがいい」

鍋野沙子 :
「はい」
「ありがとうございます」

芝村 :
ヤガミ:「なんですかそれは」

鍋野沙子 :
「あはっははははは。気にしないでいいよ」

芝村 :
ヤガミ:「む」

鍋野沙子 :

芝村 :
知恵者:「子ども扱いを、どうやめさせるかだ」
知恵者はそう言うと、姿を消した。

鍋野沙子 :
「…はい」
「あ。」
「ありがとうございましたー!」
手を振ります
「知恵者が微笑んで嬉しかった」
「これでとりあえずは大丈夫、かな?」
「手、ありがとう」

芝村 :
ヤガミ:「まあ、最初から動いてるみたいだな。あれ」
ヤガミは手を離した。

鍋野沙子 :
「そうかー」

芝村 :
ヤガミ:「さて、それでまあ、ケーキでも頼みなおして祝おうじゃないか」

鍋野沙子 :
「まあ。とりあえずは」
「うん」
「私を大人扱いしろー」
「なんか距離感がおかしいぞ?」
「子ども扱いの時はくっついてもよかったのに」

芝村 :
ヤガミ:「そうか?」

鍋野沙子 :
「今は離れてる」
「意識してるでしょ」

芝村 :
ヤガミは爆笑した。

鍋野沙子 :
「なんだよー」

芝村 :
ヤガミは貴方を抱っこした。

芝村 :
ヤガミ:「そんなにすねるな。悪かった」

鍋野沙子 :
じっとします
「図星じゃないの?」
正面から見つめます

芝村 :
ヤガミ:「意識したこともなかったなあ」

鍋野沙子 :
「うそつけ」
「それは嘘だ」

芝村 :
ヤガミ:「んー」

鍋野沙子 :
「あなた自身がよく分かっているでしょう」

芝村 :
ヤガミ:「いや。良くわかった上の発言だが」

鍋野沙子 :
「顔近付けてきたじゃん」
「キスしたかったけど、恥ずかしくてできなかったんだ」
「したくないわけじゃない」
「抱きつきたいと思った」

芝村 :
ヤガミ:「ははは」
ヤガミ:「近くで見たかっただけだ。悪かった。小さくても立派なレディだな」
ヤガミ:「次から気をつける」

鍋野沙子 :
「おろすな」
「…」

芝村 :
ヤガミは頭をかいた。

鍋野沙子 :
「ごめん」

芝村 :
ヤガミ:「思春期の子供は難しい」

鍋野沙子 :
「そう」
「…今日は、ありがとう」

芝村 :
ヤガミ:「……落ち込むなよ」

芝村 :
ヤガミは笑ってぐりぐりした。

鍋野沙子 :
ばーれーてーるー
なんでー
「な、なんだよばか」
「ごまかされないぞ」

芝村 :
ヤガミは優しく笑った。

鍋野沙子 :
「な、な」

芝村 :
ヤガミ:「はいはい。お茶でも飲もうな。ここは寒い」

鍋野沙子 :
Picture me upon your knee
With tea for two
And two for tea
Me for you
And you for me alone
歌います
「こーゆーのがいい」
抱きつきます

芝村 :
ヤガミ:「ジャズとかわかるのか?」
ヤガミ:「ませた奴だな」

鍋野沙子 :
「…。こーゆーのがいい!」

芝村 :
ヤガミ:「大人になったらな」

鍋野沙子 :
「今日はキスしようと思ったのに」
「体の方は22だしー」
「大人大人」

芝村 :
ヤガミ:「来年な」

鍋野沙子 :
「ぐぬう」

芝村 :
ヤガミは笑って歩き出した。

鍋野沙子 :
抱っこされたままですか?
「なんで子ども扱いなの」
「見栄はらないでもいいのに」
「もっといろいろしたいのに」

芝村 :
ヤガミ:「見栄ってなんだ見栄って」
ヤガミ:「俺は一度も自分がもててないことを隠したことはない」

鍋野沙子 :
「ヤガミはいろいろしたくないの」
「…あー。そう」


芝村 :
ヤガミ:「何をあせってるんだ。ゆっくりでいいじゃないか。どんなことでも」

鍋野沙子 :
「じゃあキスから」
「3か月はもうたったんだよ」
「そろそろ時間切れなんだが」
「ぶっちゃけこっちに来る費用がないんだが」

芝村 :
ヤガミは笑った。
ヤガミ:「手紙でも送るよ」

鍋野沙子 :
泣きそうなの我慢します
「それじゃだめ」

芝村 :
ヤガミ:「電話する」

鍋野沙子 :
「電話もってない」
「キスがいい」
「何倍もいい」
「隠してただけ。キスしたいの」
「誕生日が来て、バレンタインだから勢いにのったの」
「おねがい」

芝村 :
ヤガミは諦めて、額にキスした。

鍋野沙子 :
口にキスしかけます

芝村 :
ヤガミにキスできたよ。

鍋野沙子 :
やったー
うれしそうにしてます

芝村 :
ヤガミ:「仔犬にじゃれつかれたと思う」

鍋野沙子 :
「それでもキスはキスだ」
もう一回します

芝村 :
長いキスだった。
額を指で押されました。
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はい。お疲れ様でした。

鍋野沙子 :
ありがとうございました
若宮の方は無事でしょうか
芝村 :
ええ
鍋野沙子 :
よかったです
芝村 :
試練はまあ、微妙に成功。微笑青空(仮)をあげよう
鍋野沙子 :
ありがとうございます
鍋野沙子 :
彼を呼ぶのにマイルはかかりますか
芝村 :
まあ、単純力押し以外がいいかも(笑)
かからないよ
鍋野沙子 :
ぶ。は、はい
ありがとうございます
鍋野沙子 :
あー。ここら辺で失礼します
なんかいろいろすみませんでした
芝村 :
普通の微笑青空と効果はかわらない。名前がかわらないくらいかな
いえいえ。
鍋野沙子 :
はい
なんでもないんです
全く
芝村 :

鍋野沙子 :
それでは失礼します
芝村 :
ではー。
鍋野沙子 :
なんでもないです
失礼します